こうして実際に福島に何度も足を運び、スケッチし、福島の「今」を描き始めたのです。
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被災地を描いてもやっぱり未来の希望、光が差しているというか、そういう絵を描いてみたいと思って。
被災地の未来と復興を願いフェニックス(不死鳥)を描いた。
動画「影絵作家・藤城清治の世界」のインタビューより引用
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生きる喜び
藤城清治さんの活動はまだまだ続きます。
自分が生きていることの喜び、元気に生きていることの喜び。
「地球ってすてき」とか「楽しいじゃない」「美しいじゃない」ということを、訴え続けていければいいなと思っています。