・ドリームキャスト『ソニックアドベンチャー』(1998年12月、セガ)
・ニンテンドー64『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(1998年11月、任天堂)
・ゲームボーイ『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』(1998年9月、エニックス)
・ニンテンドー64『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(1998年11月、任天堂)
・ゲームボーイ『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』(1998年9月、エニックス)
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因みにいま挙げたソフト3本は、いずれも1998年のファミ通クロスレビュープラチナ殿堂入りを獲得した名作です。この年はプラチナ殿堂入りを果たしたゲームが、なんと13本もあったんですよ!?
昔は良かった……。
昔は良かった……。
筆者の感想
『バーチャファイター』や『鉄拳』のようなプレイスタイルで戦っていましたが、慣れれば物凄く楽しめます。また、家庭用追加モード「クエストモード」に関しては、非常に完成度の高いRPG風なシステムになっており格ゲーより本編はこっち!という人も…。
決して流行ったわけではありませんでしたが、「分かっている人」と対戦を重ねれば、本作の"味"というものが駆け引きの中で見えてくるはずです!まさに、隠れた名作でしたねぇ。
決して流行ったわけではありませんでしたが、「分かっている人」と対戦を重ねれば、本作の"味"というものが駆け引きの中で見えてくるはずです!まさに、隠れた名作でしたねぇ。