2代目レパード
映画『さらば あぶない刑事』登場!F31型レパードとは? - (ミドルエッジ)
高級車としての風格を備えたインテリア
最上級グレードのアルティマには助手席に快適性に優れたパーソナルコンフォートシートを採用したのも特徴で、背もたれが中折れし、座面がリフトアップする機構を備えていました。
日産・ローレル
5代目ローレル
6代目ローレル
6代目ローレル [C33](1989年- )
車高が低く、室内の広さは大人4人の長時間乗車に耐えうる最低限の寸法が確保されている程度のものでした。
日産としてはマークII・クレスタ・チェイサーの対抗車種と位置づけたが、ハイソカーとしての人気と認知度ではそれらを越えることはできなかった。
日産・セドリック / グロリア(セド・グロ)
【Y30】6代目セドリック
6代目セドリック[Y30](1983年- )
ハードトップとセダン、ワゴン・バンのフルラインナップの最後のモデル。
ただ、大量に売れたソアラに対し、ごく限られた台数しか売れなかったレパードは、稀少価値の高さから中古車市場では高い相場水準を維持。また、『あぶない刑事』で使われたことなどもあり、一部には大変人気の高いクルマでした。