「モジャ公」で描かれた究極の天国
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現実のシャングリラ
カメラとロボットであるドンモには本当の世界がわかります。桃源郷のように見えていた星は実際は死の世界。つまり、シャングリラに住んでいる人間は体を捨て精神だけなので、自分の好きな想像の世界にいるのです。(③)青白い火は人間の精神でした。
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藤子F先生の分かりやすい図解
図解その2
このように脳に直接感覚の信号を与えているので、実際にないものをあるように感じることができます。モジャ公では精神だけになりましたが、人間は脳だけになるという「都市伝説6」の内容と理屈は同じです。
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既にここまで来たバーチャルリアリティ
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近未来の人間
「都市伝説6」より
こちらの画像、人間は何人でしょうか?
答えは真ん中の1人。両隣の少年は人工的に作られた人間です。
このようにして人類を70億人から10億人に減らす、ということを「都市伝説」で書かれています。
答えは真ん中の1人。両隣の少年は人工的に作られた人間です。
このようにして人類を70億人から10億人に減らす、ということを「都市伝説」で書かれています。
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まとめ
「都市伝説6」は最新刊なので類似点だけ抜粋しました。
こちらでご紹介したことは決して関さんがモジャ公を模倣しているということではなく、50年近くも前に藤子F先生は未来を予知していたのではないかということです。
信じるか信じないかは略。
こちらでご紹介したことは決して関さんがモジャ公を模倣しているということではなく、50年近くも前に藤子F先生は未来を予知していたのではないかということです。
信じるか信じないかは略。
本はこちら
Mr.都市伝説・関暁夫の都市伝説 6 : 関 暁夫 : 本 : Amazon
一冊だけでも充分に読める内容ですが、1作目から読むとより面白いです。信じるかどうかは別として、たくさんの証拠(伏線)が最終的に結論に結びつく様はミステリー小説の面白さに近いです。