映画
『憎いあんちくしょう』
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内容&あらすじ
マスコミの寵児である主人公とそれを追うマネージャー兼恋人がジープとジャガーで東京から一般道で日本列島を縦断、阿蘇に辿り着くまでを描く。山田信夫のオリジナル・シナリオによる青春映画であり、日本初のロードムービーともいわれる。
『赤いハンカチ』
公開:1964年
監督:舛田利雄
出演:石原裕次郎
浅丘ルリ子
二谷英明
川地民夫
笹森礼子
監督:舛田利雄
出演:石原裕次郎
浅丘ルリ子
二谷英明
川地民夫
笹森礼子
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内容&あらすじ
誤射事件を起こしてしまった元刑事と被害者の娘との間に芽生える恋を描いた日活ムード・アクション。石原裕次郎、浅丘ルリ子、二谷英明ほか出演。
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内容&あらすじ
松本悦子は夫・良輔の死後も杉本家に住み、いつか義父の弥吉とも関係をもっていた。悦子は弥吉との関係を断ちがたく、その心は愛に渇ききってしまっていた。その悦子がある日ふと心を動かしたのは園丁の三郎であった。文壇の鬼才、三島由紀夫原作による同名小説の映画化。
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内容&あらすじ
実父の七回忌に柴又へ帰った寅さんだったが、さくらの欲しがるピアノのことで恥をかかされたと出て行ってしまった。それから北海道・網走で三流歌手・リリーと仲良くなり、堅気になろうと酪農家の手伝いを始めるが、三日目で熱を出し、さくらに引き取られ柴又へ戻った。そこでリリーと再会、リリーはとらやへ度々訪れ家庭の味に触れるにつれて、安飲み屋の女将をしている母に会いたくなった。しかし、金をせびる母に幻滅、その夜、酔って寅さんに絡み、寅さんが話しを聴いてくれないととらやを飛び出してしまう。
シングル
『夕陽の丘』
発売:1963年
歌詞:萩原四朗
作曲:上原賢六
※石原裕次郎さんとのデュエット曲
歌詞:萩原四朗
作曲:上原賢六
※石原裕次郎さんとのデュエット曲
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『愛の化石』
発売:1969年
歌詞:並木六郎
作曲:三木たかし
編曲:高見弘
歌詞:並木六郎
作曲:三木たかし
編曲:高見弘
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『ひとしいとしというこころ』
発売:2014年
歌詞:阿久悠
作曲:鈴木キサブロー
※小林旭さんとのデュエット曲
歌詞:阿久悠
作曲:鈴木キサブロー
※小林旭さんとのデュエット曲
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最近の浅丘ルリ子さんの活動ぶり
年齢的には80歳の大台を超えながら、現在もまだまだ元気な浅丘ルリ子さん。彼女の代表作品でご紹介したテレビドラマ『やすらぎの郷』『やすらぎの刻~道』では、元夫の石坂浩二さんと共演されたことでも話題になりました。
浅丘ルリ子さんはSNSを利用されていないようで、活動・出演予定などの情報もあまり積極的には発信されていないようです。現在は、朗読劇『ななしのルーシー』で俳優・六角精児さんと共演されています。
浅丘ルリ子さんはSNSを利用されていないようで、活動・出演予定などの情報もあまり積極的には発信されていないようです。現在は、朗読劇『ななしのルーシー』で俳優・六角精児さんと共演されています。
女優生活65周年! 浅丘ルリ子「この物語が持つメッセージは、いまの世の中の人々に届けるべき」 浅丘ルリ子、六角精児が登壇!朗読劇「ななしのルーシー」 合同取材会レポート|株式会社サンライズプロモーション東京のプレスリリース

株式会社サンライズプロモーション東京のプレスリリース(2020年12月3日 18時03分)女優生活65周年! 浅丘ルリ子[この物語が持つメッセージは、いまの世の中の人々に届けるべき] 浅丘ルリ子、六角精児が登壇!朗読劇[ななしのルーシー] 合同取材会レポート
監督:蔵原惟繕
出演:石原裕次郎
浅丘ルリ子
芦川いづみ
小池朝雄
長門裕之