舞台は「セルセタ」
基本システムは前作「イースⅠ・Ⅱ」のシステムを
ほぼそのまま継承しているクォータービューの、アクションRPG。
また、斜め移動も可能になっています。
ほぼそのまま継承しているクォータービューの、アクションRPG。
また、斜め移動も可能になっています。
いきなりクレリア装備！？
via Darjeeling
店主もびっくり
アドル「武器屋なんて必要ない」
おかげで序盤の魔物を
さくさくと倒すことが出来ますが・・・。
プレイヤーの
「悪い予感」は的中します。
おかげで序盤の魔物を
さくさくと倒すことが出来ますが・・・。
プレイヤーの
「悪い予感」は的中します。
via Darjeeling
セルセタの樹海
樹海と言えば
深く広がった森を連想しますが
樹海のイメージから
カケ離れたエリアも多く存在します。
深く広がった森を連想しますが
樹海のイメージから
カケ離れたエリアも多く存在します。
via Darjeeling
多彩なマップ
物陰にはご注意を。
思わぬ所から敵が
襲って来たりもします。
前作同様、フィールド上で
立ち止まっていると
HPは徐々に回復していきます。
思わぬ所から敵が
襲って来たりもします。
前作同様、フィールド上で
立ち止まっていると
HPは徐々に回復していきます。
via Darjeeling
仲間との共闘
一時的に仲間と共闘する場面もあり。
画像はカーナが仲間に加わっています。
仲間も戦闘し、敵を倒してくれますが
経験値などは得れません。
画像はカーナが仲間に加わっています。
仲間も戦闘し、敵を倒してくれますが
経験値などは得れません。
via sce.scene7.com
伝書鳩によるヒント
「風のフルート」を使用することで
伝書鳩を呼び寄せれます。
伝書鳩を呼び寄せれます。
via Darjeeling
伝書鳩を呼び寄せることで、現在の状況や、次に向かう行き先
または「ヒント」などを、携えられた手紙から知ることが出来ます。
これにより「次どうすれば良いのか？」と、物語の中で迷う心配もありません。
または「ヒント」などを、携えられた手紙から知ることが出来ます。
これにより「次どうすれば良いのか？」と、物語の中で迷う心配もありません。
魔法の習得
前作で「イースの魔法」は消滅しましたが
今回の冒険では、レファンス公と
五忠臣から魔法を授かることになる。
今回の冒険では、レファンス公と
五忠臣から魔法を授かることになる。
via Darjeeling
魔法の宿った杖を装備し、MPを消費する事で魔法が使用可能に。
攻撃魔法「ファイアー」「フリーズ」は溜め撃ちが可能。
攻撃魔法「ファイアー」「フリーズ」は溜め撃ちが可能。
溜め撃ち
本作の取り扱い説明書には
攻撃魔法の「溜め撃ち」についての
説明が記載されていません。
攻撃魔法の「溜め撃ち」についての
説明が記載されていません。
via psyzans.com
隠し要素だったのかは、わかりませんが
魔法を使っていれば、すぐに気付けるものでもあります。
この溜め撃ちの存在に気付いて、活用できるかで
ボス戦闘での難易度が大きく変わってきます。
魔法を使っていれば、すぐに気付けるものでもあります。
この溜め撃ちの存在に気付いて、活用できるかで
ボス戦闘での難易度が大きく変わってきます。
ボス戦闘
前作よりも行動や攻撃の
バリエーションが増えており
ボスによって攻略法も様々です。
バリエーションが増えており
ボスによって攻略法も様々です。
via i.ytimg.com
弱点を見極める
特定の攻撃、または部位にしか
ダメージが通らないボスも存在します。
ダメージが通らないボスも存在します。
via i.ytimg.com
有翼人について
物語の鍵となる有翼人について
作中語られていきますが
本作は、他のイースＩＶよりも
説明が少し薄く感じます。
作中語られていきますが
本作は、他のイースＩＶよりも
説明が少し薄く感じます。
via Darjeeling
他作品ですが【イースIV MASK OF THE SUN】では
有翼人についてや、エルディールの思惑などが
より表現されているように思えます。
有翼人についてや、エルディールの思惑などが
より表現されているように思えます。
お約束の如く、囚われるリリア
via Darjeeling
エステリアで「おとなしく」アドルの無事を
祈っていたリリアですが・・・囚われの身に。
本人もこの展開に呆れて、苦笑いしてるようにも見えます。
※実際はシリアスなシーンです。
祈っていたリリアですが・・・囚われの身に。
本人もこの展開に呆れて、苦笑いしてるようにも見えます。
※実際はシリアスなシーンです。
アドル敗れる？！
アドルが落とせなかった
珍しいヒロインとも言われる。
珍しいヒロインとも言われる。
via Darjeeling
ダージ
である「クレリアシリーズ」を
最初から装備しています。