ボディビル
角田信朗 ボディビルまとめ
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2017 日本クラス別ボディビル選手権 No.83 角田信朗選手 フリーポーズ
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格闘技の現役時代の角田信朗の171㎝95㎏という体格は異常なほどの筋肉の大きさを示している。
また引退後もトレーニングと稽古を続けた角田信朗は50歳を過ぎてからボディビルの大会に出場した。
2015年9月26日、53歳の角田信朗はグアムで行われた「日本グアム親善 ボディビル選手権」に出場。
男子ボディビルミドル級(80㎏以下)で優勝、マスタークラス(40歳以上)で3位。
2016年7月10日、「ボディビルフィットネス選手権大会」では、男子マスターズ(50歳以上)優勝、男子75㎏超級優勝、オーバーオール(年代別優勝者から選ばれる)優勝の3冠に輝いた。
現役時代の95㎏から20㎏近い減量と空手の動きを取り入れたポージングを行った。
また引退後もトレーニングと稽古を続けた角田信朗は50歳を過ぎてからボディビルの大会に出場した。
2015年9月26日、53歳の角田信朗はグアムで行われた「日本グアム親善 ボディビル選手権」に出場。
男子ボディビルミドル級(80㎏以下)で優勝、マスタークラス(40歳以上)で3位。
2016年7月10日、「ボディビルフィットネス選手権大会」では、男子マスターズ(50歳以上)優勝、男子75㎏超級優勝、オーバーオール(年代別優勝者から選ばれる)優勝の3冠に輝いた。
現役時代の95㎏から20㎏近い減量と空手の動きを取り入れたポージングを行った。
松ちゃんにフラれる
角田信朗
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2017年1月16日、角田信朗は自身のブログで、ダウンタウンの松本人志と確執があったことを明かした。
その上で、真実が本人に伝わって関係修復につながることを願った。
かつて日本テレビ系「ダウンタウンDX」や浜田雅功が司会を務めるフジテレビ系「ジャンクSPORTS」に頻繁に出演していたが、
「ある事件をきっかけに ボクは ダウンタウンの番組に 全く呼ばれなくなってしまったのです」
という。
ダウンタウンの番組で企画された「芸人対抗・叩いて被ってジャンケンポン選手権」に制作サイドからレフリーとして出演依頼があったが
「当時K-1は ジャッジやレフェリングに様々な問題提起が為され 物議を醸していた時期でした。
ミスジャッジの存在や、それこそ武田幸三引退試合のボクのレフェリング然り、世界に広がる競技を統括する最高責任者のボクが果たしてそんな状況下でバラエティー番組に出て ≪叩いて被ってジャンケンポン≫のレフリーを務める事が格闘技ファンから許容されるだろうか…そんなジレンマがありました」
2009年10月、角田信朗は武田幸三vsアルバート・クラウス戦のレフリーを務め、引退試合だった武田幸三がダウンし続行不可能ともみえる試合をストップしなかった。この試合は論議を呼び、角田信朗は自らレフリー活動を3カ月自粛した。ダウンタウンの番組からのオファーは、このあたりの時期に出されている
角田信朗はK-1イベントサイドからも自粛要請があり泣く泣く出演依頼を断った。
それから約1年後、「ダウンタウンDX」から出演依頼が舞い込み、
「あの時に松ちゃんからのお申し出に応える事が出来なかった御詫びをやっと直接出来るチャンスが来た」
と喜んだが、収録当日に、収録が突然中止となった。
「村司マネージャーから帰ってきた答えは 松本さんが台本を見て 角田の名前を見つけた途端に 収録は中止や!! ということになった…というものでした。
ショック!
