斬新かつ複雑すぎてついていけない人続出!?FF7のキャラもゲスト参戦した格ゲー『エアガイツ』
2018年4月16日 更新

斬新かつ複雑すぎてついていけない人続出!?FF7のキャラもゲスト参戦した格ゲー『エアガイツ』

『エアガイツ』は、ドリームファクトリーが制作し、1998年2月にナムコからアーケード版が、1998年12月にスクウェアからプレイステーション版が発売された3D対戦格闘ゲームです。ドリームファクトリー製の3D格闘ゲームとしては3作目にあたる本作は、「トバルシリーズ」で培った「リアルな重厚感」と「フィクション的な爽快感」の両立を突き詰め、3D空間を動き回り地形なども利用しながら戦うという、ストリートファイト的な内容になっています。当時は『FF7』のキャラクターも参戦し話題性はありましたが…?

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FF7のキャラも登場した格ゲー『エアガイツ』

3D格闘ゲームの人気シリーズ『バーチャファイター』や『鉄拳シリーズ』のスタッフが参加したことで知られる。システム面では、いつでも相手の打撃を受け止める「インタラプト」や、高低差のあるステージ上を走り回れる、対戦アクションに近い高い自由度などが画期的だったが、他の人気格闘ゲームシリーズに押される形で1作のみで姿を消してしまった。
『エアガイツ』は 、1998年にナムコからアーケード版、スクウェアからプレイステーション版が発売された3D対戦格闘ゲームです。ステージを360度自由に駆け回り、高低差や障害物のあるなかで戦うという風変わりな格ゲーでした。開発に『バーチャファイター』や『鉄拳』などのシリーズを手掛けているスタッフが関わっていること、そしてあの『FF7』のキャラクターが多数ゲスト参戦したことなどが当時話題になりました。この記事ではゲーム内容の紹介、作品の評価、同年に発売された他のゲームソフトなどに触れていきたいと思います。
『エアガイツ』パッケージ

『エアガイツ』パッケージ

シンプルなデザインのパッケージですね。
Amazonでは現在9,990円(※価格変動あり)で取引されています。
立派なプレミアがついてますね。アーケード版はもう滅多に見られなくなってしまったので思い切って買ってしまうのも…アリ?

『エアガイツ』の内容

ゲームシステム
プレイヤーはステージを縦横無尽に走り回ることができる。ガードボタンを押したまま動くと構えたままの歩行となる。

『トバル2』に引き続き、「ジャストフレーム」と呼ばれる技がある。一定のタイミングにボタンを押さないと技が出ないため、出すのが難しい。ジャストフレーム技の入力が成功すると、キャラクターの攻撃が光を帯びて判別することができる。
『エアガイツ』パッケージ裏

『エアガイツ』パッケージ裏

本作では「インタラプト」と呼ばれる防御動作が存在するのが特徴である。相手の攻撃を受ける際に必殺技ボタンをタイミングよく押すと、相手の攻撃をはじき、攻撃のチャンスを生み出すことができる。また、刀での攻撃に対してガードボタンをタイミングよく押すと真剣白羽取りとなり、刀を受け止めることができる。このインタラプトは他の格闘ゲームに存在する特殊防御と比較して強力で容易に行うことができるため、対戦では攻撃の受け止め合いになってしまうことが多い。
意欲作と言えば聞こえはいいですが…実際のところ、防御系の動作が強力すぎて防御合戦の後出し勝ちになりがちだったり、今までの格ゲーと操作感が違いすぎて操作が複雑すぎ、とっつきにくかったり、といった様々な問題からヒット作と言えるほどは売れませんでした。大人気RPG『ファイナルファンタジーVII』から、多数のゲストキャラクターが登場している異色の作品でもありました。

プレイ動画

『エアガイツ』クリア動画

見ているだけでも当時の斬新さが伝わってきます。
特に障害物なんかは純粋な格ゲーなら絶対ないですよね。

※動画はリンク切れの場合があります。

『ファイナルファンタジーVII』からの参戦キャラクター

『FFVII』からのゲストキャラクター
ファイナルファンタジーVIIの登場人物も参照。アーケード版に登場するのはクラウドとティファのみであり、他の4名はPS版で追加された。その際クラウド、ティファを含めた全員分のイラストが野村哲也の手で新たに描き起こされている。(アーケード版とPS体験版の段階ではFFVIIのものが流用されていた。)
クラウド・ストライフ 声 - 堀内賢雄(アーケード版) / 佐々木望(PS版)

ティファ・ロックハート 声 - 浅田葉子(アーケード版) / 皆口裕子(PS版)

セフィロス(家庭用のみ) 声 - 三木眞一郎

ユフィ・キサラギ(家庭用隠しキャラ) 声 - かかずゆみ

ヴィンセント・ヴァレンタイン(家庭用隠しキャラ) 声 - 中田和宏

ザックス(家庭用隠しキャラ) 声 - 佐々木望

『エアガイツ』の評価

Amazonより、個人的な評価・感想など 引用

クエストモードが最高

クエストモードがやりたくなって買い直しました。

格闘ゲームとして売り出されていますが、私からすると
クエストモードが本編で、格闘はおまけです。
格闘も出来はいいと思います。ですが、売りはクエストモードです。
クエストモード目当てで購入

アーケードモードの他、クエストモードやミニゲームが遊べる3D格闘ゲームです。
以前に体験版をプレイしてから興味があったのですが、地元ではなかなか売っていないのでAmazonさんで購入しました。
アーケードモードとミニゲームでFF7のキャラが使える所がいいですね。

1998年に発売された他のゲームタイトル

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