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シェルビー・ノートン
学園内の大学敷地にたどり着いたが「入校許可証」が必要だった。そこに現れた外人さんと「麻雀」の勝負をすることに・・・。
・ノートン「あら?あなた麻雀お好きな様ですね。」「だって手に麻雀ダコがありますから。」
・ノートン「あら?あなた麻雀お好きな様ですね。」「だって手に麻雀ダコがありますから。」
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神代 美依(じんだいみい)
大学の「第一校舎」で聞き込み開始。クラブハウスの考古学研究会に入ると・・・。
・美依「校長先生に頼まれた資料よ。ま、つまんないものよ。」「じゃ、教えてあげる。レポートの内容はね、この学園都市に眠るという財宝のことなのよ。」
・美依「校長先生に頼まれた資料よ。ま、つまんないものよ。」「じゃ、教えてあげる。レポートの内容はね、この学園都市に眠るという財宝のことなのよ。」
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本口 鈴音(もとぐちすずね)
大学の「第二校舎」で聞き込み開始。女の子がいっぱいいる場所に到着。よし、あの子に決めた。あのー。
・鈴音「校長先生って若い頃、無敵の雀士だったそうです。でも、たった1回だけ負けてしまった事があって。」「聖白河学園の理事長です。その時の勝負に理事長のイスをかけていたそうです。」
・鈴音「校長先生って若い頃、無敵の雀士だったそうです。でも、たった1回だけ負けてしまった事があって。」「聖白河学園の理事長です。その時の勝負に理事長のイスをかけていたそうです。」
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羽沢 美憂(はざわみう)
喫茶店で一休み。ウエイトレスと麻雀して勝つと「タバコ」が貰えるというので、ヒマつぶしに勝負することに。
・美憂「はい、コーヒーおまたせしました。」「あっそうだ、このさきにバイク屋さんがあるんです。そこは、聖白河学園大学のバイク部の部室にもなっているのですけど、部長の久遠寺 楓さんに私から電話しておきますから、バイクを借りていくといいですわ。」
・美憂「はい、コーヒーおまたせしました。」「あっそうだ、このさきにバイク屋さんがあるんです。そこは、聖白河学園大学のバイク部の部室にもなっているのですけど、部長の久遠寺 楓さんに私から電話しておきますから、バイクを借りていくといいですわ。」
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久遠寺 楓(くおんじかえで)
バイクを借りるため、部長と麻雀で勝負!
・楓「ふふふ、でもその前に私と麻雀してよ。」「美憂に勝ったあなたに勝ちたいのよ。さっ、いくわよ!!」「ま、負けた?このあたしが・・・」
・楓「ふふふ、でもその前に私と麻雀してよ。」「美憂に勝ったあなたに勝ちたいのよ。さっ、いくわよ!!」「ま、負けた?このあたしが・・・」
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草壁 五月(くさかべさつき)
ノーヘルでバイクに乗っていた探偵。あたり前だが婦警さんに止められてしまう。麻雀で勝つことが出来れば見逃してくれる・・・?
・五月「じゃ私に麻雀で勝てたらね。いい?」「ね、もう1回やらない?」「コラー、ずるいぞ!!」
・五月「じゃ私に麻雀で勝てたらね。いい?」「ね、もう1回やらない?」「コラー、ずるいぞ!!」
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アンナ
バイクで移動していると、森の中に飛んで行った「白い帽子」が木に引っかかって困っている少女と出会う。急いでいるので、女の子の頼みは断った事がないのを告げ「明日、必ず取ってあげるから、ね。」と約束をしその場を離れる。
・アンナ「ねえ、おじちゃん取ってきて・・・おねがい。」「うん、約束よ。」
・アンナ「ねえ、おじちゃん取ってきて・・・おねがい。」「うん、約束よ。」
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徳大寺 麗(とくだいじれい)
・麗「そうです。そして優ちゃんをさらったのも私です。」「勝負はもう始まっているはずです。自分の娘のために理事長は父との勝負におおじました。」「二人とも命と1番大切なものを賭けているのです。雀士の名誉のために・・・」「探偵さん。私も雀士の娘です。勝負をしましょう。」「きをつけて。私、強くってよ!」
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本条 優(ほんじょうゆう)から「カギ」を渡される
・優「そうです。先祖代々、私の家にはこのカギが、校長先生のところにはもう1つのカギが受け継がれてきたんです。」「父が、もう宝は手に入れてるって・・・」
「今、水門を開けたら・・・探偵さん!校長先生を止めて!」
「今、水門を開けたら・・・探偵さん!校長先生を止めて!」
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「理事長(左)」と「校長(右)」
・校長「おお、来ると思っていたよ。探偵くん。理事長はここにいる。」「しかし、もうすぐお迎えがきそうだがね。」「はっはっはっ。」
「私はかつて無敵の雀士と言われていた。だがこいつのおかげで今じゃナンバー2だ。」「しかし、こいつが死ねば再び1番だ!そして宝も手に入れられるというわけだ。」「クックックッ」
「私はかつて無敵の雀士と言われていた。だがこいつのおかげで今じゃナンバー2だ。」「しかし、こいつが死ねば再び1番だ!そして宝も手に入れられるというわけだ。」「クックックッ」
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・探偵「まて!カギをさすな。それだけだ。
・校長「なにを言っておる。バカめ!」
・校長「なっなんだ!どうしたんだ!!」
・探偵「欲張りものは必ず痛い目をみるのさ!この時計塔が2つの盆地に水を送るのを止めていた水門とは気付かなかったのか?」「宝はもう手に入れていたのさ!」
・校長「なっなんだ!どうしたんだ!!」
・探偵「欲張りものは必ず痛い目をみるのさ!この時計塔が2つの盆地に水を送るのを止めていた水門とは気付かなかったのか?」「宝はもう手に入れていたのさ!」
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・真理子「探偵さん、あと1回、あと1回だけ勝負して!」「えーっ!もう1回してくれるって言ったじゃない!!まってよー!」