ロック界の女王『ジャニス・ジョプリン』の魅力!
2020年2月29日 更新

ロック界の女王『ジャニス・ジョプリン』の魅力!

1970年27歳の若さで亡くなったロックスター『ジャニス・ジョップリン』!60's〜70'sロックを語る上で欠かせない存在です!その魅力を振り返ってみましょう!

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ロック界の女王 ジャニス・ジョプリンの魅力!

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ジャニス・リン・ジョプリン(Janis Lyn Joplin、1943年1月19日 - 1970年10月4日)は、アメリカ合衆国テキサス州ポートアーサー出身の女性ロックシンガー。魂のこもった圧倒的な歌唱力と特徴のある歌声により、1960年代を代表する歌手として活躍。また、死してなおロックの歴史を代表するシンガーとして、今日に至るまで人気を博している。

MOVE OVER by Janis Joplin - YouTube

Add "&fmt=18" for the high-resolution version. From THE DICK CAVETT SHOW. June 25, 1970.
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第28位[1]。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第46位。
「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第17位[2]。

Janis Joplin - Summertime (Live -1969) - YouTube

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ジャニスがデビューした当時、多くのリスナーが彼女の歌を聴いて、黒人のブルーズ歌手を想起したそうだ。確かにその通りだと思う。“白人があんな風に歌えるなんて信じられない”という評価にこそジャニスのアイデンティティの全てがある。実際、彼女の歌を聴いたビートルズのポール・マッカートニーも全く同じ感想を持ったと言われている。
ジャニスの魅力といえば、なんといってもその歌声です!黒人シンガーのようなパワフルな歌声は一度聴いたら忘れられません!

バンドでの活動&ドラッグ・アルコールへの依存

大学をドロップアウトしたジョプリンは、1963年にサンフランシスコへと向かった。フォーク・シンガーとして生計を立てていたが、この頃から麻薬の常習が始まったとされる。覚醒剤やヘロインの他にアルコールも大量に摂取していた。彼女のお気に入りの銘柄は「サザン・カンフォート」であった。
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出典 amass.jp
1963年にミュージシャンとして成功することを夢見て一度はサンフランシスコへと飛び立ったのだが、酒とドラッグに溺れてしまい、このままでは命に関わると感じて、そうした生活から足を洗うべくテキサスの実家に戻っていたのだ。
ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニー

ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニー

1966年には再びサンフランシスコへと戻っている。ヘイト・アシュベリーを中心としたヒッピーたちの間で際立って目立っていた彼女は、ビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニーに参加する。バンドは、独立系レーベルのメインストリーム・レコードと契約し、1967年にバンドの名を冠したアルバムを発表したが、売れ行きは不調でレコードは早々に倉庫にしまい込まれた。
その後ジャニスだけが脚光を浴びる形になり、1968年にバンドから脱退をします。一時期はファンからも裏切り行為だといわれ、新しいバンドでステージに立った時にはブーイングの嵐となったそうです。

しかし、ビッグブラザーのメンバーはジャニスに対してセッションを提案し、復活ライブも催されました。ビッグブラザーに戻ることはありませんでしたが、「愛すべき一族にふたたび温かく受け入れられた放浪娘のような気がした」とジャニスは語っていたそうです。
コズミック・ブルース・バンド

コズミック・ブルース・バンド

ビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニーを脱退したジャニスが1968年12月に結成したコズミック・ブルース・バンドは結成後わずか3週間でデビュー。1969年にはアルバム『I Got Dem Ol' Kozmic Blues Again Mama!』をリリース、TVに出演し、怒濤のようなツアーをこなし、ウッドストックへの出演とこの年、ジャニスは飛躍的な成功を収めるのです。
脱退すればバッシングされることは、ジャニス本人が一番分かっていたことでもあり、それを覚悟の上で踏み切った決断だったのでしょうが、このプレッシャーと寂しさがジャニスがヘロインにのめり込んでいったきっかけともなったのです。この頃、ジャニスは "なぜドラッグをやるの" という友だちの質問に"ただ少し平和が欲しいだけなの" と答えています。
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