いい日旅立ち
不確実性の時代
1979年
カラ出張
ウサギ小屋
ウサギ小屋
資料は「日本の成長の原因は、はげしい労働、訓練、会社への忠誠心、人口過密で競争心旺盛である。日本人は西欧人ならウサギ小屋としか思えないようなところに住むワーカホリック(働き中毒)であり、重役は会社のためとあれば休暇をとることもあきらめ、ストライキが会社のイメージをそこなうといわれれば従業員たちはストを中止し……こんな国と競争することはヨーロッパにとっては容易なことではない」などと散々な書かれよう。
インベーダー
ギャル
たいしたたまげた
1980年
カラスの勝手でしょ
カラスの勝手でしょ
ナウい
ナウい
中高年層向けの一般メディアでも頻繁に取り上げられ、1980年の『現代用語の基礎知識』にまで掲載されるほどだったが、それゆえ陳腐化の勢いも激しく、即時に死語化した。