要するにあの時、ボクがオファーを断ったことに 未だご立腹だ、というのです」
共演予定だった和田アキ子から
「あんた一体何があったん!?」
と電話がかかってきたという。
「ボクは今でもダウンタウンが大好きで 番組は欠かさず観て 笑うたびに一抹の寂しさも痛感しています。
あの時強引にでも松ちゃんの控え室に乗り込んでいって直接経緯を説明すれば絶対にこんなふうにはなっていなかったろうという想いは強いで」
「このブログに書くことでこの真実が回り回って松ちゃんのもとに届くことを祈っています」
とラブコールを送った。
その上で、真実が本人に伝わって関係修復につながることを願った。
かつて日本テレビ系「ダウンタウンDX」や浜田雅功が司会を務めるフジテレビ系「ジャンクSPORTS」に頻繁に出演していたが、
「ある事件をきっかけに ボクは ダウンタウンの番組に 全く呼ばれなくなってしまったのです」
という。
ダウンタウンの番組で企画された「芸人対抗・叩いて被ってジャンケンポン選手権」に制作サイドからレフリーとして出演依頼があったが
「当時K-1は ジャッジやレフェリングに様々な問題提起が為され 物議を醸していた時期でした。
ミスジャッジの存在や、それこそ武田幸三引退試合のボクのレフェリング然り、世界に広がる競技を統括する最高責任者のボクが果たしてそんな状況下でバラエティー番組に出て ≪叩いて被ってジャンケンポン≫のレフリーを務める事が格闘技ファンから許容されるだろうか…そんなジレンマがありました」
2009年10月、角田信朗は武田幸三vsアルバート・クラウス戦のレフリーを務め、引退試合だった武田幸三がダウンし続行不可能ともみえる試合をストップしなかった。この試合は論議を呼び、角田信朗は自らレフリー活動を3カ月自粛した。ダウンタウンの番組からのオファーは、このあたりの時期に出されている
角田信朗はK-1イベントサイドからも自粛要請があり泣く泣く出演依頼を断った。
それから約1年後、「ダウンタウンDX」から出演依頼が舞い込み、
「あの時に松ちゃんからのお申し出に応える事が出来なかった御詫びをやっと直接出来るチャンスが来た」
と喜んだが、収録当日に、収録が突然中止となった。
「村司マネージャーから帰ってきた答えは 松本さんが台本を見て 角田の名前を見つけた途端に 収録は中止や!! ということになった…というものでした。
ショック!
要するにあの時、ボクがオファーを断ったことに 未だご立腹だ、というのです」
共演予定だった和田アキ子から
「あんた一体何があったん!?」
と電話がかかってきたという。
「ボクは今でもダウンタウンが大好きで 番組は欠かさず観て 笑うたびに一抹の寂しさも痛感しています。
あの時強引にでも松ちゃんの控え室に乗り込んでいって直接経緯を説明すれば絶対にこんなふうにはなっていなかったろうという想いは強いで」
「このブログに書くことでこの真実が回り回って松ちゃんのもとに届くことを祈っています」
とラブコールを送った。
【衝撃】松本人志が角田信朗との確執の真相を語る「ルール違反やろ」
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1月22日、松本人志は「ワイドナショー」で角田信朗の主張に反論。
「角田さん側はOKやったんですよ。
レフリーの衣装まで全部決めてるんですよ、打ち合わせで。
ところが、「ガキ使」の収録って水曜日なんですが、2日前の月曜日にドタキャンされたんですよ」
「僕が怒っているとか、そういうことではなくて、番組の問題とか、吉本(興業業)とか、もっといえば日本テレビとの問題なので。
僕が共演NGとか、そんな小っちゃい話では、もうないんですよ。
なぜここに来て急に、8年たってから僕を名指しでおっしゃってるのか、よく分からないんですよ」
同日、角田信朗はブログで
「この度は、私自身の思慮に欠ける突然の発信で、松本人志氏、そして関係各位の皆様に、大変不愉快な思いをさせてしまった事を、心よりお詫び申し上げます」
と謝罪。
番組ドタキャンの事実を認め
「私の認識が甘く、松本氏を始め、お仕事に携わられた多数の方々にご迷惑をおかけ致しましたこと、誠に申し訳ありません。
改めて謝罪致します」
とした。
以後6か月間、角田信朗は芸能関係の仕事を自粛した。