後のファミコンにも採用され、任天堂躍進の原動力とも言われた十字キーが初めて登場しました。
マルチスクリーンと十字ボタンに興奮しました!ゲームウォッチ版のドンキーコングを振り返ってみましょう。 - Middle Edge(ミドルエッジ)

1983年
任天堂がファミリーコンピュータを発売!
1990年に後継のスーパーファミコンに世代交代しましたが、まさに1980年代家庭用ゲーム機の王座に君臨していました。
【懐かしファミコンの周辺機器】ファミリーベーシック、光線銃、ファミリーコンピュータロボット、ファミリートレーナー、ハイパーオリンピック、カラオケなどなど - Middle Edge(ミドルエッジ)

【マリオブラザーズ】マリオが主役となった記念すべきタイトル!そして「元祖」2人同時プレイアクションゲーム!! - Middle Edge(ミドルエッジ)

本格ゲームパソコンMSX登場!
東芝、富士通、シャープなど多くの国内メーカーが参画しましたが子供たちにはやや敷居が高く、ファミコンの対抗馬とまではなりませんでした。
パソコン?ゲーム機?多くの人がいまだ愛して止まない、一時代を築いた「MSX」 - Middle Edge(ミドルエッジ)

1984年
ファミコンに初のサードパーティーが参戦!
その第1弾となったのは後に高橋名人を生むハドソンですが、ほぼ時を同じくしてナムコやタイトー、コナミといったアーケード発のゲームメーカーも名を連ね、凌ぎを削り合いました。
自作(EDIT)機能付きのパズルゲームの名作「ロードランナー」!超難解な自作ステージとその攻略動画をチェック!!【+同時期に発売された「ナッツ&ミルク」も】 - Middle Edge(ミドルエッジ)

ナムコから発表されたファミコン初のキラーソフト「ゼビウス」には、当時のシューティングゲームになかった「世界観」があった。 - Middle Edge(ミドルエッジ)

【ファミコン】任天堂、ナムコ、コナミ、バンダイ、カプコン、エニックス、スクウェア…錚々たるゲームメーカーたちのファミコンゲーム参入第一弾を振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
