いたずらのしゅぎょうをするために たびに でた ゾロリは、こぶんのイシシと ノシシを つれて、いくさきざきで いたずらをしてじけんを まきおこすんだ。
たびを つづける ゾロリは するどい ひらめきで ピンチを きりぬける いたずらのてんさい。でも いたずらをしたつもりが しっぱいして、ときには よろこばれてしまうこともある。
そんな ゾロリのゆめは、いたずらのおうじゃになること、きれいな およめさんを もらうこと、おしろを たてること なんだって。
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『かいけつゾロリ』はテレビアニメとして放映されていた時期もあり、本当に人気がありました。ゾロリのオヤジギャグが、小学生の間で大流行したんですよね。
クレヨン王国
文庫本デビューはこのシリーズ、という人も多いのではないでしょうか。
クレヨン王国は、自信をもっておすすめする児童書の一つです。
こまったさん
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『こまったさん』シリーズも懐かしいです。実は私、「こまった、こまった」と困ってばかりの主人公が嫌いでした。思い返すと、何て心の狭い子どもだったんだろう。笑
わかったさん
こまったさんシリーズが出たら、こちらも外せません。『わかったさん』シリーズ。
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