艶姿ナミダ娘
1983年発売 作詞 康珍化 作曲・編曲 馬飼野康二
当時、キョンキョンの年齢が17歳。それにしてはセクシーな曲を歌っていて大人っぽく見えます。
当時、キョンキョンの年齢が17歳。それにしてはセクシーな曲を歌っていて大人っぽく見えます。
小泉今日子 「艶姿ナミダ娘」 - YouTube
via youtu.be
「艶姿ナミダ娘」(あですがたナミダむすめ)は、小泉今日子が1983年11月にリリースした7枚目のシングルである(EP: SV-7346)。
渚のはいから人魚
小泉今日子/渚のはいから人魚 - YouTube
渚のはいから人魚 小泉今日子
via youtu.be
1984年発売 作詞 康珍化 作曲・編曲 馬飼野康二
「ズキッドキッ」でハートを射止められた少年も多かったはず!自身のキャリアで初のオリコン1位作品。
「ズキッドキッ」でハートを射止められた少年も多かったはず!自身のキャリアで初のオリコン1位作品。
「渚のはいから人魚/風のマジカル」(なぎさのはいからにんぎょ/かぜのマジカル)は、小泉今日子が1984年3月にリリースした9枚目のシングルである(EP: SV-7377)。
この曲で、小泉自身初めてのオリコンチャート週間1位を獲得。オリコン首位獲得シングルの200曲目に当たる作品となった[2]。
1984年末の「第35回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした。
ヤマトナデシコ七変化
小泉今日子 /ヤマトナデシコ七変化 - YouTube
via youtu.be
1984年発売 作詞 康珍化 作曲 筒美京平 編曲 若草恵
つい口ずさみたくなる曲調が印象的。世代でないと人でもサビは聴いたことがある名曲。
つい口ずさみたくなる曲調が印象的。世代でないと人でもサビは聴いたことがある名曲。
「ヤマトナデシコ七変化」(ヤマトナデシコしちへんげ)は、小泉今日子が1984年9月にリリースした11枚目のシングルである(EP: SV-7421)
優しい雨
1993年発売 作詞 小泉今日子 作曲・コーラスアレンジ 鈴木祥子 編曲 白井良明 ホーンアレンジ 武川雅寛
キョンキョンにしては珍しい名バラード曲。ドラマ「愛するということ」の主題歌。
キョンキョンにしては珍しい名バラード曲。ドラマ「愛するということ」の主題歌。
小泉今日子 優しい雨
「優しい雨」(やさしいあめ)は、小泉今日子が1993年2月にリリースした34枚目のシングルである。小泉今日子にとってはオリコンチャート及びCDの出荷ベースで「あなたに会えてよかった」に次ぐセールスとなった。
小泉今日子も出演したTBS系ドラマ『愛するということ』の主題歌となった。また、歌詞の寂しさや切なさも話題や人気を呼び売上もミリオンセラーになったがレコード大賞オファーも紅白オファーも全て辞退して歌番組でしか披露はしていない。有線チャートではTOP3を責め12週にわたり激動な順位になった。
オリコンチャートでは、工藤静香の「慟哭」に阻まれ2位となったが、売上枚数は95万枚を突破し、累計出荷枚数では143万枚を記録した。
「優しい雨」を作曲した鈴木祥子は、1993年にシングル「ラジオのように」のカップリング曲として、アルバム『Radio Genic』の収録曲として「優しい雨」をセルフカバーしている。
My Sweet Home
小泉今日子 My Sweet Home
1994年発売 作詞:小泉今日子 作曲・編曲 小林武史
名曲「あなたに会えてよかった」以内のコバタケプロデュース曲。ドラマ主題歌ながらキョンキョンの出演はない珍しい曲。
名曲「あなたに会えてよかった」以内のコバタケプロデュース曲。ドラマ主題歌ながらキョンキョンの出演はない珍しい曲。
「My Sweet Home」(マイ・スウィート・ホーム)は、小泉今日子が1994年2月にリリースした35枚目のシングルである。
TBS系ドラマ『スウィート・ホーム』の主題歌となった、なお小泉自身は同ドラマに女優としての出演はしていない。
ジャケットのイラストなどは下條ユリがすべてデザインをした。コーラスには前作「優しい雨」を作曲した鈴木祥子も参加している。
カップリング曲は、テレビアニメ『はじめ人間ギャートルズ』のエンディングテーマとして使用されたちのはじめの楽曲のカバー。1993年のアルバム『TRAVEL ROCK』に収録のものとは別バージョン。
実父を亡くした実体験をもとに、小泉今日子自身が作詞をしている。