・もしかすると過小評価されてるんじゃないの?80年代前半の吉田拓郎。
1972年1月に発売された「結婚しようよ」で、同時にフォーク・ブームも巻き起こした吉田拓郎。更に「旅の宿」が大ヒットし、その「旅の宿」を収録したアルバム「元気です」が売れに売れました。
輝かしかった吉田拓郎の70年代。
しかし、80年代の吉田拓郎もアルバム「マラソン」など、魅力的な楽曲を提供してくれていました。
記事では80年代の活動を紹介しています。
輝かしかった吉田拓郎の70年代。
しかし、80年代の吉田拓郎もアルバム「マラソン」など、魅力的な楽曲を提供してくれていました。
記事では80年代の活動を紹介しています。