アスキー
「アスキー」に関する記事一覧です。
『マーフィーの法則』痛快あるあるが効いてた!実はマーフィーは二人いた!?
1993年に株式会社アスキーから刊行され、ベストセラー化した『マーフィーの法則 現代アメリカの知性』。同書で語られる法則は、「経験則」や「法則」を端的な言葉で言い当てた一種のユーモアである。90年代前半のあるあるネタとしてヒットした。
ひで語録 | 4,659 view
『いただきストリート 〜私のお店によってって〜』”ドラクエ”シリーズでお馴染みの堀井雄二が作ったボードゲームだった!!
『いただきストリート 〜私のお店によってって〜』は、アスキーから発売されたスゴロクを使ったボードゲームで、堀井雄二が企画原案、監修をしました。ゲームは、お店を買って、自分の資産を増やしていき、目標金額に達して最初にゴールをした人が勝つという内容でした。
星ゾラ | 3,059 view
ファミコン『キャッスルエクセレント』100の部屋からなる巨大な迷宮を攻略!
このゲームは、全100ステージあるアクションパズルゲームで、丸みを帯びた二頭身のキャラクターや明るいBGM、ゆったりした動きから全体的にはかわいらしい印象を受けますが、敵を倒し、仕掛けをくぐり抜け、難解なパズルを解いていくという攻略するのに難易度が高い作品です。
星ゾラ | 18,488 view
ウィザードリィは初期のRPGの傑作!ドラクエやFFに与えた影響とは?PC版とファミコン版の違いは?
元々は1981年にアメリカのSir-Tech社からAppleⅡ用ソフト上エアとしてj発売されたコンピューターロールプレイングゲームです。「ドラクエ」や「FF」のような家庭用のRPGに重要な影響を与えました。主観視点で表現される迷宮を探索し、目的の達成とキャラクターの成長を楽しむのが目的ですかね?ドラクエの戦闘画面はウィザードリィのパクりですよね・・・。それだけ影響を与えているということです。それではご紹介していきましょう!!
おかむらゆうり | 11,288 view
ファミコン初の3Dシューティングゲームが楽しめた『ゲイモス』
ゲイモスは、ゲームの背景や敵のデザインはとてもシンプルで完成度はやや低めでした。しかし2種類のモードを選択して遊ぶ事が出来るのでなかなか面白いです。
星ゾラ | 5,462 view
【ファミコン】任天堂、ナムコ、コナミ、バンダイ、カプコン、エニックス、スクウェア…錚々たるゲームメーカーたちのファミコンゲーム参入第一弾を振り返る。
1980年代ファミコン黄金期、様々なゲームメーカーがファミコンソフト市場に参入しました。参入第一弾はどの会社にとっても勝負作だったはず。しかし、かの名作スーパーマリオやドラクエ、FFも第一弾からは生まれていません。そこで各社のファミコン第一弾がどんな作品だったかまとめてみました。当時表現力の貧弱だったファミコン、魅力を伝えようと工夫されたパッケージデザインにも注目です。
青春の握り拳 | 140,280 view
【ファミコンゲームのカセット形状】メーカーごとに形状が異なるファミコンカセット、その特徴を振り返る。
「ファミコンカセットの形に注目」子供のころ、おもちゃ屋さんで眺めるファミコンカセットのパッケージデザインはどれも趣向を凝らしていて購買意欲をそそりました。いざ購入してプレイしてみると、ハードの表現力が貧弱なこともあってサウンドやグラフィックは似たようなゲームが多かったのもご愛敬。そして、パッケージデザインとゲームの中間に位置したものが「ゲームカセット」でした。メーカーごとに特徴があったカセットの形状、ちょっと思い出してみませんか?
青春の握り拳 | 124,352 view
【1987年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1987年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1987年について振り返ってみます。
青春の握り拳 | 42,886 view
【1986年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1986年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1986年について振り返ってみます。
青春の握り拳 | 41,683 view
【1985年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1985年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1985年について振り返ってみます。
青春の握り拳 | 25,968 view
ローグライクの名作「ミランドラ」!アスキーで有名なのはウィザードリィシリーズだけじゃないぜ!!の巻。
『ローグ』 (Rogue)と は、ダンジョン探索型のコンピュータRPGである。ローグライクゲーム(Rogue-like games)は、ローグと同様の特徴を持っているコンピュータRPGの総称である。チュンソフトが制作している不思議のダンジョンシリーズ等のコンシューマー用のローグライクゲームでは、グラフィック表示が標準になっている。今作のミランドラも、まさにこのローグライクゲームというジャンルです。・・・が、平たく言えば、そのまんま、ダンジョンRPGでよいのしょう。多分ね。
茶太郎 | 12,611 view
wiz入門!【ウィザードリィⅢ・ダイヤモンドの騎士】
1990年3月9日、ファミリーコンピュータ用ソフトとして、アスキーより発売。オリジナル版では2作目にあたる、言わずと知れた古典RPG。日本独自の大幅なアレンジが加えられ、良い意味で「別物」と言えるほどに変化を遂げた作品。ファミコン版シリーズ3作目。
ダージ | 12,974 view
アスキー伝説のRPG、「ウィザードリィⅤ」! やり込み度はSFCで1、2を争う!はずだと思います!多分!
現在の家庭用とパソコン用ロールプレイングゲームの発展に大きく影響したシリーズであり、特に初期作品は、あの『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』のような、誰もが知るゲームにも重要な影響を与えたといわれるほどのウィザードリィシリーズ、その5作目です。
茶太郎 | 47,927 view
【ゲーム制作の苦労と楽しさがわかる】「RPGツクール SUPER DANTE」の魅力
かつてアスキーから発売された、PC版「RPGコンストラクションツール Dante」。本格的なRPGを作れるとあって、PCユーザーに衝撃が走りました。
筆者は、この二作先に発売されるPC版「RPGツクール Dante98」にはまってしまい、寝る間も惜しんでゲーム制作に勤しんだものです。
本作品は、その流れを汲んだSFC用ソフト「RPGツクール SUPER DANTE」の魅力を存分に紹介していきます。
仮面の時間 | 6,253 view
自由に、かなり細かいパラメータ設定が可能だったのが魅力でした「ベストプレープロ野球スペシャル」
ファミコンで一部の熱狂的なファンに遊びつづけられた(私も含めて)名作野球ゲーム「ベストプレープロ野球」シリーズ。そのファミコン版第一作から、最後の「ベストプレープロ野球スペシャル」までの変遷も振り返りつつ、このゲームが当時の他の野球ゲームと一線を画した、全く新しい視点のゲームだったことを見ていきます。
inasenteiou | 10,413 view
堀井雄二氏原作ADV!≪北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ≫
原作は堀井雄二氏により作成され、PC-6001のカセットテープ型から販売開始、1987年にFCでアスキーより発売。
制作当時、堀井氏の蟹を食べたいというなんともゆるい理由から北海道がロケハンの場所となりこの作品が生まれたとか。
作品自体は旅情も感じられながら、バッタバッタと人が死ぬ結構エグイ展開です。ADVゲームの本流を見直したい方に是非!
ivory06 | 35,195 view
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