テレビ爆笑10年史 OP●立川談志 三遊亭圓楽 林家三平ほか(1970年)
私の印象が特に強い3組の芸人
【昭和】漫才 獅子てんや・瀬戸わんや
後に片岡鶴太郎が『ひょうきん族』あたりで、ひよこちゃん芸を受け継いだようである。
東京コミックショー
最後は、両手にぬいぐるみをした人が箱の中からぱっと姿を現し、種明かし。「これ、うちのカミさん。可愛いだろ」。ショパン猪狩(いがり)さんがはにかみながら千重子さんを紹介すると、客席は再び大笑いとなった。
玉川カルテット「1996年お正月番組」
デビュー時のメンバーは玉川ゆたか(リーダー)、松木ぽん太(三味線)、二葉しげる(エレキギター)、松浦武夫(ギター)。
ぽん太としげるがボケてリーダーのゆたか(ゆたか逝去後は後任のリーダー)が扇子でシバくツッコミでお馴染み。(時たましげるがゆたかを扇子でシバく事もある)。また、武夫の囃子(わかりやすくいえばファルセットみたいなもの)も特徴。
1996年にゆたかの逝去したことで解散の危機に陥るも、幾度のメンバーチェンジを得て現在に至る。
♪金もいらなきゃ女もいらぬ~ ♪あたしゃも少し背が欲しい~!!
二葉しげる歌唱の、玉川カルテットのあまりにも有名なギャグ。