買える?変えるちゃう?(笑)
この言葉はのちに実を結ぶ!
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ルネ&ポール 特別出演
ロリィの青春で冒頭に登場してくるのは、「愛馬エンゼル」「はばたけ!エンゼル!」「ルネの青春」のヒロインルネと、ポール!
ロリィの物語につながるんですね~♪
馬術世界チャンピオンとして少し大人びてロリィのお話にちょこちょこっと出てきますが、実はルネもロリィと同じようなドジッ子ちゃんだったのです(笑)
ドラマで言えば特別出演か友情出演といったところでしょうかね。
ロリィの物語につながるんですね~♪
馬術世界チャンピオンとして少し大人びてロリィのお話にちょこちょこっと出てきますが、実はルネもロリィと同じようなドジッ子ちゃんだったのです(笑)
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ロリィの青春(1) (講談社漫画文庫) | 上原 きみ子 | 本 | Amazon.co.jp
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小学校低学年の頃、コミックで初めて読んで夢中になった作品。大人になって読むといろいろと矛盾点が気になってくるのだが、作品の魅力と勢いはそれを消して余りある。
こちらの物語は、私のいちばん心に残る作品です。フラワーコミツクス全10巻持っていますが、4巻などは表表紙がボロボロに剥がれてしまった状態です(笑)ロリィのたくましさ、ひたむきさは当時の少女の気持ちをわしづかみしていたと思います。社会人になって改めて読み返してみると、ダリアや、カーラの意地悪にもなんとなく共感してみたりして(^▽^笑)ロリィと一緒に彼女達もそれぞれ成長しているように思えます。ダリアの場合、いつの間にか大人のイイ女になっちゃっているし(笑)とにかくいろいろな人に読んでもらいたいとても味のある、素晴らしいストーリーです!オススメです(*^-^*)(
この作品は私が、小学生の時に少女コミックで連載されたていたものです。この大きな本は珍しいので購入しました。懐かしいです。上原きみこと言ったらこの作品です。
筆者の中でも「ロリィの青春」は、上原作品の中で最も好きな作品であります。
勝手に上原先生の代表作だと思っております。
絵柄が「カプリ~」に比べ線が太く、髪の毛の動きが繊細で丁寧なタッチになったな・・・とも感じられます。
ヒロインの気持ちにいちばん熱く入りやすいというか、共感する部分がいくつかある反面、妹カーラの気持ちもすごく共感したり・・・。
そして、ロリィとクレオ、愛馬ハッピーの絆の強さと愛情、これもやられっぱなしですよホントに(#^.^#)
エリザベートのセリフじゃないけど、「あんな馬なら私が欲しい!」
筆者も読むたび思うのでした!
さんざんな目に合うロリィだけど、結果的には地位も名声も全て手に入れられる少女の夢を満たしてくれる作品です。
勝手に上原先生の代表作だと思っております。
絵柄が「カプリ~」に比べ線が太く、髪の毛の動きが繊細で丁寧なタッチになったな・・・とも感じられます。
ヒロインの気持ちにいちばん熱く入りやすいというか、共感する部分がいくつかある反面、妹カーラの気持ちもすごく共感したり・・・。
そして、ロリィとクレオ、愛馬ハッピーの絆の強さと愛情、これもやられっぱなしですよホントに(#^.^#)
エリザベートのセリフじゃないけど、「あんな馬なら私が欲しい!」
筆者も読むたび思うのでした!
さんざんな目に合うロリィだけど、結果的には地位も名声も全て手に入れられる少女の夢を満たしてくれる作品です。
馬術とは
馬術(ばじゅつ)は馬に騎乗して運動の正確さ、活発さ、美しさなどを目指すスポーツ、技術体系、また競技種目である。
一般的に馬は牧場に行かないと会えませんよね。
当時のスポ根マンガは野球やサッカー、バレーボール、テニス、フィギュアスケートなどが一般的でしたが、馬術は珍しいほうだと思います。
あまりなじみのないジャンルが「ロリィの青春」で身近に感じられました!そしてガラにもなく馬に乗ってみたいと(笑)
当時のスポ根マンガは野球やサッカー、バレーボール、テニス、フィギュアスケートなどが一般的でしたが、馬術は珍しいほうだと思います。
あまりなじみのないジャンルが「ロリィの青春」で身近に感じられました!そしてガラにもなく馬に乗ってみたいと(笑)
作者上原きみ子氏について
上原 きみ子(うえはら きみこ、1946年4月25日 - )は、日本の漫画家。岐阜県出身。名古屋市在住血液型はO型。本名は村上君子(旧姓金田)身長155cm
デビュー作は、貸本漫画の『黒コスモスの花言葉』(本名の金田君子名義に結婚して村上姓に)[1]。その後も東京漫画出版社の貸本漫画にて数作品を発表する一方、雑誌への投稿活動を続け、1968年に『りぼん』(集英社)11月号に掲載された「ショーケン物語」により商業誌でデビューした。
以後、上原きみこのペンネームでおもに『週刊少女コミック』などの小学館の雑誌を中心に長く活動。上原きみ子のペンネームに変わった2009年2月現在は、『フォアミセス』(秋田書店)にて『いのちの器』を連載している。
以上、上原きみ子先生の「カプリの真珠」「ロリィの青春」の2作品についてご紹介してきました。
シンシアもロリィも自分の生きる道を信じ、まっすぐなところが共通点ですね。
上原先生は「カプリの真珠」で、なが~いマンガ人生の中でやっと自分らしく表現できた作品、上原節といわれる原点の登場人物を動かす面白さを覚えられたご本人にとっての思い出深い作品だそうです。
キャラクターが時々暴走してしまうところが上原節でしょうか(笑)
「カプリの真珠」「ロリィの青春」興味持ちましたら是非読んでみてくださいな(*^^*)
シンシアもロリィも自分の生きる道を信じ、まっすぐなところが共通点ですね。
上原先生は「カプリの真珠」で、なが~いマンガ人生の中でやっと自分らしく表現できた作品、上原節といわれる原点の登場人物を動かす面白さを覚えられたご本人にとっての思い出深い作品だそうです。
キャラクターが時々暴走してしまうところが上原節でしょうか(笑)
「カプリの真珠」「ロリィの青春」興味持ちましたら是非読んでみてくださいな(*^^*)
「馬術は馬と人が一体となった美しい調和が第一条件」と!