邦楽
「邦楽」に関する記事一覧です。

ソプラノクイーン『広瀬香美』。伸びのある、澄みきった彼女の美声は天下一品!!
圧倒的な声量とクリアなソプラノ、そしてウィンターソングの女王として90年代を風靡したシンガーソングライター。自ら音楽教室を開いて、指導者としても活躍している広瀬香美。彼女の美声を堪能しましょう。
ナベゲン | 3,615 view

【20世紀の偉大なシンガー(男性編)】清志郎さん、甲元さんからB.ディラン、J.レノンなど14人
ローリングストーン誌の「100人の偉大なシンガーたち」を参考に、国内外のシンガー、今回は男性シンガーに焦点を当ててみました。洋楽はローリングストーン誌内からですが、邦楽は…悩みに悩んで選びました。おそらく、また動画だらけになると思います…ご了承ください。
Yam | 26,245 view

誰もが知ってる!印象的なイントロ特集! BOOK OFF 元店長のオススメ アーティスト&アルバム 番外編!
昭和から平成の初めに活躍したアーティストたち。時代の大きなうねりの中で私たちに音楽と言う安定剤を処方し続けてくれた作品をマニアックに紹介できればと思っております!今回は誰もが知ってる「イントロ」特集です。
マツド・デラックス | 42,531 view

BOØWYの楽曲全271曲が配信開始! 262曲はAWAで独占先行配信!!
音楽配信サービス AWAが、BOØWYの楽曲全271曲の配信を開始した。そのうち、アルバム15タイトル全262 曲がAWAの独占先行配信となっている。BOOWYの楽曲が定額聴き放題サービスとして配信されるのは、今回が初めてとなる。
red | 7,090 view

ミドルエッジ的2016年「a-nation」参加観戦記!in味の素スタジアム8・28
洋楽、邦楽大好きな元ブックオフ店長の「Your&My」が2016年の「a-nation」に潜入!昭和大好き人間にとって新しすぎる楽曲に戸惑うのではないかと言う予想に反し、たっぷり楽しんで来ちゃいました!
マツド・デラックス | 4,897 view

BOOK OFF 元店長のオススメ アーティスト&アルバム 番外編 エイベックス フェス「a-nation」とは?
昭和から平成の初めに活躍したアーティストたち。時代の大きなうねりを私たちに音楽と言う安定剤を処方し続けてくれた作品をマニアックに紹介できればと思っております!今回は番外編のエイベックス主催の野外フェス「a-nation」!
マツド・デラックス | 8,884 view

BOOK OFF 元店長のオススメ アーティスト&アルバム TM Network 編
昭和から平成の初めに活躍したアーティストたち。時代の大きなうねりを私たちに音楽と言う安定剤を処方し続けてくれた作品をマニアックに紹介できればと思っております!
マツド・デラックス | 11,051 view

バカ殿・志村けんが「氷結」CMで東京スカパラとコラボ!三味線の腕前を披露!!
バカ殿に扮する志村けんがキリンビール「氷結」のプロモーション企画に登場!人気スカバンド・東京スカパラダイスオーケストラに、期間限定で加入!曲中はバカ殿から一転、真剣に三味線を弾く志村けんが見られる!
こんなん出ました! | 6,868 view

ジューシィ・フルーツ、テクノポップの未来形
近田春夫の作曲した「ジェニーはご機嫌ななめ」は、典型的なテクノポップでありながら、いつ聞いても新鮮で古さを感じさせない楽曲だった。
ユミハリ | 3,259 view

「FLYING KIDS」、初代イカ天グランドキングに課せられたもの
彼らがイカ天のグランドキングとして「幸せであるように」でメジャーデビューをしたとき、アマチュアバンドの新しい時代が始まったと感じた。ただ、同時にそれは大きな十字架を背負うこととおなじだったように思う。
ユミハリ | 5,084 view

80年代少年ジャンプ連載!抜作先生のギャグが炸裂!『ついでにとんちんかん』
80年代少年ジャンプに連載され、子供たちに大人気だったギャグ漫画といえば『ついでにとんちんかん』です!テレビアニメでも人気となった作品を振り返ってみましょう!
ロングアゴー | 16,000 view

