3 イースⅠ PALACE OF DESTRUCTION(神殿2)
こちらはまさに「泣きのギター」をプレイする男性の動画が見つかりました。
イースⅠの冒険も佳境に差し掛かって来る場面でのこのBGM、まだまだ先を感じつつももう後戻りできない緊張感を与えてくれるこのサウンドが大好きでした。
イースⅠの冒険も佳境に差し掛かって来る場面でのこのBGM、まだまだ先を感じつつももう後戻りできない緊張感を与えてくれるこのサウンドが大好きでした。
Palace of Destruction - Ys
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4 イースⅡ TO MAKE THE END OF BATTLE(opening)
こちらは「イースⅡ」のオープニング。
サウンドのみならずその演出も含めて、当時のゲームで非常に注目を集めたといってよいでしょう。
「イースⅠ」から続く物語、スケールアップした更なる冒険のステージが待っていることを、存分に感じさせてくれるオープニングサウンドです。
サウンドのみならずその演出も含めて、当時のゲームで非常に注目を集めたといってよいでしょう。
「イースⅠ」から続く物語、スケールアップした更なる冒険のステージが待っていることを、存分に感じさせてくれるオープニングサウンドです。
イース2 オープニング比較動画【ほぼ全機種】
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2つの名作が、1つの新たな名作に【イースⅠ・Ⅱ】PCエンジン版 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1989年12月21日、PCエンジンCD-ROM²版として、ハドソンより発売。ジャンルはアクションRPG。前後編であるものの、独立した2つの作品だったオリジナル版イースⅠ、そしてイースⅡ。本作PCエンジン版【イースⅠ・Ⅱ】は、その両作品を1つに繋ぎ合わせ、大幅なバランス調整やPCエンジンCD-ROMならではの演出により、アレンジの強い異色作となった。新たに描かれたイースを舞台に、アドル・クリスティンの冒険が再び始まる。
5 イースⅡ ICE RIDGE OF NOLTA(ノルティアの氷壁)
「イースⅡ」のゲームとしては序盤から中盤に差し掛かるステージで登場する、氷の世界。
「氷壁」を思わずイメージしてしまう、緊張感の中にもどこか荘厳さが漂うBGM。
「泣きのBGM」と称したいサウンドです。
「氷壁」を思わずイメージしてしまう、緊張感の中にもどこか荘厳さが漂うBGM。
「泣きのBGM」と称したいサウンドです。
Ys Celceta Bonus Track: Ice Ridge of Noltia
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6 イースⅡ PALACE OF SALMON(サルモンの神殿)
「イースⅡ」において最大の難所であり最長のプレイ時間を要する「サルモンの神殿」。
このBGMでは、アレンジかましつつ素晴らしいギタープレイを魅せる男性の動画がありました。
このBGMでは、アレンジかましつつ素晴らしいギタープレイを魅せる男性の動画がありました。
Ys2 ~~Palace of Salmon~~イース2 サルモンの神殿
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7 イースⅢ イルバーンズの遺跡
イースⅠ・イースⅡと続いた物語から一転「WANDERERS FROM Ys」の副題がついた3作目は、それまでのオーバービューからサイドビューに変わった、よりアクション性を増した作品でもありました。
次のバレスタイン城もですが、このイルバーンズの遺跡はFM音源らしさがフルに活かされたといっていい、ギュインギュインした音がたまらないBGMでした。
次のバレスタイン城もですが、このイルバーンズの遺跡はFM音源らしさがフルに活かされたといっていい、ギュインギュインした音がたまらないBGMでした。
Ys The Oath in Felghana PSP Music/イルバーンズの遺跡
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8 イースⅢ バレスタイン城
イースⅢのクライマックスとなる「バレスタイン城」、こちらは各機種ごとのBGM比較の動画があります。
下記の参照リンクにもあるのですが、イースⅢはスーパーファミコン版の音が貧弱だと評されることがあるようです。
たしかにFM音源と比べていささかピコピコ感が否めない気もしますが、スーパーファミコン版も古代祐三氏が手掛けていたら、きっとまた違ったサウンドになっていたのではないかと思います。
下記の参照リンクにもあるのですが、イースⅢはスーパーファミコン版の音が貧弱だと評されることがあるようです。
たしかにFM音源と比べていささかピコピコ感が否めない気もしますが、スーパーファミコン版も古代祐三氏が手掛けていたら、きっとまた違ったサウンドになっていたのではないかと思います。
イース バレスタイン城メドレー
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日本ファルコム不朽の名作、イースシリーズ第3弾『イースIII -ワンダラーズフロムイース-』のSFC版に思いを馳せます! - Middle Edge(ミドルエッジ)
赤毛の剣士「アドル・クリスティン」の冒険ファンタジー第3弾、イースと言えば上から見下ろし型のトップビュー視点だが今作は異色の横スクロール探索型アクションRPG。1989年7月21日にパソコンのPC-8801mkⅡSRにて発売されてから多くの機種に移植され、SFC版に関しては1991年6月21日に発売された。販売元はトンキンハウス。機種によってボイスが実装されていたり、サウンドクオリティに大きな差があるため、当時PCエンジン版を持っていた友人の家でこのゲームをやった時には、筆者の持っているSFC版との違いに衝撃を受けました・・・・!