90年代空前の競馬ブームを作った一人・天才ジョッキー武豊
2017年3月15日 更新

90年代空前の競馬ブームを作った一人・天才ジョッキー武豊

現在も、有馬記念やに日本ダービーなどビックレースでは、10万人以上の観客を集め、人気が高い競馬。ただ、1990年代は今と比べ物にならないほどブームとなっていました。そのブームを牽引していたのが天才ジョッキーと言われている武豊だ。

312 view

90年代空前の競馬ブームを作った一人・天才ジョッキー武豊

現在も、有馬記念やに日本ダービーなどビックレースでは、10万人以上の観客を集め、人気が高い競馬。ただ、1990年代は今と比べ物にならないほどブームとなっていました。そのブームを牽引していたのが天才ジョッキーと言われている武豊だ。
 (1844660)

競馬界のまさにサラブレッド・武豊

曽祖父の彦七は函館大経の弟子で[4]、祖父芳彦は馬主協会元会長[4]、現役騎手邦彦の三男として生まれる京都府で生まれるものの、すぐ現在の栗東市へ引っ越す。なお、四男の幸四郎もJRA所属の騎手(1999年3月~2017年2月)・調教師(2017年3月~)である。10歳の時乗馬を始める。栗東市立金勝小学校・栗東市立栗東中学校を経て1984年(昭和59年)JRA競馬学校入学。
 (1844664)

出典 umanity.jp

1988~90年ごろオグリキャップとの黄金コンビ結成

地方競馬から中央に移籍し、次々とG1を制覇した名馬・オグリキャップ。武豊とオグリキャップのコンビは、わずか2回の騎乗ながら、鮮烈に記憶に残るのが1990年の有馬記念ラストラン。それまで不振が続いていて、多くの人が勝てると思っていなかった一戦を、奇跡の走りで見事1位に輝き、多くの競馬ファンを作るとともに、競馬ブームはピークを迎えた。

オグリキャップ 有馬90ラストラン

オグリキャップ

オグリキャップ(Oguri Cap、1985年3月27日 - 2010年7月3日)は、日本の競走馬、種牡馬である。「平成三強」の一頭。第二次競馬ブーム期に、ハイセイコーに比肩するとも評される[1]高い人気を得た。 1988年度のJRA賞最優秀4歳牡馬、1990年度のJRA賞最優秀5歳以上牡馬および年度代表馬。1991年、JRA顕彰馬に選出。愛称は「オグリ」、「芦毛の怪物」など多数。

1987年5月に笠松競馬場でデビュー。8連勝、重賞5勝を含む12戦10勝を記録した後、1988年1月に中央競馬へ移籍し、重賞12勝(うちGI4勝)を記録した。その活躍と人気の高さは第二次競馬ブームを巻き起こす大きな要因のひとつとなったといわれる。競走馬を引退した後は種牡馬となったが、産駒から中央競馬の重賞優勝馬を出すことはできず、2007年に種牡馬を引退した。
 (1844683)

出典 prc.jp

1998年スペシャルウィークとのコンビで東京ダービー初制覇

天才ジョッキーの名を欲しいままにしていて、競馬ブームを牽引していた武豊。しかし、競馬の華である東京ダービーはなかなか勝てなかったものの、ついに1998年スペシャルウィークとのコンビでダービー制覇し、ついに無敵の称号を得た。

スペシャルウィーク 1998年 日本ダービー 武豊

スペシャルウィーク

スペシャルウィーク(英:Special Week)は、日本の競走馬、種牡馬である。主な勝ち鞍は1998年の東京優駿、1999年の天皇賞 (春) 、天皇賞 (秋) 、ジャパンカップ。テイエムオペラオーに記録を更新されるまで、当時の日本最高賞金獲得馬であった。

ブームによって競馬ファンの幅を広げる

それまでは、耳に赤ペンをひっかけたおじさんが多いイメージだった競馬を、ブームによって若い女性など幅広い層に広まった。それによって、競馬場も綺麗になり、またUFOキャッチャー人形や、テレビゲームなど、これまで競馬とは無縁だった世代まで取り込んでいった。

UFOキャッチャー人形

23 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

20世紀最後の大スター「オグリキャップ」地方でも中央でも燦燦と輝いた芦毛の怪物!!

20世紀最後の大スター「オグリキャップ」地方でも中央でも燦燦と輝いた芦毛の怪物!!

地方での圧倒的強さをもって中央へ飛躍。ハイセイコー以来の超人気馬として競馬界に君臨し、熱狂的な競馬ブームを巻き起こしたサラブレッド、「オグリキャップ」を振り返る
ナベゲン | 10,157 view
武豊と言えばディープ??いやいやスペシャルウィーク!!

武豊と言えばディープ??いやいやスペシャルウィーク!!

武豊が騎乗した馬といえば?誰もがディープインパクトと答えてしまいそうだが 武豊に初めてダービーの栄冠をもたらしたのは、スペシャルウィークである。 ディープに勝るとも劣らない彼の実力を戦歴とともに振り返っていきたい
hirokibulk | 3,468 view
競馬界のレジェンド・武豊に初めてのGI勝利をもたらした馬、スーパークリーク

競馬界のレジェンド・武豊に初めてのGI勝利をもたらした馬、スーパークリーク

通算勝利数は4100を超え、GI勝利も地方・海外含め100勝以上挙げている競馬界の生ける伝説・武豊。そんな彼に初めてのGI勝利をもたらした馬がスーパークリークです。天才・武豊が初めて惚れ込み、誰にも渡したくないとまで言った馬。今回は1980年代後半に巻き起こった第二次競馬ブームを牽引した馬・スーパークリークをご紹介します。
concorde | 545 view
颯爽と風のようにターフを駆け抜けたマイルの女王!ノースフライト

颯爽と風のようにターフを駆け抜けたマイルの女王!ノースフライト

みなさんは「ノースフライト」という牝馬をご存知だろうか?彼女の競争生活はわずか1年半。クラシック戦線の真っ只中にひっそりとデビューし、颯爽とターフを駆け抜けたマイルの女王。今回はそんなマイルの女王・ノースフライトをご紹介したいと思います。
concorde | 510 view
GI6勝の武幸四郎騎手が引退。兄・豊とは史上初の「最多勝利新人騎手」を兄弟で受賞!

GI6勝の武幸四郎騎手が引退。兄・豊とは史上初の「最多勝利新人騎手」を兄弟で受賞!

日本中央競馬会(JRA)は、調教師4人、騎手2人が引退すると発表した。その中には武豊騎手(47歳)の弟でGI6勝を挙げた武幸四郎騎手(38)=栗東・フリー=もおり、武は今月末で引退する。

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト