甲本ヒロト ※ブルーハーツ
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リンダリンダ / THE BLUE HEARTS / TV
自己紹介付き
via www.youtube.com
甲元さんです!
「♪ドブネズミみたいに~」を最初に聴いた時は、パンクぽくておもしろい発想で、でも、町田町蔵(今は「康」さんで作家ですが)さんにも感じたのですが、パンクを歌う方、歌がうまいと思いませんか?
歌詞もいいし、声も歌もいいので、偉大です!
「♪ドブネズミみたいに~」を最初に聴いた時は、パンクぽくておもしろい発想で、でも、町田町蔵(今は「康」さんで作家ですが)さんにも感じたのですが、パンクを歌う方、歌がうまいと思いませんか?
歌詞もいいし、声も歌もいいので、偉大です!
ちょっとしたまとめ
日本からのシンガーさんが三人だけなのですが、本当は山下達郎さんや佐野元春さんなども…と思っていたのですが、自分があまり詳しくないことと動画が探せなかったことで、またの機会に…!
なんとなく、YouTubeで日本の方の動画を探している時に、昔、ニューミュージック系のアーティストの方はテレビに出ない…ということがありましたよね? そんなことを思い出したりしていました。
では、かなり駆け足で作成してみました。
「20世紀の偉大なシンガー(男性編)」でした。
ここまで読んでみてくださってありがとうございます。
なんとなく、YouTubeで日本の方の動画を探している時に、昔、ニューミュージック系のアーティストの方はテレビに出ない…ということがありましたよね? そんなことを思い出したりしていました。
では、かなり駆け足で作成してみました。
「20世紀の偉大なシンガー(男性編)」でした。
ここまで読んでみてくださってありがとうございます。
ラウンド・アバウト、ザ・コーツ、THE BLUE HEARTS、ヒューストンズ、THE HIGH-LOWSを経て、現在はザ・クロマニヨンズのボーカリストを務める。
中学生時代、セックス・ピストルズに衝撃を受け、「中学を卒業したら高校へは行かずに、上京してロックンローラーになりたい」と親に言うも、反対される。
シド・ヴィシャスの影響で元々はベーシストに憧れていたが、「誰にでも出来る」という理由でボーカリストになった。高校3年生の夏休みに、ボーカルが抜けた友人のハードロックバンド「ラウンド・アバウト」に誘われて加入。これが甲本のバンド初体験だった。
ブルーハーツ初期は、荒削りな歌声だったが、『BUST WASTE HIP』以降は歌い方が変わっている。曲によっては、ギターや10穴ハーモニカ(愛用は、H0HNER社製のSpecial 20)の演奏もする。ハーモニカを始めるきっかけは、ドクター・フィールグッドのレコードを聴いて、自分でも出来そうな気がしたからだという。
パンクやロックだけでなくブルースも好きで、インタビューや歌詞に、マディ・ウォーターズ、サニー・ボーイ・ウィリアムスン等のブルースシンガーの名前がよく出てくる。