【昭和の仕事】「香具師」ってどんなものだかご存知ですか? - Middle Edge(ミドルエッジ)
エーゲ海に捧ぐ
ローマ、ギリシアを舞台に、青春の果てしない欲望、野心、愛を描く。製作は熊田朝男。版画家であり、芥川賞作家である池田満寿夫が、自らの小説『エーゲ海に捧ぐ』と『テーブルの下の婚礼』を基に、初めて脚本・監督を担当。
映画『エーゲ海に捧ぐ』版画家・池田満寿夫が描いた退廃とエロティシズム - Middle Edge(ミドルエッジ)
ヒット商品
うまかっちゃん
ハウス食品の営業・開発担当者が九州内のラーメン店を食べ歩いたり、九州の主婦にスープの試食を行ったりして、「うまかっちゃん」は誕生した。開発チームは全員九州出身者だったという。「うまかっちゃん」のネーミングは福岡市出身のグラフィックデザイナー・西島伊三雄が命名した。「うまかっちゃん」は博多弁で「おいしいんだよ」の意。博多祇園山笠をテーマにしたパッケージデザインも西島が手掛けた。なおネーミングの第一候補として「こらうまか」も上がっていた。
僕が小学校の頃には東京でも流通していて、近所のスーパーで普通に売っていました。しかし、最近ではあまり見かけなくなりましたねぇ・・・ なんだかちょっと寂しいです。
でもやっぱり子供の頃に食べてた味って覚えてますよね!美味いんですよねぇ このうまかっちゃんは(^^)/
即席ラーメン『うまかっちゃん』、28年ぶりにパッケージ変更!「House」のロゴが明記!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
萩の月
萩の月は、明治初期誕生の笹かまぼこや昭和20年代誕生の仙台牛タンと並び、昭和50年代誕生と歴史が浅いながら仙台土産の定番になっている。業界紙がアンケートを基に選んだ「20世紀を代表する土産品」では、北海道の白い恋人、福岡県の辛子明太子に次いで、宮城県の萩の月が全国3位になった。
めっちゃくちゃ美味いっすよねぇ(^^)/
仙台に出張行ったら、必ずこの萩の月がお土産でした。しかも喜ばれるんですよ!
ちなみに正式名称は、『仙台銘菓「萩の月」』(せんだいめいか はぎのつき)
商品名は、「萩が咲き乱れる宮城野の空に浮かぶ満月」に由来しているそうです(^^)/
つい買ってしまう、修学旅行の意味のないお土産! - Middle Edge(ミドルエッジ)
うまい棒
10円という決まった価格の中で製造されているため、原材料費の価格変動に合わせその長さは常に予告無く変更されている。真ん中を貫く穴は、スナックの強度を上げ輸送中に製品が崩れる事を防ぐと同時に、見た目の容量アップと、中まで均一に熱を通すことで食感を良くするために空けられている。内容量は種類によって異なる。
誰もが知っているモンスタースナックですよね!
しかし・・・うまい棒はやはり何歳になっても美味いですねぇ・・・流石はうまい棒。
最近、ちょっと多めに食したのですが、全く飽きません(笑)
すげぇぜ!うまい棒(^^)/
エーゲ海かぁ・・・ なんか響きだけで魅了されます(笑)
僕は一生に一度で良いからサントリーニに行ってみたいです。
憧れてます~(^^)/