昭和の男性アーティスト(邦楽)は化粧していることが多かった(何故?)。
2017年8月11日 更新

昭和の男性アーティスト(邦楽)は化粧していることが多かった(何故?)。

沢田研二さんをはじめ、YMO、BOØWY、吉川晃司さん、安全地帯(玉置浩二さん)、忌野清志郎さん(RCサクセション)など1970年代から80年代にかけては、男性でもお化粧をしているアーティストがたくさんいました。それは何故なのかを、懐かしい音楽や画像とともに探ってみましょう。

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玉置浩二(安全地帯)「ワインレッドの心」

玉置浩二(安全地帯)「ワインレッドの心」

わかりにくいですが、アイラインは入れていらっしゃいます。
もっと濃い時もありました!
なかなか画像がみつからなかったのですが、意外なところでは、安全地帯の玉置浩二さんもデビュー当時はメイクをしていらっしゃいました。
80年代半ば頃‥‥割と男性でも化粧をすることが珍しくなくなった頃だったように思います。

男性アーティストが化粧をするようになったのは?

まだまだたくさんメイクをしていた男性アーティスト、バンドはありましたが、一先ず、この辺で紹介は終えたいと思います。

ところで、80年代半ば頃になると、化粧をしているアーティストが男性でも「珍しい」とは思わず見ていた気がしませんか?
かなり男性のメイクが浸透していたように思います。

80年代では、世界に目を向けると、デュラン・デュラン、カルチャー・クラブなどの人気バンドもメイクをしていたので、その影響もあるでしょう。
では、70年代はどうだったのでしょう?
デュラン・デュラン

デュラン・デュラン

80年代に大人気だったデュラン・デュラン 。
化粧も似合っています。

グラムロック

グラムロック(glam rock)は、主にイギリスで1970年代前半から中盤にかけて流行した、ロック・スタイル。由来は、魅惑的であることを意味する英語の"glamorous"から来ている。日本のロックやファッションシーンにも影響を与えた。
デヴィッド・ボウイ

デヴィッド・ボウイ

グラムロックと言えば、デヴィッド・ボウイ!
ボウイは日本のミュージシャン多数に影響を与えたと言われています。
マーク・ボラン(T.REX )

マーク・ボラン(T.REX )

ボウイとともに「グラムロック」の顔と言えば、T.REX のマーク・ボランです。
男性でも濃いメイクを施し、煌びやかでけばけばしい、古い映画やSFをモデルにしたような、懐古趣味的な衣装をまとうのが特徴である。また宇宙趣味、未来趣味も混在している。
上記のWikipediaの説明で、「SF」「宇宙趣味」と書いてありますね。個人的には、沢田研二さんの「TOKIO」を思い出しました。パラシュートを背負って歌っている姿は、どことなくSFぽくもあり、パラシュートとはいえどこか未来的でもあったように感じました。

David Bowie - Life On Mars?

デヴィッド・ボウイ「ライフ・オブ・マーズ」
ボウイやマーク・ボランなど、男性が化粧をして歌う姿に最初は、世界中でびっくりしたことでしょう。
しかし、それもだんだん普通のことになっていきましたね!
(日本では「ヴィジュアル系バンド」という名で今でもたくさんのバンドがメイクをしています)。
最後に、デヴィッド・ボウイが艶やかなメイク姿で歌うこの歌で終わりたいと思います。
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