最大のヒット曲
1996年、自身が作詞した「ごめんね」が大ヒット。
火曜サスペンス劇場の主題歌や日本酒のCMソングに起用され、1年以上もじわじわと売れ続けたロングセラーとなりました。
火曜サスペンス劇場の主題歌や日本酒のCMソングに起用され、1年以上もじわじわと売れ続けたロングセラーとなりました。
オリコンチャートでは最高18位留まりだったものの、100位以内には47週間もランクインのロングセラーとなる。売上では65.2万枚を記録し、高橋のシングルでは最大のヒット曲となっている。
ごめんね・・・ 高橋真梨子 (1996)
via www.youtube.com
ニューヨーク カーネギーホール
彼女の海外公演と言えば、NYのカーネギーホールでのステージでしょう。
1993年の第1回公演、2008年の第2回公演、そして今年2016年に3回目となるステージを行いました。
大ホールは満席、広大なアメリカ全土から集まったファンで埋め尽くされました。
現地在留のファンにとっては、至極のひと時だったでしょうね。
1993年の第1回公演、2008年の第2回公演、そして今年2016年に3回目となるステージを行いました。
大ホールは満席、広大なアメリカ全土から集まったファンで埋め尽くされました。
現地在留のファンにとっては、至極のひと時だったでしょうね。
はがゆい唇【in N Y '93】高橋真梨子 Mariko Takahashi 640x360
via www.youtube.com
via www.barks.jp
過去の公演には特別な思い入れがある。93年の時は夫の音楽プロデューサー・ヘンリー広瀬氏(72)との結婚を現地で発表した。2度目の08年はデビュー35周年で、ソロ転向30周年の節目。
今年も芸能界にデビューして半世紀というメモリアルイヤー。66年にスクールメイツとして芸能界入りしてからの集大成となるステージにするつもりだ。
via ameblo.jp
今年で67歳になった高橋真梨子は、まだまだ精力的にステージに立ち続けます。
彼女がここまでやって来れたのは、もちろん自身の力が大ですが、夫・ヘンリー広瀬のサポート無くしてありえなかったでしょう。
ステージでは彼女の歌をサポートし、プライベートでは彼女の病と共に立ち向かい克服、そして復活。
大きな谷を乗り越え、二人三脚で歩んできた2人の歌手生活に、幸あれ。
彼女がここまでやって来れたのは、もちろん自身の力が大ですが、夫・ヘンリー広瀬のサポート無くしてありえなかったでしょう。
ステージでは彼女の歌をサポートし、プライベートでは彼女の病と共に立ち向かい克服、そして復活。
大きな谷を乗り越え、二人三脚で歩んできた2人の歌手生活に、幸あれ。
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