常に錚々たるタイアップが組まれてきたglobe！でもタイアップなしでオリコンチャート1位を獲得したシングルが1曲あるんです。どれだか分かりますか？ - Middle Edge（ミドルエッジ）
90年代の音楽を振り返るうえで外せないのはglobe。カーステレオやウォークマンで聴きまくった人からドラマ、CMで耳に残っている人、店内で流れる有線の印象が強い人。そして90年代の音楽シーンを席巻したTKソングの申し子「globe」には常に煌びやかなタイアップがついていました。そんなglobeのあえて「タイアップなし」の楽曲は何だったのか、そしてタイアップなしでオリコン1位をとった名曲とは？90年代のリリースシングルを振り返っていきましょう。
華原朋美
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華原朋美 - I BELIEVE (2005 LIVE)
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【動画】小室哲哉プロデュース、華原朋美デビューシングル『keep yourself alive』 - Middle Edge（ミドルエッジ）
1995年リリースの華原朋美デビューシングル『keep yourself alive』。小室哲哉プロデュースのコンピューターサウンドと融合したＰＶのメイキング映像などを紹介。
CHARA
特徴のある声質、世界観で独自のファン層を開拓したCHARA。
名曲「やさしい気持ち」は「mid2C#～hiC#」の音域でした。
名曲「やさしい気持ち」は「mid2C#～hiC#」の音域でした。
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Chara 『やさしい気持ち』
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hiF
hiFより高音を平均音域とするアーティストは、キーの高さもさることながらパンチのある声量、さらにカバーする音域の広さが印象的だったように思います。
広瀬香美
ハイトーンを伸びやかに歌う広瀬香美。
冬ソングの定番でしたね。
名曲「ロマンスの神様」は「mid1G～hiF」の高音域でした。
冬ソングの定番でしたね。
名曲「ロマンスの神様」は「mid1G～hiF」の高音域でした。
広瀬香美 / ロマンスの神様
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誰もが憧れるスキーロマンスを描いた『アルペン』テレビＣＭの歴史 - Middle Edge（ミドルエッジ）
ゲレンデでの恋愛を描きスキーロマンスを定着させた『アルペン』テレビCM。歌は広瀬香美、出演は加藤晴彦のイメージが定着していますが二人が起用されていない年もあります。歴代のCM内容を動画を中心にご紹介。
hiF#
MISIA
日本の女性シンガーのなかで圧倒的な声域といってもよろしいのではないでしょうか、MISIA。
名曲「Everything」は「mid1G#～hiD」の音域でした。
名曲「Everything」は「mid1G#～hiD」の音域でした。
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MISIA - Everything
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【ドラマ最終回シリーズ！】やまとなでしこ【ネタバレしてます】 - Middle Edge（ミドルエッジ）
最終回の松嶋菜々子のドレス、可愛かったですね！高飛車な役も、恋する乙女な役もお似合いでした。婚約者の東幹久の寛容っぷりも超人的でした。優しすぎ…！そんな『やまとなでしこ』のハッピーな最終回をチェック！
hihiA
大黒摩季
個人的にはもっとも声域と声量を兼ね備えていると思う女性アーティスト。
パンチの聴いた歌が魅力ですね。
名曲「夏が来る」はなんとhihiAの音域で歌われています。
パンチの聴いた歌が魅力ですね。
名曲「夏が来る」はなんとhihiAの音域で歌われています。
via www.wowow.co.jp
夏が来る／大黒摩季
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ヒット曲多数！大黒摩季の魅力！ - Middle Edge（ミドルエッジ）
パワフルな歌声が魅力の大黒摩季。現在は病気療養中ですが、過去の歌声をまとめみました！
青春の握り拳
独特の伸びのある高音域でヒット曲を連発しました。
ヒット曲「I BELIEVE」は「mid2C#～hiD#」の高音域でした。