1980年代にもスタジオ・ミュージシャンとして活動を続け、ティナ・ターナー『プライヴェート・ダンサー』(1984年)やティアーズ・フォー・フィアーズ『シャウト』(1985年)といった世界的な大ヒット・アルバムでも演奏している。また、1982年にはココモの再結成に参加した。中島みゆきのアルバム『夜を往け』(1990年)のレコーディングにも参加している。2002年には、初期キング・クリムゾンの楽曲を再演するプロジェクト、21stセンチュリー・スキッツォイド・バンドを結成した。
2011年にはフリップが主導する「キング・クリムゾン・プロジェクト」のアルバムとして発表された『ア・スケアシティ・オブ・ミラクルズ』の収録に参加し、1974年作『レッド』へのゲスト参加以来、37年振りにフリップとの共演となった。そして2013年、正式にキング・クリムゾンのメンバーとして復帰し、キング・クリムゾンの再始動がアナウンスされた。
ア・スケアシティ・オブ・ミラクルズ https://t.co/P5I0xrnNhe
— ソルトミ (@soltme1) February 7, 2016
初めて聞いたクリムゾンプロジェクト、メルコリンズがベタなサックスを吹き鳴らすAOR的なサウンド、ブログレっぽいのは一曲だけ、でもボーカルはブリューよりよっぽどいい。
King Crimson's Jakko Jakszyk on his custom PRS P24 electric guitar - YouTube
今調べたらリーフリン53ギャビンハリソン51ジャッコジャグジグ56マステロット58かあ。メル・コリンズ67歳ってもっといってるかと思った。
— 三丁目某 (@3chomenanigashi) September 9, 2014
ビルリーフリンのドラムセット。今回はメロトロン担当でもあった。この人がうまくからんだ時の演奏がとにかく凄まじかった。16日のライブでは彼を持て余してる感の楽曲もやっぱりあって、トリプルドラムクリムゾンのキープレイヤーだと思う。 pic.twitter.com/DO1dlSZBgq
— 焼町焼 (@yakemachiyake) December 17, 2015
Bill Rieflin On Robyn Hitchcock - YouTube
オーソドックスなギターテクニックは勿論、多種多様なエフェクターを駆使して、ギターとは思えないような音色から動物の鳴き声など多彩な音色を操るユニークなテクニックで知られる。
録画したデビッドボウイの番組見よっと。
— WAGE UNITED(ウエッジUTD) (@bearschoice64) January 24, 2016
ライブはエイドリアンブリューの変態ギター満載なヤツかな?