ゲーム起動時のミニゲ-ム「ギャラクシアン」パーフェクトで選べる8台
【#15 RT PINK MAPPY】
F/A RACINGよりも比較的小型のピンク色のマシン、両サイドとボンネットにマッピーの絵柄がデザイン。
【#5 RT BLUE MAPPY】
RT PINK MAPPYの色違い。RT PINK MAPPYと比べると若干ハンドリング性能が高い。
【#16 GALAGA RT PLID'S】
RT PINK MAPPYとほぼ同様の小型のボディに黄色系・オレンジ系の4色が塗装、マシンの両サイドにディグダグの絵柄がデザイン。
【#6 GALAGA RT CARROT】
GALAGA RT PRID'Sの色違いで、オレンジ・黄色・緑・紺色の4色に塗装。
【#18 RT BOSCONIAN】
白と黄色のF/A RACING同様のボディに赤のラインが入った標準性能型のマシン。
【#8 RT NEBULASRAY】
白と黄色のF/A RACING同様のボディに青のラインが入った標準性能型のマシン。
【#7 RT XEVIOUS RED】
マシンボディがRT YELLOW SOLVALOU・RT BLUE SOLVALOUと酷似しているものの、リアスポイラーが無い、ライトがリトラクタブル式になっているなどの違いも。
【#17 RT XEVIOUS GREEN】
RT XEVIOUS REDの色違いで、最高速重視のマシン。RT BLUE SOLVALOUと比べると最高速はやや劣るが、その分加速性能・ハンドリング性能が高い。
F/A RACINGよりも比較的小型のピンク色のマシン、両サイドとボンネットにマッピーの絵柄がデザイン。
【#5 RT BLUE MAPPY】
RT PINK MAPPYの色違い。RT PINK MAPPYと比べると若干ハンドリング性能が高い。
【#16 GALAGA RT PLID'S】
RT PINK MAPPYとほぼ同様の小型のボディに黄色系・オレンジ系の4色が塗装、マシンの両サイドにディグダグの絵柄がデザイン。
【#6 GALAGA RT CARROT】
GALAGA RT PRID'Sの色違いで、オレンジ・黄色・緑・紺色の4色に塗装。
【#18 RT BOSCONIAN】
白と黄色のF/A RACING同様のボディに赤のラインが入った標準性能型のマシン。
【#8 RT NEBULASRAY】
白と黄色のF/A RACING同様のボディに青のラインが入った標準性能型のマシン。
【#7 RT XEVIOUS RED】
マシンボディがRT YELLOW SOLVALOU・RT BLUE SOLVALOUと酷似しているものの、リアスポイラーが無い、ライトがリトラクタブル式になっているなどの違いも。
【#17 RT XEVIOUS GREEN】
RT XEVIOUS REDの色違いで、最高速重視のマシン。RT BLUE SOLVALOUと比べると最高速はやや劣るが、その分加速性能・ハンドリング性能が高い。
デビルカー
ノーマルカーを遙かに上回る性能。一定条件を満たした後、タイムトライアルでデビルカーに勝利することで使用可能に!
【#13 13th RACING】
黒を基調としたデビルカーで、RT YELLOW SOLVALOUよりもやや大きめのボディ。操縦性が非常に優れており、加速性を除く全性能が最高レベル。
【#0 WHITE ANGEL】
白を基調としたクーペスタイルのデビルカー。接地性能を除く全性能が13th RACINGをも上回るレベルに達しているため、ドリフトがしやすく非常に速いタイムを叩き出し易いマシン。
【#13 13th RACING】
黒を基調としたデビルカーで、RT YELLOW SOLVALOUよりもやや大きめのボディ。操縦性が非常に優れており、加速性を除く全性能が最高レベル。
【#0 WHITE ANGEL】
白を基調としたクーペスタイルのデビルカー。接地性能を除く全性能が13th RACINGをも上回るレベルに達しているため、ドリフトがしやすく非常に速いタイムを叩き出し易いマシン。
初期ナムコ84年〜86年発売のファミコンソフトは箱やカセットにナンバーリングがされていました。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
初期のナムコから発売されたナンバーリングがされファミコンソフト、01 ギャラクシアン、02 パックマン、03 ゼビウス、04 マッピー、05 ギャラガ、06 ディグダグ、07 ドルアーガの塔、08 ワープマン、09 バトルシティー、10 パックランド、11 バーガータイム、12 スターラスター、13 タッグチームプロレスリング、14 ディグダグ II、15 スーパーチャイニーズ、16 バベルの塔、17 ワルキューレの冒険 時の鍵伝説、18 スカイキッド
そしてテンションの上がるBGM!
80~90年代、ベタなゲーム機王道を歩んでいた私は「ファミコン」→「スーパーファミコン」からの「プレステ」で初めてCD-ROMのゲームを体感することとなりました。
ファミコンからスーパーファミコンのときもそうでしたが、このときにもBGMのクオリティに圧倒されたものです。
ファミコンからスーパーファミコンのときもそうでしたが、このときにもBGMのクオリティに圧倒されたものです。
【Ridge Racer】 - FULL Soundtrack 【1993】
via www.youtube.com
作曲は細江慎治(megaten)、佐宗綾子(AYA)、佐野信義(sanodg)の3名で、ゲーム中に使用できるBGMは6曲。同社同音楽スタッフによる『F/A』や『ニューマンアスレチックス』などの音楽路線を継承し、サンプリングを多用したテクノミュージックを採用している。本作を皮切りとして、『リッジレーサー』シリーズでは従来のゲーム音楽とは一線を画す多彩な音楽性の提示を続けており、リッジサウンドなどと呼ばれることもある。
ちなみに私は後年(2004年)、プレイステーションポータブルを購入した際にもやっぱり「リッジレーサーズ」を購入し、ハマりまくっていたのでありました(笑
皆さんも子供の頃に熱狂したレースゲーム&自動車関係ゲーム! - Middle Edge(ミドルエッジ)
自動車大好き!昭和の生き証人「マツド・デラックス」がゲーム界のレトロ自動車ゲームをチョイスしてお送りするわ!