ランサーエボリューションVI トミ・マキネンエディション
ランエボ 第3世代(セダン：CT9A/ワゴン：CT9W)
ランサーエボリューションVII
2001年2月発売。
型式名“GH-CT9A”。通称“エボVII”
ランサーセディアをベースに起用。
型式名“GH-CT9A”。通称“エボVII”
ランサーセディアをベースに起用。
ランサーエボリューションVII GT-A
2002年1月発売。
型式名“GH-CT9A”。通称“エボVII GT-A”。
ランエボ初のAT採用モデルとして追加販売された。
型式名“GH-CT9A”。通称“エボVII GT-A”。
ランエボ初のAT採用モデルとして追加販売された。
ランサーエボリューションVIII
2003年1月発売。
型式名“GH-CT9A”。通称“エボVIII”。
オリビエ・ブーレイが三菱車共通のアイデンティティとして提唱した、富士山型のグリルが採用された。
型式名“GH-CT9A”。通称“エボVIII”。
オリビエ・ブーレイが三菱車共通のアイデンティティとして提唱した、富士山型のグリルが採用された。
ランサーエボリューションVIII MR
2004年2月発売。
型式名“GH-CT9A”。通称“エボVIII MR”または“エボ8.5”。
ギャランGTOから続くMitsubishi Racingを意味するMRのネーミングを冠した、エボVIIIの熟成型モデル。
型式名“GH-CT9A”。通称“エボVIII MR”または“エボ8.5”。
ギャランGTOから続くMitsubishi Racingを意味するMRのネーミングを冠した、エボVIIIの熟成型モデル。
ランサーエボリューションIX
2005年3月発売。
型式名“GH-CT9A”。通称“エボIX”。
初の連続可変バルブタイミング機構MIVECを採用。
型式名“GH-CT9A”。通称“エボIX”。
初の連続可変バルブタイミング機構MIVECを採用。
ランサーエボリューションワゴン
2005年9月発売。
型式名“GH-CT9W”。通称“エボワゴン”。
ランエボ初のステーションワゴン形状。
型式名“GH-CT9W”。通称“エボワゴン”。
ランエボ初のステーションワゴン形状。
ランサーエボリューションIX MR
2006年8月29日発売。
型式名は"GH-CT9A"。通称"エボIX MR"または"エボ9.5"。
Mitsubishi Racingを意味するMRのネーミングを冠したエボIXの熟成型
型式名は"GH-CT9A"。通称"エボIX MR"または"エボ9.5"。
Mitsubishi Racingを意味するMRのネーミングを冠したエボIXの熟成型
ランサーエボリューションワゴン MR
2006年8月29日発売。
型式名は"GH-CT9W"。通称"エボワゴン MR"。
Mitsubishi Racingを意味するMRのネーミングを冠したエボワゴンの熟成型
型式名は"GH-CT9W"。通称"エボワゴン MR"。
Mitsubishi Racingを意味するMRのネーミングを冠したエボワゴンの熟成型
ランエボ 第4世代(CZ4A)
ランサーエボリューションX
2007年10月1日発売。
型式名“CBA-CZ4A”、通称“エボX”。
型式名“CBA-CZ4A”、通称“エボX”。
きちんとチキン
型式名“GF-CP9A”。通称“エボVI T.M.E”または“エボ6.5”。
三菱のWRCワークスドライバー、トミ・マキネンの4年連続ドライバーズ・チャンピオン獲得を記念して発売。