芸道55周年を迎えた北島三郎!所属レコード会社の垣根を越えて、歌手7人とデュエット挑戦!
今年で芸道55周年の北島三郎がまたもや挑戦を表明!吉幾三ら歌手7人とデュエットをした「サブちゃんとデュエットシリーズ」を5月18日に発売すると発表しました!まだまだ活動的なサブちゃんから目が離せません!
こんなん出ました! | 1,275 view

爽やかな好青年「鳥羽潤」 3万人を超える応募者から選ばれた逸材!ひなのとポッキーのCMにも出演してましたね!
鳥羽潤。映画「ぼくは勉強ができない」でデビュー。映画「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」でも好演し、キネマ旬報賞の新人男優賞しました。若手俳優だった彼の活躍を振り返ります。
ひで語録 | 7,358 view

バンド「ミッシェル・ガン・エレファント」は90'Sのロックシーンを支え、爆音と共に去っていきました!
1996年のデビュー以降、彼らの音楽は多くの人の心を掴みました。無骨なロックと圧倒的なライヴパフォーマンスは今も語り継がれていますね。
ひで語録 | 12,849 view

1996年結成のミクスチャーロックバンド「麻波25」!ポカリのCM「SONS OF THE SUN」がヒットしましたね!
麻波25。90年代中盤以降、ミクスチャーバンドが音楽シーンに台頭してきました。その中でもノリの良い明るい楽曲が人気を集めましたね!
ひで語録 | 8,349 view

「FLIP-FLAP」 どちらも美人!って一卵性双生児だから当然でした!
90年代後半にCMやテレビ番組、音楽活動で人気だった双子デュオ「FLIP-FLAP」。彼女達の出演番組やリリースした音源を特集します!画像集もありますよ!
ひで語録 | 8,019 view

在籍人数を誰も把握していないバンド「モダンチョキチョキズ」 活動休止後のメンバーの活動も追います!
「モダンチョキチョキズ」 。1990年代、濱田マリの独特な声と多彩な音楽が合わさり、独自の世界観を持っていました。コテコテの関西バンドを振り返ってみましょう♪
ひで語録 | 17,037 view

日本産トキが絶滅するってACのCMでも訴えていましたね。実際はどんな鳥かご存知ですか?
1990年代、朱鷺(トキ)が絶滅しそうとニュースでよく伝えていましたね。THE BOOMの曲でも題材にされたトキ。この機会にトキの生態を知るのも良いかも知れませんよ。
ひで語録 | 7,440 view

ごく僅かな活動期間に鮮烈な印象を残した「AJICO」 繊細な音と幻想的な声!洗練されたオルタナティヴ・ロックだ!
浅井健一、UAの出会いをきっかけに結成された「AJICO」。短期間の内に名曲を残し、去っていきました。評価の高いアルバムやメンバーについて特集します!
ひで語録 | 13,492 view

桜っ子クラブ出身・加藤紀子 マジカル頭脳パワーでのおバカ回答もキレキレでしたね!
歌にドラマに写真集にと活躍していた加藤紀子。デビューから数年後、アイドルからバラドルへと見事に転身を果たしました!彼女の近況も含め、まとめてみました!
ひで語録 | 10,797 view

チェキッ娘・下川みくに!ソロではアニソン歌手として活躍!夫は声優でした!
下川みくに。1998年にフジテレビ「DAIBAッテキ!!」で結成されたチェキッ娘の初期メンバー。卒業後はアニメの世界で活躍しています!まだまだ可愛い彼女の活動を振り返ります。
ひで語録 | 8,900 view

直訳すると「缶を蹴る奴ら」!「KICK THE CAN CREW」の歴史をドカーンと振り返ります!
90年代後半から活動していたKICK THE CAN CREW(キック ザ カン クルー)。個性的なメンバーMCU、KREVA、LITTLEによって、売れっ子となったHIPHOPアーティストでしたね!
ひで語録 | 4,905 view

