藤井兄による一加へのバースデーソング
今日、赤ちゃんと僕を
— しゅんぺーhum-hums Dr (@syunpei7) April 8, 2020
一気読みするんです。
藤井くんのお兄ちゃんが好き。
ずっと社会人だと思ってたけど高校生だったんだな。 pic.twitter.com/UtZQz721Bz
晴美パパと由加子ママの出会い
赤僕は、良いですぞ……╰(*´︶`*)╯✨#赤ちゃんと僕 13#あなたの人生にこの作品を pic.twitter.com/hqR7cliJ4J
— ラヴィ(╹u╹*) (@lovekakin) May 14, 2018
拓也の両親のプロポーズシーン
言わずと知れた美男美女のお二人。
学生時代の春美パパはめっちゃチャラかったんですよね。
春美の両親が突然事故死してしまったことから二人は急接近。
赤僕の涙腺崩壊といえばやはり最終回!
私的には第4巻の公園で出会ったおじいさんのエピソードが好きです。
いつも一人で座ってるおじいさんと出会った拓也と実。最初は家族に冷たくされてるんじゃないかと勘違いしたのですが、実は認知症が進んでいて、家族も苦渋の決断でおじいさんを老人ホームにいれていたことがわかったんですよね。
しかしやはり涙なしには読めないのは最終回!
#お前らガチ泣きしたシーン晒せよ
— アルテ/Mandragora (@Elle_mandragora) May 22, 2017
赤ちゃんと僕の最終話、小学生のとき読んで漫画ではじめて号泣した。
大人になると13巻のパパとママの出会いの話がめっちゃ泣ける。 pic.twitter.com/hbBWAiVROY
「実なんて大っきらい」という言葉とともにくまちゃんの服を脱がせ実を置いてでていく拓也。
その後を追う実。
そして実が事故に・・・。
実が目を覚ました・・・!
懸命の治療の甲斐あって実が目を覚ました時・・・
実の言葉。
「にーちゃあ..ごめ..ちゃ..ごめちゃあ..」
また泣けてきました。
一加のお誕生日で兄の友也からの歌がこれでしたね(笑)