「も〜っと! おジャ魔女どれみ」の名作・名言シーン:長門かよこシリーズ最終章・第45話『みんなで! メリークリスマス』 (2001年12月23日放送)
自分の服を引っ張って「吐きたければ、吐けばいいんだよ。かよこちゃん、ここに吐きな」と言うどれみ。
「でも、迷惑かかるし」と返す長門かよこ。
「良いんだよ。かよこちゃんの迷惑だったら全然平気だよ。だって私達友達じゃん!」と言うどれみ。
その一言に「どれみちゃん」と涙目になる長門。
「長門 かよこ」(ながと かよこ)
不登校の少女。ベリーショートの髪が特徴で、おんぷと同じ日に転校してきた。
繊細すぎる性格ゆえに競争を強いられることに耐えられず、周囲の言葉を真に受けてしまい小学4年生の時に不登校になってしまったが、どれみたちとの交流を通してまた登校出来るようになった。修学旅行の集合写真の写真に写っていないが、他の写真には写っている。
「良いんだよ。かよこちゃんの迷惑だったら全然平気だよ。だって私達友達じゃん!」と言うどれみ。
その一言に「どれみちゃん」と涙目になる長門。
「長門 かよこ」(ながと かよこ)
不登校の少女。ベリーショートの髪が特徴で、おんぷと同じ日に転校してきた。
繊細すぎる性格ゆえに競争を強いられることに耐えられず、周囲の言葉を真に受けてしまい小学4年生の時に不登校になってしまったが、どれみたちとの交流を通してまた登校出来るようになった。修学旅行の集合写真の写真に写っていないが、他の写真には写っている。
via pbs.twimg.com
おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』 春風どれみ 小学6年生(2002年)
卒業をテーマにした作品で、当初は完結編だった。2002年2月3日から2003年1月26日にかけて全51話が放送された。次回予告の決めゼリフは「ピュアピュアドリームでっかくそーだて!」。第40話からアサツー ディ・ケイのクレジットがASATSU-DKからADKに変更された。オープニングアニメーションの変更は第2話[26]と第32話に、アイキャッチの変更は第31話に行われた。
このシリーズのみエンディングの変更があり、第14話から第30話まで別のエンディングが流されていた。なお、前半のアイキャッチは5種類が用意された(第1話から第30話)。第3シリーズまでは「マジカルステージ」と唱える所からBGMが変わっていたが、今作のみマジカルステージを唱え始めからBGMが変わるようになった(代わりにポロンの音が出ない)。
このシリーズのみエンディングの変更があり、第14話から第30話まで別のエンディングが流されていた。なお、前半のアイキャッチは5種類が用意された(第1話から第30話)。第3シリーズまでは「マジカルステージ」と唱える所からBGMが変わっていたが、今作のみマジカルステージを唱え始めからBGMが変わるようになった(代わりにポロンの音が出ない)。
魔法で6年生になったハナちゃん
どれみ「本当にハナちゃん?」 ハナちゃん「ハイ」
ハナちゃんはどれみママたちと一緒に小学校へ通いたいがために、自らのすべての魔力を使って急成長してしまい、水晶玉を割って魔女の資格を失ってしまった。
小学6年生になったどれみたちは、ハナちゃんが魔女に戻れるよう修行を手助けすることになる。そして魔女界の女王様は、晴れてハナちゃんが魔女になったときには、どれみたちを魔女にすることを約束した(なお、ぽっぷはこのとき対象に含まれなかった。ぽっぷはハナちゃんのサポートの義務を負わず、1級の見習い試験に合格したら魔女になるということになっていた)。
小学6年生になったどれみたちは、ハナちゃんが魔女に戻れるよう修行を手助けすることになる。そして魔女界の女王様は、晴れてハナちゃんが魔女になったときには、どれみたちを魔女にすることを約束した(なお、ぽっぷはこのとき対象に含まれなかった。ぽっぷはハナちゃんのサポートの義務を負わず、1級の見習い試験に合格したら魔女になるということになっていた)。