歌謡曲
「歌謡曲」に関する記事一覧です。
33年目の浮気!?あの黒沢博が33年ぶりに男女デュオとして活動開始!!
黒沢博とナオミ・グレースによる男女デュオ「ヒロシ&ナオミ」が、「30年目の本気~懲りない男のPART2」を発売します。あの大ヒット曲「3年目の浮気」のアンサーソング!今注目が集まっています!
隣人速報 | 1,627 view
元チェキッ娘・下川みくにも出演!『歌謡選抜フェスティバル』に行ってきた!
新宿ロフトで行われた『歌謡選抜フェスティバル』への取材。名曲揃いの歌謡曲をメインテーマに据えた同イベントに、元チェキッ娘・下川みくにらが登場。ハコイリ♡ムスメとチェキッ娘の楽曲のデュエットを披露した。
ミドルエッジ編集部 ライターA | 927 view
MUROが初めて歌謡曲カヴァーアレンジ・アルバムをプロデュース!『和音-Produced by MURO』が発売開始!
日本が世界に誇るKing Of Diggin'ことMURO。MUROが昨年発売した「和音 mixed by MURO」で収録した楽曲から、特に気に入った楽曲を新たにカヴァーアレンジ・プロデュースした『和音-Produced by MURO』が発売された。
こんなん出ました! | 683 view
80年代ヤンキー音楽事情!!『皆、変なこだわりがありました。』
80年代普通の方は海へのデートはサザンやスキーならユーミンなどTPOに合わせて聞く音楽も変えたりとこだわりが、あったと思います。ただヤンキーはひたすら好きな曲を聞いてた様に思います。その辺の所を掘り下げてみました。
ギャング | 28,041 view
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第三弾!「昭和!?コミック・ギャグソング!摩訶不思議 SONG Best」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える第三弾!(今回は‘60&00もあるよ!)「昭和!?コミック・ギャグソング!摩訶不思議 SONG Best」に収録した45曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。あんな曲やこんな曲、そして電波上聴けなくなった曲まで懐かしむどころか、「衝撃」のラインアップをミドルエッジで是非ご堪能ください。
マツド・デラックス | 5,074 view
作曲家・船村徹が生涯最後に遺した楽曲「都会のカラス」がリリース!
作曲家・船村徹が生涯最後に遺した曲で、内弟子・村木弾の歌うデビュー第2弾シングル「都会のカラス」が、4月19日にリリースを迎えた。
ミスター団塊ジュニア | 514 view
「美空ひばり生誕80周年チャリティー」に、五木ひろし、坂本冬美、さだまさしら豪華メンバーが集結!
国民的歌手、故・美空ひばりさん(享年52)の生誕80周年を記念したチャリティーコンサートが開催され、五木ひろしをはじめ、坂本冬美、さだまさしら豪華アーティスト全22組が集結した。
red | 694 view
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第二弾!「昭和歌謡がくれた季節(男性編)」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える第二弾!(今回は‘60もあるよ!)「昭和歌謡がくれた季節(男性編!)」に収録した63曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。曲のチョイスは「何故この曲?」なんて堅いことは言いっこなし(笑、有線さながらのバックミュージックに使えて、そして懐かしむミドルエッジの王道を是非ご堪能ください。
マツド・デラックス | 3,472 view
ギター・マガジンで70~80年代の歌謡曲を特集!野口五郎とCharが対談!ギタリスト同士が約40年ぶりの邂逅!!
音楽専門誌『ギター・マガジン2017年4月号』で歌謡曲が特集される。”ギター”に焦点を当てた今月号では、ギタリスト同士である野口五郎とCharの対談や、小室哲哉が歌謡曲を語るインタビュー、プロのギタリストが選ぶ”ギターがカッコいい歌謡曲”等が特集される。3月13日に発売。
こんなん出ました! | 1,572 view
懐かしく、そして新しい歌謡曲イベント「NEXT歌謡フェス」が3月25日、新宿ロフトで開催です!
懐かしむだけのものじゃない新しい歌謡曲を目指し、世代を超えて歌謡曲を楽しむイベント「NEXT歌謡フェス」が3月25日、新宿ロフトで開催されます!新旧様々なアーティストやアイドルが集い、ここでしか見られないアーティストのコラボレーション、ここでしか生まれない新しい歌謡曲の魅力を発信!!
ミドルエッジ編集部 | 1,023 view
山口百恵の最大ヒット曲『いい日旅立ち』のタイトルは、国鉄キャンペーンのスポンサーが由来?
