元祖ドライブゲームの続編といえば『ターボアウトラン』
2017年1月20日 更新

元祖ドライブゲームの続編といえば『ターボアウトラン』

メガドライブで発売された「アウトラン」シリーズ第2弾として登場した『ターボアウトラン』はアメリカを舞台にドライブするゲーム。フェラーリF40をモデルにしたスポ-ツカーを操作して全16ステージを駆け抜ける。助手席に座る金髪の彼女が最後に乗る車は・・・アナタ?、それともライバル!?

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ステージ16「LOS ANGELES」

ステージ16「LOS ANGELES」

さあ、最後のステージ「ロサンゼルス」です。

タイムアウトになる前にゴールを目指そう!
ゴール

ゴール

最後は、チアガールの女の子が4人も応援してくれます。

そして、バンドの皆さん、最後の演奏"ありがとう"と言わせて下さい。

コングラッチュレーション

エンディング①

エンディング①

ラブラブな2人を見て悔しがるライバル・・・してやったり!
エンディング②

エンディング②

「アウトラン」でお馴染みの、走ってきたコースが塗りつぶされていきます。
ネームエントリー画面

ネームエントリー画面

こんなにセクシーな「女性」を助手席に乗せていたんですね。

アーケード版「ターボアウトラン」の動画

Turbo Out Run (Music : Not Moving Cabinet Ver.)

メガドライブ版「ターボアウトラン」の動画

Mega Drive Longplay [153] Turbo Outrun

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思い出を語ろう

     
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  • Apn@2020 2020/4/17 09:24

    海外コモドール64版では作曲をオランダのJeroen Telさんが担当し、アーケードとは大幅に異なるアレンジでゲームの異なった楽しみ方を見出しています。特に最初のタイトルBGMの「Magical Sound Shower」のアレンジは圧巻です。ロード画面普通は飛ばしたくなりますが、7分も飽きさせないのがC64音源の醍醐味だと思ってます。冒頭の「One,Two,Three,Hit it!」や「Outrun」「Get Ready」といったサンプル音声が聞こえる。容量の限界にチャレンジしている様にも見えました。ゲームを始める前からわくわくを超えて興奮するの間違いナシ・・・実はゲーム本編よりメインはオープニングなのかもしれません。

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