ミーシャ・パリス
If I Luv U 2 Nite - Mica Paris (1991)
元々はプリンスがミーシャ・パリスに提供した楽曲ですが、後にプリンスの妻となるマイテもこの曲をカバーしました！
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マルティカ
Martika - Love...Thy Will Be Done
「トイ・ソルジャー」のヒットで知られるマルティカとプリンスの共作で、全米10位、全英9位のヒットに！プリンス自身もライヴで取り上げたことがある楽曲ですね～
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キャンディ・ダルファー
Candy Dulfer-Sunday Afternoon
マドンナやプリンスのライヴの前座に起用されていたキャンディ・ダルファーでしたが、彼女の存在が世界的に注目されたのは、プリンスの楽曲「パーティーマン」のプロモーション・ビデオにフィーチャーされたことでした。そして、大ヒットしたソロ・アルバム『サックス・ア・ゴーゴー』には、プリンスがこの「Sunday Afternoon」を提供！
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ゲスト参加
プリンスは自作曲を他人に提供する際に、その演奏にも参加するケースがあるのですが、たまに自作曲以外のレコーディングにゲスト参加することもありました！
ケイト・ブッシュ
Kate Bush - Why Should I Love You
同い年のケイト・ブッシュの作品にプリンスがゲスト参加！この「Why Should I Love You」で、殿下はキーボード、ギター、ベースを演奏しているほか、ヴォーカルも披露。楽曲のアレンジにも参加しておりますが、レコーディングは直接会うこと無く、お互いテープのやり取りで仕上げたのだとか。このお返しに、ケイトはプリンスのアルバム『エマンシペーション』に参加してます。
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スティーヴィー・ワンダー
Stevie Wonder - So What the Fuss
スティーヴィー2005年リリースのこの曲で、プリンスはギターを弾いています！まるで70年代を思い出させるようなファンキーな演奏が、かっこいい！
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以上、プリンスが手掛けた「外仕事」の数々をご紹介してみましたが、いかがでしたか？これ以外にも、数多くのアーティストとのコラボレーションや、カバー・ヴァージョンが存在しているプリンスなので、ぜひ探してみてください！情報によると、マイルス・デイヴィスともレコーディングしていたとか、リリース直前に発売中止となったテイマーのアルバムがあったとも言われてますので、これから、そんな未発表音源の数々が陽の目をみることにも期待したいですね！
Gaffa
