阪神タイガース
「阪神タイガース」に関する記事一覧です。

【訃報】南海の名捕手にしてID野球でヤクルトを率いた名将、野村監督84歳で逝く。
名捕手にして名将。プレイヤーとしての輝かしい功績に加えてID野球に代表される緻密な野球を展開した野村監督の訃報。84歳でした。
ミドルエッジ編集部 | 986 view

猛虎旋風、広岡西武、KKドラフト…85年のプロ野球を特集した「よみがえる1980年代のプロ野球Part.1」が発売!
ベースボール・マガジン社より、80年代のプロ野球を特集した書籍「よみがえる1980年代のプロ野球」の第一弾となる「Part.1 [1985年編] (週刊ベースボール別冊空風号)」が現在好評発売中です。
隣人速報 | 1,601 view

マジック点灯は「キタ――(゚∀゚)――!!」の瞬間!プロ野球史に残る、速攻でマジック点灯させた球団5選!!
プロ野球における山場のひとつ「マジック点灯」。贔屓の集団に点灯すれば歓喜、ライバル集団に転倒すれば背水の陣。そんなファンの気持ちを一喜一憂させるマジックナンバーのなかでも球史に残る「速攻」点灯年次5選を紹介してみます。
青春の握り拳 | 3,659 view

ビックバン打線?いてまえ打線?80~90年代にニックネームで呼ばれたプロ野球の打線
プロ野球の歴史の中で記憶に残る選手、記憶に残る試合があるように、記憶に残る打線もあるものです。とにかく強力なクリーンナップがいたり、下位打線に強打者が控えていたり、アベレージヒッターをズラリと並べていたり…。そんな個性豊な打線は時として愛称で呼ばれていたりもしました。ということで今回、80~90年代にニックネームで呼ばれたプロ野球の打線を振り返っていきたいと思います!
こじへい | 7,973 view

神からお告げを受ける男!阪神の超絶大物助っ人「マイク・グリーンウェル」の魅力!!
1997年に超大型助っ人として阪神に入団した「グリーンウェル」って覚えてますか?この記事では彼の成し遂げた数々の伝説について書いてみたいと思います。
となりきんじょ | 12,654 view

1992年の阪神タイガースで「亀新フィーバー」を巻き起こした新庄氏と亀山氏が再会!MBSのプロ野球特番で!
1992年に阪神タイガースの一員として「亀新フィーバー」を巻き起こした新庄剛志氏と亀山努氏が、番組で共演。12年振りの再会を果たした。
こんなん出ました! | 2,857 view

音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第四弾!「'70'80'90名曲Cover Song Best 永久保存版」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「'70'80'90 Best」シリーズ!今回の第四弾は怒涛の100曲!「'70'80'90 名曲Cover Song Best 永久保存版」です!そこで今回もプレイリストに収録した100曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。あんな曲やこんな人が「カバー」をしていたんだ!?と言う曲を懐かしみ、そして新鮮に感じて頂ければありがたいです!是非このラインアップをミドルエッジでご堪能ください。
マツド・デラックス | 4,904 view

子連れルーキーと呼ばれた阪神・湯舟敏郎!木戸克彦とのバッテリーは相性良し!!
阪神タイガース、大阪近鉄バファローズで活躍した左腕・湯舟敏郎。1992~93年は連続二桁勝利を挙げるなど、エースとして阪神タイガースの暗黒時代を支えた。引退後は阪神タイガースの投手コーチや解説者も務めている。
ひで語録 | 10,025 view

男!! 江夏豊 王との対決は三振かホームランかの直球、力勝負
剛速球と芸術的コントロール、王貞治との力と力の真っ向勝負、奪三振記録を王貞治からとるためにほかのバッターはわざと打たせる、3回しか投げられないオールスターゲームでの9連続三振、自らのサヨナラホームランでノーヒットノーラン、日本初のリリーフエース、江夏の21球、優勝請負人、大リーグ挑戦などなど記録と武勇伝のオンパレード
RAOH | 26,970 view

第59代・阪神4番「セシル・フィルダー」 場外HRと小指骨折が代名詞です!その後メジャーでは二冠王を獲得しました!
セシル・フィルダー。1989年の1シーズンだけ阪神タイガースに在籍。開幕前は三振の山を築きますが、開幕後は打ちまくった外国人助っ人。例によって「バースの再来」と言われましたね!
ひで語録 | 9,207 view

阪神タイガース史上、最強の一番打者と言われる【真弓明信】の全て!!
1980年代から1990年代の猛虎打線の核弾頭として、驚異のバッティングを見せつけた真弓明信。先頭打者として塁にも出、クリーンナップのような長距離を放つ、この一番打者はどんな選手だったのでか。
真弓明信の現役時代から今までをご紹介いたします。
takaboo | 19,422 view

阪神優勝に道頓堀川と言えばダイブ!優勝できないのは「カーネルサンダースの呪い」とも言われていましたね。
1985年の阪神タイガース優勝時に、多くの人々が飛び込んだのが始まりとされる道頓堀川への飛び込み行為。最初に飛び込んだ人や水質についても触れます!
ひで語録 | 10,441 view

あの川上哲治に好評を受けた【トーマス・オマリー】はこうだ。
ヘルメット小さいんじゃない?って感じが懐かしいオマリーの阪神・ヤクルト時代は打撃センスを爆発させていました。そんなトーマス・オマリーの野球人生を振り返り、ご紹介しましょう。
takaboo | 4,525 view

悲劇のヒーロー【小林繁】の細腕繁盛記
江川事件に巻き込まれ悲劇のヒーローとして語り継がれる小林繁。どうしても悲劇の主人公として見られてしまいますが、沢村賞を2度受賞し、細身の体で気迫の投球をする姿から”細腕繁盛記”と呼ばれた小林繁を振り返ります。
tiro | 19,124 view

【伊良部秀輝】”悪童”と呼ばれた孤高の速球王
日本の最速投手の一人として名を挙げられる伊良部秀輝。トラブルが絶えなかったことから悪童と呼ばれていた。日米通算106勝は平凡な成績ではあるが、強烈な印象を残し、自殺という最期を遂げた伊良部を振り返ります。
tiro | 49,778 view

伝説の左腕【江夏豊】はとてつもない大物だった。
オールスター9者連続三振や、江夏の21球など、数々の伝説を作ってきた男、江夏豊。プロ野球の5球団を渡り歩き、獲った三振の数は2987奪三振と三振の山を築きました。先発でも活躍し、抑えても大活躍の投手はなかなかいないでしょう。人間としても魅力的な江夏豊の今と昔を振り返ります。
takaboo | 48,906 view

懐かしのファミスタでも大活躍した【石嶺和彦】の野球人生とは
爆発力満載の阪急打線に、あのブルーサンダー打線を引っ張ってきた石嶺和彦。関西の大砲は指名打者で大活躍した選手でした。ファミスタでも、石嶺禁止だったほどです。そんな石嶺和彦の現役時代と今を振り返ります。
takaboo | 20,078 view

【掛布雅之】田淵幸一の後を継いだ、笑顔が魅力のミスタータイガース
「王、田淵にチャレンジしよう!」がキャッチコピーの任天堂のウルトラマシーン。その田淵が引退後の新しいキャッチコピーが「王、掛布にチャレンジしよう!」であった。厳しいプロ野球界の癒し系、いつも笑顔のミスタータイガース掛布雅之。
TheLineKing | 8,137 view