その他にも
・ポーズ中にテーマソングが延々と流れる。
・緑の館に行け、と言う指示がでるものの建物が全て緑
・スナイパーであるゴルゴなのに狙撃シーンは2回だけ
などなどバカ要素がたくさんあります。
・ポーズ中にテーマソングが延々と流れる。
・緑の館に行け、と言う指示がでるものの建物が全て緑
・スナイパーであるゴルゴなのに狙撃シーンは2回だけ
などなどバカ要素がたくさんあります。
FC ゴルゴ13 第一章神々の黄昏 クリア動画1 - YouTube
via youtu.be
このゲームの良いポイントは?
こんなにアクティブに飛び回るゴルゴは見たことがありません。
靴の色が肌色に見えるのでいつも裸足なのかと思ってしまいます。
無駄にお色気シーンがあります。
なぜ敵が爆発するかは分からないが爆発音は爽快感あり。
異常な難易度、コンティニュー回数の制限ありとやたら硬派。
ゲームセンターCXで有野課長がクリアしていた。
靴の色が肌色に見えるのでいつも裸足なのかと思ってしまいます。
無駄にお色気シーンがあります。
なぜ敵が爆発するかは分からないが爆発音は爽快感あり。
異常な難易度、コンティニュー回数の制限ありとやたら硬派。
ゲームセンターCXで有野課長がクリアしていた。
まとめ・今回のクソゲーについて
今回もクソゲーを紹介しましたが、カルト的な人気を博しているものが中心になっています。
時空の旅人はちょっと電波な登場人物と設定、星をみるひとは序盤が最高に難しいというRPGの矛盾(最初に強い敵配置したら終わりでは?)を突いた作品です。
全てのゲームに言えることですが、当時としても斬新なシステムであったり演出を入れたいという情熱はクソゲーたちにも感じます。
技術が追いついていなかったり予算の問題もあったりするのでしょうが、ボタンの掛け違いでクソになっただけで名作になった可能性も十分にあるのです。
次回もそんなクソゲーを紹介したいと思います。
時空の旅人はちょっと電波な登場人物と設定、星をみるひとは序盤が最高に難しいというRPGの矛盾(最初に強い敵配置したら終わりでは?)を突いた作品です。
全てのゲームに言えることですが、当時としても斬新なシステムであったり演出を入れたいという情熱はクソゲーたちにも感じます。
技術が追いついていなかったり予算の問題もあったりするのでしょうが、ボタンの掛け違いでクソになっただけで名作になった可能性も十分にあるのです。
次回もそんなクソゲーを紹介したいと思います。