荒井由実
「荒井由実」に関する記事一覧です。
昭和の懐かしいお菓子<キャンディ編>
子供の頃に食べたお菓子をもう一度食べたい。いつの間にか姿を消してしまったが、その後復刻版が登場。今でも買える”懐かしのキャンディ、キャラメル”の昭和を感じる当時のCMや誕生秘話にエピソード添えてご紹介。
エマニュエル夫人 | 1,103 view
【ユーミン】ジュリーも!?トシちゃんも!?ユーミンが楽曲提供してヒットした歌手7選
ユーミンは、20歳過ぎの頃から楽曲提供を行っており、結婚前の荒井由実、結婚後の松任谷由実、ペンネームの呉田軽穂と、クレジット名も多岐に渡ります。役割も様々で、作詞のみ、作曲のみ、作詞作曲両方、日本語詞など。歌い手も男性、女性、アイドル、フォークシンガーと守備範囲の広さが窺えます。今回はその中から、昭和にヒットした歌手7選をご紹介します。
izaiza347 | 1,321 view
豪華アーティスト達が、大好きなミュージシャンの楽曲をカバーした「トリビュートアルバム」をご存じですか♪
「トリビュートアルバム」とは、功績のある人物やグループを称賛して作られたアルバムです。複数のミュージシャンが、対象となるミュージシャンの曲をカバーするなんて…すごく贅沢なアルバムだと思いませんか?
Rei | 1,026 view
現在海外で大流行中の「シティポップ」を特集した書籍『ジャパニーズ・シティ・ポップ』が発売決定!!
シンコーミュージックより、現在海外を中心に流行している日本の「シティポップ」に焦点を当てたガイドブック『ジャパニーズ・シティ・ポップ [増補改訂版] 』の発売が決定しました。
隣人速報 | 2,485 view
ばんばひろふみは一発屋?平山みきとの離婚理由と現在の活動を徹底調査
ばんばひろふみさんと言えば、大ヒット曲として思い浮かぶ名曲『SACHIKO』ですが、その後の曲は?思い浮かばないという方も少なくないでしょう。プライベートでは1970年代大人気歌手の平山みきさんとの結婚、そして離婚。
ここでは、離婚理由とばんばひろふみさんの現在の活動を調査します!
あおい@ | 17,842 view
1976年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
フォークありニューミュージックあり、歌謡曲に演歌に洋楽。更には童謡と、70年代で最も多彩な楽曲がヒットした1976年の音楽売上チャート。改めて見てみると、個性が強いミュージャンばかりです。
obladioblada | 2,086 view
天才過ぎる!20代前半の荒井由実が他人に提供した名曲たち
今なお、音楽業界の第一線で活躍を続けるユーミンこと松任谷由実。もともと作曲家としてデビューした彼女は、「荒井由実」と名乗っていた70年代から、その才能を遺憾なく発揮し、数多くのアーティストへ楽曲提供を行ってきました、今回はその中でも特に有名な数曲を紹介していきます。
こじへい | 8,846 view
ジブリ映画の主題歌や自伝本のタイトルにもなった【松任谷由実】の「ルージュの伝言」を振り返る
ジブリの映画「魔女の宅急便」にも使われた名曲「ルージュの伝言」。この「ルージュの伝言」には自伝本があることをご存じでしょうか?また、収録アルバム『COBALT HOUR』についても触れてみたいと思います(^^)/
つきねこ | 1,645 view
バンバン「いちご白書をもう一度」鳴かず飛ばずだったばんばひろふみが”最後の曲”として荒井由実へ作詞作曲を懇願した名曲
この記事では、1975年に発売された『バンバン』の「いちご白書をもう一度」について振り返ってみたいと思います。
つきねこ | 5,843 view
アルバムコンセプトライブ「SONGS & FRIENDS」初開催!(総合演出・松任谷正隆、プロデュース・武部聡志)シリーズ第1弾は、荒井由実の「ひこうき雲」
音楽プロデューサー・武部聡志が選ぶ「100年後も聴き続けてほしい名アルバム」を、その音楽のDNAを受け継ぐアーティストが1曲目から全て再現する一夜限りのコンサート。第1回目は、荒井由実の名盤アルバム「ひこうき雲」に決定しました!
