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自作(EDIT)機能付きのパズルゲームの名作「ロードランナー」!超難解な自作ステージとその攻略動画をチェック!!【+同時期に発売された「ナッツ&ミルク」も】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1983年にハドソンから発売されたロードランナーはファミコンゲームでも人気となりました。初期ハドソンの代表作と言ってもよいのではないでしょうか。そのロードランナーには「自作(EDIT)機能」がついていましたね、難しいステージを作ってはクリアして遊んだものです。調子に乗ってクリア不可能なステージもよく作ってました。
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ギャラクシアン・ギャラガはナムコ初期の名作!シューティングゲームの先駆け!今プレイしても面白い! - Middle Edge(ミドルエッジ)
ナムコの初期の名作は数多くありますけど、ギャラクシアン・ギャラガはシューティングゲームの名作ですよね。簡単にできるって言うのも良いですし、誰でもすぐにゲームにのめり込めるって言うのは魅力だと思います。そんなギャラクシアン・ギャラガについて紹介していきましょう。
任天堂初期の傑作!デビルワールドの対戦プレイで意地悪な性格が発覚する? - Middle Edge(ミドルエッジ)
任天堂ファミコンゲーム・デビルワールド、知っている人はどれくらいいるでしょうか?私は40代ですが、とても懐かしいゲームです。そのデビルワールドの魅力を伝えていきたいと思います。
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懐かしのレースゲームまとめ(ファミコンだけ) - Middle Edge(ミドルエッジ)
車のレースゲームと言えば、今ではCGの技術が進んで素晴らしいゲームが多いですが、ファミコン時代は単純なゲームが多かったですよね。懐かしの画像と動画で振り返ってみましょう。
ゲームメーカー「ナムコ」の歴史!パックマンは知ってるよね!? - Middle Edge(ミドルエッジ)
「パックマン」や「ギャラクシアン」「ゼビウス」など、ゲームセンター創成期からの老舗ゲームメーカー。初期の作品を一気に紹介します。
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ナムコから発表されたファミコン初のキラーソフト「ゼビウス」には、当時のシューティングゲームになかった「世界観」があった。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ナムコから発売された「ゼビウス」。当時私の住む街では品切れ状態で、友達から借りて遊んだ思い出があります。当時はまだ黒背景がベーシックでしたから、ゼビウスのフルカラーは驚きでした。また、シューティングゲームに「世界観」を持たせたのもゼビウスが最初であったといわれています。
【マッピー】トランポリンやドアを駆使するナムコのアクションゲーム「マッピー」は『相手に倒される=死』ではないところもよかった♪ - Middle Edge(ミドルエッジ)
軽快な音楽と爽快なアクションで人気だったナムコの「マッピー」。私はファミコン版で楽しんだものです。マッピーは難易度はしっかりと高くなっていくのですが「キャラクターが倒される=死」ではなかったり、トランポリンやドアを駆使する世界観がコミカルで、ついついハマってしまうゲームでした。
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【エキサイトバイク】何度もオーバーヒートしちゃったり、デタラメな面を作ったりしましたよね~ - Middle Edge(ミドルエッジ)
「エキサイトバイク」遊びましたね~。私は持ってませんでしたが友達の家でさんざん盛り上がった記憶があります。当時はなぜかソフトの値段が高かったんですよね、金色の箱だったのも憶えています。
「家庭用」として売り出したファミコンが、ゲーム機として完全に市民権を得た一年。
ハドソンやナムコの参入は、それを決定的にしたとも言えるでしょう。
とくにナムコは9月の参入から年末までに一挙4本のリリースラッシュ。そのなかには超名作のゼビウスも含まれていました。
また、エキサイトバイクやロードランナーにみられた「エディット機能」もファミコンならではの楽しさを提供してくれました。
この一年の間に、ファミコン市場への参入を意思決定した会社がいかに多かったかは、翌85年のラインナップから容易に想像がつきます。
ハドソンやナムコの参入は、それを決定的にしたとも言えるでしょう。
とくにナムコは9月の参入から年末までに一挙4本のリリースラッシュ。そのなかには超名作のゼビウスも含まれていました。
また、エキサイトバイクやロードランナーにみられた「エディット機能」もファミコンならではの楽しさを提供してくれました。
この一年の間に、ファミコン市場への参入を意思決定した会社がいかに多かったかは、翌85年のラインナップから容易に想像がつきます。