70年代のアイドルといえば、森昌子、桜田淳子、山口百恵の3人。花の中三トリオと高三トリオを比べてみました。
2017年11月18日 更新

70年代のアイドルといえば、森昌子、桜田淳子、山口百恵の3人。花の中三トリオと高三トリオを比べてみました。

花の中三トリオとして華々しい活躍をした森昌子、桜田淳子、山口百恵の3人。その後も高1トリオ、高2トリオと続き、高校卒業時に花の高3トリオをもってトリオとしての活動を解消してしまいますが、3人の活躍は日本の音楽史に大きな足跡を残しました。

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花の中三トリオ

70年代前半のアイドルと言えば花の中三トリオ。3人とも説明の必要がない国民的アイドルですね。

森昌子、桜田淳子、山口百恵の3人は全員が「スター誕生!」の出身です。
1971年「スター誕生!」で初代グランドチャンピオンなった森昌子。その翌年、第4回グランドチャンピオンの桜田淳子。山口百恵は第5回の大会で準優勝となっています。

中3トリオから始まって年を重ねるごとに高1、高2、高3トリオと続きますが、3人は別にグループというわけではありません。
同時期にデビューし、ブレイクした同い年の3人ということで所属事務所も違っていたのですが、トリオとして売り出したんですね。

3人揃ってのプロジェクトとしては高2トリオの時に主演した映画「花の高2トリオ 初恋時代」があるくらいです。
花の高2トリオ 初恋時代

花の高2トリオ 初恋時代

今更説明など必要ないとは思います。ないとは思いますが、3人ともカワイイので、花の中三トリオ結成時とトリオ解散時を比べてみます!

花の中三トリオ…森昌子

他の2人よりも1年早くデビューした森昌子。デビュー曲の「せんせい」がいきなりの大ヒットとなり注目を集めました。
せんせい

せんせい

3人の中で唯一現在でもコンスタントに活躍している息の長い歌手ですが、「せんせい」はその長いキャリアの中で最大のヒット曲となっています。

森 昌子/せんせい

花の中三トリオ…桜田淳子

3人の中で最もアイドルらしいアイドルと言えるのが桜田淳子ですね。元気いっぱいで明るくて可愛らしいです。デビュー曲は「天使も夢みる」で当時はキャスケット帽がトレードマークでした。
天使も夢みる

天使も夢みる

この帽子、曲名にひっかけたのでしょうが「エンジェルハット」と呼ばれていました。

桜田淳子 天使も夢みる

2枚目のシングルにもやはり「天使(天使の初恋)」とついており、事務所としては天使のイメージで売り出したかったのでしょうが、むしろ天使のイメージを払いのけた3枚目のシングル「わたしの青い鳥」からの方がいいですね。
わたしの青い鳥

わたしの青い鳥

1. わたしの青い鳥
2. 人形の部屋
3. 淳子の花物語
4. あなたの瞳私の瞳
5. 鳩のいる広場
6. 気になる男の子
7. ボーイ フレンド
8. みどりの少女
9. 妖精のつばさ
10. 恋人になって!!
11. 赤い砂時計
12. 素敵な冬休み
代表曲で2枚目のアルバムタイトルにもなっている「わたしの青い鳥」ですが、この時には「エンジェルハット」はもうかぶっていません。イメージチェンジ成功って感じでしょうか。

桜田淳子 - わたしの青い鳥

花の中三トリオ…山口百恵

森昌子と桜田淳子がデビュー曲からヒットしたのとは対照的に、山口百恵のデビュー曲「としごろ」は同名の映画とのタイアップという力の入れようだったにも関わらず大きなヒットにはなりませんでした。
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