山口百恵の最大ヒット曲となった『いい日旅立ち』は、国鉄のキャンペーンソングでした。タイトルの由来には、ある意外なエピソードがありました。その真相とは!?
モンステラ | 13,951 view
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする「昭和J-popに酔いしれる!!」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える「昭和J-popに酔いしれる!!」に収録した84曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。曲のチョイスは「何故この曲?」なんて堅いことは言いっこなし(笑、有線さながらのバックミュージックに使えて、そして懐かしむミドルエッジの王道を是非ご堪能ください。
マツド・デラックス | 17,741 view
風見慎吾『僕笑っちゃいます』の30年後の歌が存在した?
風見慎吾(現:風見しんご)『僕笑っちゃいます』には30年後の曲がありました。その曲のプロデュース・作詞は、あの超有名プロデューサーです!どんな曲?だれが作詞したのでしょうか!?
モンステラ | 6,255 view
数々の賞を受賞した岩崎宏美『聖母たちのララバイ』。日本レコード大賞にはノミネートすらされなかった。その真相は?
日本歌謡大賞受賞、日本有線大賞・有線音楽賞、日本テレビ音楽祭 グランプリと数々のタイトルを獲得するも、日本レコード大賞にはノミネートすらされなかった『聖母たちのララバイ』。それは何故だったのでしょうか?
モンステラ | 3,983 view
お経みたいと言われた寺尾聰『ルビーの指環』を輝かせたのは大物俳優Y.Iだった!
『ザ・トップテン』では放送第1回目の第1位、かつ10週連続1位という同番組の最長記録を樹立し、根強い人気を誇った『ルビーの指環』。しかしその背景には曲を出すに至るまでに苦難のエピソードがありました。当初、所属プロダクション専務から否定された寺尾聰を救ったのは、あの大物俳優の一言でした。
モンステラ | 20,433 view
【五木ひろし】細い目とこぶしでリズムをとる姿が印象的な演歌歌手!昭和の歌謡曲からパーフェクトヒューマンまで歌いこなす!よく観る姿はロボ五木!?
2015年(平成27年)に芸能生活50周年を経て、大ヒット曲「よこはま・たそがれ」の発売から45周年を迎えた五木ひろし。大御所になっても洒落が通じ、今でもものまねなどで幅広く知られ、愛される存在です。最近では流行のダンスなどにも果敢に挑戦する現役っぷりです。
cyomo | 9,883 view
結婚式の定番ソング『お嫁サンバ』。当初、郷ひろみは歌いたくなかった!?
誰もが一度は聞いたことがあるはず!結婚式で歌えば大盛り上がり間違いなしのこの曲。実は、郷ひろみは初めて出来上がった曲を聴いたとき、歌うのをためらったそうです。こんな名曲なのにどうして??どんなエピソードだったのでしょうか!!!
モンステラ | 5,930 view
ムード演歌の女王【青江三奈】官能的とも妖艶とも称された青江三奈の歌声に隠された素顔とは・・・?
歌中の『あーん、あーん』というため息のような吐息のような囁きが、多くの人々の心を魅了し、100万枚という大ヒットを記録した「伊勢佐木町ブルース」。いわゆる美しい歌声しか受け入れられなかった当時の歌謡界において青江三菜さんのハスキーボイスは、世の中に衝撃を与えました。昭和の歌謡史に名を残した彼女の活躍と、それを陰から支えた一人の男性の存在。「普通の女の子」だった青江三菜さんは花礼二さんの手によって銀座の人気クラブ歌手として花開きます。
cyomo | 16,231 view
昭和歌謡を感じさせるEGO-WRAPPIN'(エゴラッピン)が20周年記念本を発売!未発表ライブ音源のCD付!
1996年の結成以来、ハイセンスな楽曲と徹底した美意識で、日本の音楽シーンにおいて唯一無二の存在感を放ってきたEGO-WRAPPIN’。彼らの活動20周年を記念したアーティスト・ブックが本日発売された。
こんなん出ました! | 939 view
三波春夫の音声が甦る!バーチャルアーティスト『ハルオ ロイド・ミナミ』が誕生!!