ミスター団塊ジュニア | 387 view
石川ひとみ『まちぶせ』。異例のロングヒットとなったユーミン作詞作曲の名曲
ヒットに恵まれなかった石川ひとみが勝負をかけて11枚目のシングルに選んだ『まちぶせ』。ユーミンが作詞作曲し、1975年には三木聖子が歌ったこの曲を選んだエピソードや、ストーカーっぽい歌詞について当時の動画を交えて紹介。
小さいおっさん | 18,447 view
「あの日にかえりたい」ユーミンがて書き直した題名と歌詞・荒井由実から松任谷由実へ
荒井由実の「あの日にかえりたい」は1975年にヒットした。秋吉久美子が主演したドラマ「家庭の秘密」のテーマ局としてお茶の間に流れた。実はユーミンが書いた、曲の題名と歌詞はダメ出しをされて、当初のものから現在のものに、書き直しされていた。
エマニュエル夫人 | 7,909 view
【荒井由実】松任谷由実がまだ少女だった頃、荒井由実と名乗っていた時代、美しい感性と優れた音楽力は輝いており、人々を惹きつけました。
少女から大人へと変わるほんの少しの間の、キラキラした感性。荒井由実時代の作品には、そんな瑞々しい感性の結晶がいっぱい詰まっています。ユーミンの、当時を振り返っていきたいと思います。
cyomo | 9,886 view
松任谷由実が曲を手掛けたバンド『ハイ・ファイ・セット』抜群のコーラスワークを披露した!!
「ハイ・ファイ・セット」は、フォークグループ「赤い鳥」のメンバー3人が1974年10月に結成したコーラスグループです。デビュー作など多くのヒット作を荒井由実(松任谷由実)が作詞、作曲していました。山本潤子のソプラノ、山本俊彦のテナー、大川茂のバス・ヴォイスによる抜群のコーラスワークと都会的で洗練されたアレンジが人気でした。
星ゾラ | 8,049 view
ユーミン、自己最多80公演ツアー決定!通算動員800万人も達成見込!新曲も発売!!
シンガー・ソングライターの松任谷由実(62)が、1999年~2000年に開催した79公演を超える42都市80公演となる全国ツアーを開催する事が決定した。今回は、約10カ月の自己最多のロングランツアーとなっている。還暦を過ぎて過酷な挑戦だが、体調管理を万全に挑むという。さらに11月2日に3年ぶりとなる38作目のオリジナルアルバム「宇宙図書館」の発売も決定している。
red | 730 view
『雨の日に聴きたくなる』1970年代の懐かしソング動画リスト。さだまさし・八神純子・井上陽水・矢沢永吉など
1970年代の邦楽の中から『雨の日に聴きたくなる』名曲たちをセレクト。
気分も湿りがちな雨の日には懐かしい映像を見ながら、心地よい歌を聴き、いっそ雨の雰囲気にどっぷり浸ってみてはいかがでしょう。
小さいおっさん | 10,721 view
【魔女の宅急便】魔女キキと黒猫ジジの織り成す成長物語(スタジオ・ジブリ)
角野栄子の原作(「魔女の宅急便」第1巻)を元に、監督は宮崎駿、スタジオジブリにより制作された映画「魔女の宅急便」は、1989年に公開されたアニメ映画です。多くの子供から大人までが、時に笑い、時に感動し、この映画に堪能しました。また、荒井由実(松任谷由実)による主題歌「やさしさに包まれて」「ルージュの伝言」も話題になりましたね! この記事では、バブル景気の真っただ中にヒットしたこの映画を、あの頃を思い出しながら振り返ってみたいと思います。
Yam | 11,779 view
ユーミンが19年ぶり荒井由実名義でライブ出演!荒井由美時代を写真と動画で振り返る
松任谷由実が19年ぶりに荒井由実として活動。音楽イベント「ALFA MUSIC LIVE」に出演する
小さいおっさん | 5,854 view
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