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常勝赤ヘル軍団の衣笠祥雄、山本浩二と共にクリーンナップを務め首位打者を獲得した水谷実雄。しかし彼のプロ野球人生は順風満帆ではありませんでした。自分を育ててくれた広島に骨を埋めるつもりであったが、ある一つのトレードに巻き込まれる。1982年のクリスマスイヴに成立した阪急加藤英司との大型トレードだった。
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HAWK 2020/2/1 02:40
当時、小学生だった私。阪急こども会に入って入会すれば内野自由席が無料で入れるので
何度か行きました。当時は加藤英司選手のファンで経緯が判らずでした。
で、水谷選手のデットボール。その時を見ていたのでよく覚えています。
相手投手に野次りましたが・・。(非常に口悪いヤジ)成績では、水谷選手が上だった。
加藤選手はその後転々と移籍・・「パ・リーグ男=パリーグでしか活躍できなかった」
最後、2000本安打を山田投手からホームランで達成したのも報道で記憶に残っています。