歌手・三波春夫の音声を元に、最新の音声合成技術によって誕生したバーチャルアーティスト『ハルオ ロイド・ミナミ』(HAL-O-ROID)が、「東京五輪音頭」と桐谷健太のカバー曲「海の声」を限定配信してデビューを飾った。
red | 783 view
あの頃洋楽が熱かった~全米トップ40あの年、あの月のベスト10曲(1979年12月)
あの時代、テレビと共にラジオにも夢中だった。テレビでは毎日歌謡番組が放送され、知らないうちに歌が身体に沁みこんでいった頃、ラジオでは洋楽専門の番組が各局に増えていた。その中でひと際洋楽ファンを虜にした番組が「全米トップ40」だ。ここでは、70~80年代のランダムにピックアップした月のチャートのトップ10曲をまとめました。
muraking | 4,673 view
あの頃洋楽が熱かった~全米トップ40あの年、あの月のベスト10曲(1974年3月)
あの時代、テレビと共にラジオにも夢中だった。テレビでは毎日歌謡番組が放送され、知らないうちに歌が身体に沁みこんでいった頃、ラジオでは洋楽専門の番組が各局に増えていた。その中でひと際洋楽ファンを虜にした番組が「全米トップ40」だ。ここでは、70~80年代のランダムにピックアップした月のチャートのトップ10曲をまとめました。
muraking | 9,685 view
あの頃洋楽が熱かった~全米トップ40あの年、あの月のベスト10曲(1977年5月)
あの時代、テレビと共にラジオにも夢中だった。テレビでは毎日歌謡番組が放送され、知らないうちに歌が身体に沁みこんでいった頃、ラジオでは洋楽専門の番組が各局に増えていた。その中でひと際洋楽ファンを虜にした番組が「全米トップ40」だ。ここでは、70~80年代のランダムにピックアップした月のチャートのトップ10曲をまとめました。
muraking | 5,421 view
あの頃洋楽が熱かった~全米トップ40あの年、あの月のベスト10曲(1973年9月)
あの時代、テレビと共にラジオにも夢中だった。テレビでは毎日歌謡番組が放送され、知らないうちに歌が身体に沁みこんでいった頃、ラジオでは洋楽専門の番組が各局に増えていた。その中でひと際洋楽ファンを虜にした番組が「全米トップ40」だ。ここでは、70~80年代のランダムにピックアップした月のチャートのトップ10曲をまとめました。
muraking | 5,476 view
名曲「SOMEDAY」といえばEXILE?それとも佐野元春?
「SOMEDAY」という言葉を聞いたときに、みなさんは何を思い浮かべますか?「SOMEDAY」というタイトルで2曲有名な曲がありますね。1981年リリースの佐野元春の『SOMEDAY』と、2009年にEXILEがリリースした『Someday』です。みなさんはどっちが先に浮かびましたか?
ahya810 | 4,247 view
あの頃洋楽が熱かった~全米トップ40あの年、あの月のベスト10曲(1975年11月)
あの時代、テレビと共にラジオにも夢中だった。テレビでは毎日歌謡番組が放送され、知らないうちに歌が身体に沁みこんでいった頃、ラジオでは洋楽専門の番組が各局に増えていた。その中でひと際洋楽ファンを虜にした番組が「全米トップ40」だ。ここでは、70~80年代のランダムにピックアップした月のチャートのトップ10曲をまとめました。
muraking | 5,752 view
あの頃洋楽が熱かった~全米トップ40あの年、あの月のベスト10曲(1978年8月)
あの時代、テレビと共にラジオにも夢中だった。テレビでは毎日歌謡番組が放送され、知らないうちに歌が身体に沁みこんでいった頃、ラジオでは洋楽専門の番組が各局に増えていた。その中でひと際洋楽ファンを虜にした番組が「全米トップ40」だ。ここでは、70~80年代のランダムにピックアップした月のチャートのトップ10曲をまとめました。
muraking | 4,921 view
『ちびまるこちゃん』で度々登場!心にしみる曲が魅力的だった『殿様キングス』
ビクター音楽産業からメジャーデビューしたバンドで、1967年コミックバンドとして、お笑い番組の「大正テレビ寄席」に多数出演していた人気グループでした。
星ゾラ | 8,082 view
芸道55周年を迎えた北島三郎!所属レコード会社の垣根を越えて、歌手7人とデュエット挑戦!
今年で芸道55周年の北島三郎がまたもや挑戦を表明!吉幾三ら歌手7人とデュエットをした「サブちゃんとデュエットシリーズ」を5月18日に発売すると発表しました!まだまだ活動的なサブちゃんから目が離せません!
こんなん出ました! | 1,234 view
懐かしの・昭和40年~50年頃に流行った歌
音楽は食事やファッションと同じように個人の好みで大きく分かれる分野ではないでしょうか。
catchup | 68,081 view