卒業後は九州共立大学に進学し、打者として活躍。
その後は巨人に入団も、プロとしては5年で終えることとなりました。
その後は巨人に入団も、プロとしては5年で終えることとなりました。
第7位 松坂大輔(横浜) 767球
1998年夏準々決勝 横浜vsPL学園
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1998年の松坂大輔の活躍ぶりは、20年以上経った今でも記憶に残っています。決勝戦でノーヒットノーラン!
平成の怪物、その圧倒的な実力が全国に知れ渡った大会ですが、この投球数のうち250球は準々決勝のPL学園戦、17回を投げ抜いたのでした。
その後の活躍ぶりはご存知の通り。
平成の怪物、その圧倒的な実力が全国に知れ渡った大会ですが、この投球数のうち250球は準々決勝のPL学園戦、17回を投げ抜いたのでした。
その後の活躍ぶりはご存知の通り。
第8位 吉永健太朗(日大三) 766球
第93回夏の甲子園決勝戦、日大三高VS光星学院ハイライト
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2011年、日大三高を優勝に導きました。決勝戦は完封。
卒業後は早稲田大学に進み、史上初の1年春投手3冠、ベストナイン。大学選手権MVPと大活躍。
卒業後、JR東日本に入りました。
卒業後は早稲田大学に進み、史上初の1年春投手3冠、ベストナイン。大学選手権MVPと大活躍。
卒業後、JR東日本に入りました。
第9位 福岡真一郎(樟南) 742球
1994年夏決勝 佐賀商vs樟南 14/20
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1994年、樟南高校を準優勝に導きました。
卒業後は九州産業大に進学、プロには進みませんでした。
卒業後は九州産業大に進学、プロには進みませんでした。
第10位 古岡基紀(京都成章) 713球
⚾【平成10年】1998.熱闘最終話 横浜 vs 京都成章【高校野球】
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1998年、松坂大輔率いる横浜と決勝戦で投げ合ったのが古岡基紀。
ノーヒットノーランで負けたものの、彼もまた横浜を3点に抑え、京都成章は準優勝を遂げました。
卒業後は中央大に進み、後にヤマハへ入りました。
ノーヒットノーランで負けたものの、彼もまた横浜を3点に抑え、京都成章は準優勝を遂げました。
卒業後は中央大に進み、後にヤマハへ入りました。
第14位 田中将大(駒大苫小牧) 658球
高校野球 早稲田実業vs駒大苫小牧 斎藤と田中
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最後に、斎藤佑樹と投げ抜いた田中将大。
その後の活躍は言うまでもありませんが、高校野球では歴代14位となる658球を投げ抜きました。
その後の活躍は言うまでもありませんが、高校野球では歴代14位となる658球を投げ抜きました。
tk 2022/7/28 17:20
統計の開始は何年ですか?
板東英二君は何球投げたのでしょうか?