ファミコン『ファイナルミッション』人間vs機械兵器の壮大なバトルが繰り広げられたシューティングゲームだった!!
2016年11月10日 更新

ファミコン『ファイナルミッション』人間vs機械兵器の壮大なバトルが繰り広げられたシューティングゲームだった!!

『ファイナルミッション』は、1990年6月22日にナツメから発売されたファミコン用のシューティングゲームソフトです。全5面構成でありながらその難易度は高く、敵の多さに驚かされました。

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【ゲームについて】

序盤は何とかなるが、3面のアトランティス、4面の高速エレベーターと歯応え大。1度ダメージを喰らうと、初期武器に戻るのと、上げた自機の速さが落ちるので厳しい。コンティニューを使っても、中々進めない場面がありました。

最初から最後まで、難しいと思う一方。オープニングデモ、ステージ、ボス、開始ボイス(笑)は熱を感じました。
敵の侵攻や硬さが丁度イイ。壁を貫通@オート連射のレーザーが一番使い易そうに見えますが、奥にいる硬い敵にはボムの方が効率は良かった。「武器の使い分けとオプションの角度」で、全方位に向けてぶっ放したい。

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[FC]ファイナルミッション

[FC]ファイナルミッション

敵が多く、やたらと攻撃をしてくる「ファイナルミッション」は、なかなかやりがいのあるシューティングゲームでした。グラフィックや音楽がカッコ良く、評価の高い作品です。興味のある方は、是非遊んでみて下さい。

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