・ニンテンドー64『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(1998年11月、任天堂)
・ゲームボーイ『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』(1998年9月、エニックス)
昔は良かった……。
筆者の感想
決して流行ったわけではありませんでしたが、「分かっている人」と対戦を重ねれば、本作の"味"というものが駆け引きの中で見えてくるはずです!まさに、隠れた名作でしたねぇ。
『エアガイツ』は、ドリームファクトリーが制作し、1998年2月にナムコからアーケード版が、1998年12月にスクウェアからプレイステーション版が発売された3D対戦格闘ゲームです。ドリームファクトリー製の3D格闘ゲームとしては3作目にあたる本作は、「トバルシリーズ」で培った「リアルな重厚感」と「フィクション的な爽快感」の両立を突き詰め、3D空間を動き回り地形なども利用しながら戦うという、ストリートファイト的な内容になっています。当時は『FF7』のキャラクターも参戦し話題性はありましたが…?
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