via bb-building.net
2014年 あべのハルカス・・・300m
高さ:60階 大阪府大阪市阿倍野区
大阪の阿倍野・天王寺エリアに誕生した国内初の300mビル。
あべのハルカス近鉄本店、大阪マリオット都ホテル、オフィス、美術館などが入り、最上階には展望フロアが設置された。
2014年3月7日に全面開業、5月後半には来場者が1000万人を突破した。
あべのハルカス近鉄本店、大阪マリオット都ホテル、オフィス、美術館などが入り、最上階には展望フロアが設置された。
2014年3月7日に全面開業、5月後半には来場者が1000万人を突破した。
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参考:東京タワー(1958年)・・・333m
東京都港区
長らく高さが日本一であったというイメージが強いが、実際に日本一高かったのは1968年6月26日に小笠原諸島が日本に返還され南鳥島ロランタワーと硫黄島ロランタワーに抜かれるまでの約9年半と、対馬(長崎県)のオメガタワーが解体されてから東京スカイツリーに抜かれるまでの約11年間である。
ただし、自立式鉄塔としては東京スカイツリーに抜かれるまでの約51年半は日本一の高さであった。現在はスカイツリーに次ぐ日本で2番目に高い建造物である。
ただし、自立式鉄塔としては東京スカイツリーに抜かれるまでの約51年半は日本一の高さであった。現在はスカイツリーに次ぐ日本で2番目に高い建造物である。
参考:東京スカイツリー(2012年)・・・634m
東京都墨田区
東京都墨田区に所在する東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・京成押上線・都営地下鉄浅草線の押上駅(2012年5月22日より「押上(スカイツリー前)」)と東武スカイツリーラインのとうきょうスカイツリー駅(旧業平橋駅)の間に挟まれる、東武鉄道の本社隣接地で所有地でもある貨物駅跡地(貨物廃止後業平橋駅3、4、5番線ホームの敷地として使用されたが、廃止)に建設された。
当地区は航空法上、東京国際空港(羽田空港)の制限表面の外側水平表面が被さる地域であるため空港標点の海抜295メートルまでの建造物しか建てられなかったが2005年4月28日に高さ規制区域が見直されて建設可能となった。
当地区は航空法上、東京国際空港(羽田空港)の制限表面の外側水平表面が被さる地域であるため空港標点の海抜295メートルまでの建造物しか建てられなかったが2005年4月28日に高さ規制区域が見直されて建設可能となった。
参考:六本木ヒルズ森タワー(2003年)・・・238m
高さ:54階 東京都港区
低層部はショッピング・モール、中層部は賃貸オフィス、上層部は会員制文化施設や美術館等で構成される森アーツセンターがある。
屋上には、海抜の展望台の高さとしては東京タワーをも越え、東京スカイツリー竣工後も「都心一」を誇るスカイデッキの他、このビルに入居するFMラジオ放送局、J-WAVEの非常用送信設備もある。
六本木ヒルズ森タワーは、東京ガスによる発電および熱供給設備(六本木エネルギーサービス)を持ち、それに加えて東京電力のバックアップと灯油による自家発電という三重の電源確保の体制が敷かれている。
なお、常用の自家発電設備を備えているオフィスビルは非常に珍しい。また、建物は基準以上の耐震強度を持ち、災害時に逃げ込める街として設計されている。
屋上には、海抜の展望台の高さとしては東京タワーをも越え、東京スカイツリー竣工後も「都心一」を誇るスカイデッキの他、このビルに入居するFMラジオ放送局、J-WAVEの非常用送信設備もある。
六本木ヒルズ森タワーは、東京ガスによる発電および熱供給設備(六本木エネルギーサービス)を持ち、それに加えて東京電力のバックアップと灯油による自家発電という三重の電源確保の体制が敷かれている。
なお、常用の自家発電設備を備えているオフィスビルは非常に珍しい。また、建物は基準以上の耐震強度を持ち、災害時に逃げ込める街として設計されている。
参考:ミッドタウン・タワー(2007年)・・・248.1m
高さ:54階 東京都港区
東京都内では最も高いビル。
ミッドタウン・タワー(Midtown Tower)は、東京・赤坂にある複合施設 「東京ミッドタウン」における主要な建物のひとつ。超高層ビルであり、オフィスビルとしての機能のほか、ホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」が入居している。
東京・六本木には、先行して開業していた複合施設「六本木ヒルズ」があるが、同施設の超高層ビル、六本木ヒルズ森タワーとは異なり、高層階は一般には解放されておらず、展望台なども存在しない。高層階はホテル「ザ・リッツカールトン東京」の客室やレストランとなっており、最上階である54階には機械室など、維持・管理のために使用されている。
ミッドタウン・タワー(Midtown Tower)は、東京・赤坂にある複合施設 「東京ミッドタウン」における主要な建物のひとつ。超高層ビルであり、オフィスビルとしての機能のほか、ホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」が入居している。
東京・六本木には、先行して開業していた複合施設「六本木ヒルズ」があるが、同施設の超高層ビル、六本木ヒルズ森タワーとは異なり、高層階は一般には解放されておらず、展望台なども存在しない。高層階はホテル「ザ・リッツカールトン東京」の客室やレストランとなっており、最上階である54階には機械室など、維持・管理のために使用されている。
みなとみらい21のシンボル的存在でオフィス、ホテル、ショッピングモールなどの機能をもつ。 高さ日本一の在位期間が長く、知名度・存在感は抜群。