「プリンセスプリンセス」<シンデレラ・ドリーム。叶った夢は大きかった。>
「夢は叶えられる」そう信じてバンドを始めた女の子たちがいた。初めは、オーディションを勝ち抜いた寄せ集めのようなバンド。イメージは、大人しめのリーダー(ベース)、負けん気の強い年下のボーカル、ツッパリなリードギター、芯の強そうなドラムス、絵も上手いキーボード。5人で一つ、団結力でもぎ取った夢だったと思う。
ユミハリ | 21,416 view

「レピッシュ」は悪戯好きな子供がそのまま大きくなったようなバンド
ジャンル分けを嫌って、自らを「ポコチン・ロック」と呼んでいた「レピッシュ」。あの元気なホーンセクションと歩き出したくなるリズムセクションの絶妙なバランスが忘れられない。
ユミハリ | 18,623 view

縦ノリより横ノリを目指したバンド「BO GUMBOS」は昭和の終わりを告げるようにやって来た
アメリカ南部の都市、ニューオリンズ。そこに生を受けた「ドクター・ジョン」というミュージシャンがいる。2016年2月現在、75歳になる彼が1972年発表した4枚目のアルバム「Gumbo」。「ゴッタ煮スープ」を意味するそのアルバム名に由来するバンド「BO GUMBOS」は、アメリカ南部の血を強く受け継ぎならも、バンド名通りゴッタ煮感に溢れる音楽を残してくれた。昭和が終わろうしていたときにデビューたのは何かの象徴だったのだろうか。
ユミハリ | 5,921 view

歌わないバンド「叫ぶ詩人の会」。中心人物ドリアン助川はTV番組金髪先生やラジオでは深夜の顔として活躍していましたね!
ドリアン助川がボーカルを務めた「叫ぶ詩人の会」。圧倒的な詩と音のパフォーマンス。歌わないロックバンドとして有名でした。また、グループとしての活動以外にも、ドリアン助川はラジオやテレビ等のメディアでパーソナリティを務め、様々な意見を発信していました。そんなドリアン助川とグループの歴史を振り返ります。
ひで語録 | 7,707 view

あの頃の変なバンドの代表でもあった「有頂天」
1980年代半ば、原宿のホコ天で、インディーズバンドたちが勢いを争った時代。インディーズの代表と言えば「THE WILLARD」、「LAUGHIN' NOSE」、そしてこの「有頂天」。バンドの顔、ボーカルのケラ(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)の特異なキャラと、ケラ自ら主催したインディーズレーベル「ナゴムレコード」の怪?進撃で、80年代を駆け抜けた印象がある。
ユミハリ | 14,969 view

日本のネオ・ロカビリーバンドの代表だった「ヒルビリー・バップス」
日本発のネオ・ロカビリーバンド「ヒルビリー・バップス」のデビューから解散、現在までの概要のまとめ。
バンドの活動期間は、1983年-1990年、2004年-現在。
1988年、バンドの人気絶頂期に初代ボーカル宮城宗典が死去。それにより一時的に活動休止を余儀なくされるが、その後宮城の追悼コンサートを行う。2代目ボーカル横山裕高を迎え再始動するも、1990年に解散。2004年からバンド活動を再開している。
ユミハリ | 13,187 view

沖縄アクターズスクール出身者が席巻していた時期がありましたね!夜もヒッパレに出過ぎな彼女達を今一度チェックしましょう!
沖縄アクターズスクール出身者が多く出演していた「THE夜もヒッパレ」。番組と共に彼女達を振り返ってみます!
ひで語録 | 38,842 view

槇原敬之と従兄弟の【ROLLY寺西】は放送禁止用語もいとわないロックな姿勢で90年代のお茶の間を席巻しておりました!バンドも実は評価されております!
実は槇原敬之と従兄弟・ROLLY寺西。90年代は放送禁止用語もいとわない発言でお茶の間からの人気を獲得。本業のバンド「すかんち」は、色物バンドと見られがちですが、意外に本格派でした。
ひで語録 | 18,908 view