中日ドラゴンズ
「中日ドラゴンズ」に関する記事一覧です。
1982年は中日ドラゴンズが優勝した黄金時代、ナゴヤ球場には龍の叫びが轟いた!アナタにも龍の咆哮が聞こえましたか?
1982年、セリーグ覇者となった中日ドラゴンズ(日本シリーズでは西武ライオンズに惜しくも敗退!)。この年、たしかにナゴヤ球場はアツかった。連日のようにドラキチが集まり、猛烈に声援を浴びせまくった年だった。「燃えよドラゴンズ!82」のテーマソングにあわせて、アナタにも遠い夜空から龍の叫びが聞こえたのではないだろうか。
青春の握り拳 | 9,817 view
中日の大砲!【大島康徳】は野球人としても熱血漢丸出しだった!
39歳の最年長で2000本安打を達成した漢。大島康徳は、瞬間湯沸かし器と異名を持つほどの熱血感まるだしの野球人でした。野球のスタイルも豪快そのもので、本塁打も量産するスラッガーでした。
そんな、大島イズムをご紹介しましょう。
takaboo | 11,625 view
17年間も中日の主軸で活躍した男!【谷沢健一】の凄さとは・・・。
1970年代から80年代まで、中日ドラゴンズの中心選手として活躍し続けた男、谷沢健一は中距離打者としてチャンスに強い打撃とバットコントロールが生み出す安打で、走者をどんどん本塁に返していくバッティングで活躍した男です。
そんな、谷沢健一のプロに入る前から今までの軌跡をご紹介いたします。
takaboo | 8,491 view
ジェントルマンといった言葉が似合う男、【田尾安志】は真摯な野球選手だった。
中日ドラゴンズ時代から、甘いマスクと華麗なプレー。真直ぐな仕草に若い人から年配の方まで様々な人から愛される選手だった田尾安志は、円月打法を引っ提げて、左へ右へと打ち分けて、安打を量産する安打製造機だった。そんな田尾の現役時代から引退後までの軌跡をご紹介します。
takaboo | 10,605 view
ヤクルト・ギャオス内藤!ピッチ外でもお喋りで大活躍!本名をご存知ですか?内藤尚行と言います!
90年代の強いヤクルトを「投」から支えたギャオス内藤。人気者だった彼ですが、投手としても多くの名場面を演出しています。
ひで語録 | 9,503 view
【野口茂樹】ドラゴンズ投手陣を支えたノーヒッターは「天敵」に移籍して・・・
ドラゴンズのエースとしてリーグ優勝に貢献し、最優秀防御率賞など数々の賞を受賞した野口投手。1996年にノーヒットノーランを達成するなど、特に巨人戦に強く「天敵」とも呼ばれた存在でした。その後、2005年にFAを宣言し、野口投手はその巨人に移籍するのですが・・・。
和尚 | 14,117 view
世界の王に続く一本足打法の名手【大豊泰昭】に迫る!
世界の王貞治に憧れ、王と同じ一歩足打法を武器に中日で本塁打を量産したスラッガー。プロ野球ファンの記憶に残る大豊泰昭の波乱万丈だった現役時代と今に迫る。
takaboo | 7,295 view
【宇野勝】元祖!「記録よりも記憶に残る」名選手
プロ野球ファンで「記録はイチロー君にまかせて、僕は記憶に残る選手」という名言を残した新庄剛選手の事を知らない方はいないでしょう。ところが「記憶に残る選手」にも大先輩がいたんですね。その一人が宇野選手です。1984年の掛布との熾烈なホームラン王争いを繰り広げたり、ベストナインに3回も選出されていながらみんなの「記憶」には全く別な宇野選手が焼き付いています。プロ野球の面白さを120%教えてくれた、名選手。
TheLineKing | 6,224 view
【中日一筋】2015年引退・球界のレジェンド山本昌の80年代はどうだったのか?
2015年についに引退を表明したレジェンド、山本昌投手。現役通算219勝、32年間のプロ生活、実働29年という長きに渡って活躍した名投手、今回はプロ入り直後の80年代を振り返ってみたいと思います。
bohemianrhapso1 | 5,607 view
【木田勇】2013年の田中将大投手まで33年間現れなかった1シーズン22勝をルーキーイヤーにやってのけた投手。
1980年の日本プロ野球を大いに沸かせた驚異の新人投手、木田勇。日本ハムに入団した彼はルーキーイヤーの1980年に22勝を挙げて史上初のルーキーイヤーに新人王&MVPに輝きました。22勝という勝利数は、その後2013年の田中将大投手まで33年間抜かれることがありませんでした。
青春の握り拳 | 9,336 view
声優デビューへ!“フクシくん”こと落合福嗣の“伝説”を振り返る!
プロ野球中日の落合博満GMの長男でタレント、落合福嗣が大手声優事務所入り。声優界でも新たな“伝説”を作るのか目が離せませんね。
鼻から牛乳 | 25,541 view