シリーズの集大成『ベアナックルIII』は、セガのありったけが詰まったアクションゲームでした。
2017年1月24日 更新

シリーズの集大成『ベアナックルIII』は、セガのありったけが詰まったアクションゲームでした。

シリーズ最後の作品となってしまった『ベアナックルIII』。メガドライブの円熟期に発売され最高峰のオリジナル「ベルトスクロールアクションゲーム」として続編を望むファンは多い。大容量24メガビットロムカセットにこれでもかと詰め込んだ"セガの魂"が男達の拳を熱くする。そしてベアナックルの"紅一点"ブレイズが体を張って伝えたい豊富なグラフィックパターンも必見です。

34,104 view
コメント

コメント

どうでしたか?『ベアナックルⅢ』は非常に多くの要素を詰め込んだ"メガドライブ"の傑作であり、セガの想いも沢山詰まった本当に素晴らしいゲームに仕上がっています。
機会があれば"是非"プレイしてみて下さい。
オススメです。

最後に『ブレイズ劇場+』を"お楽しみ"ください

 (1614812)

コサックダンスをする『ブレイズ』
 (1614814)

殺意の『ブレイズ』
 (1614816)

ボンゴのお腹を"優しくなでなで"する『ブレイズ』
 (1614818)

ガルシアに"フランケンシュタイナー"を決めようとする『ブレイズ』
それを止めようとするボンゴ
 (1614823)

"新技開発"に余念のない『ブレイズ』
 (1614825)

でも、アッシュには容赦のない『ブレイズ』
 (1614827)

人文字で♡を表現しようとする『ブレイズ』
なぜか"のけ反る"照れ屋さんのシヴァ
 (1614828)

肉を取り合いする『ブレイズ』
必死で死守するエレクトラ!(ピシッ)
 (1614831)

ザンと一緒に"ベスト・キッド"する『ブレイズ』
 (1614834)

とうとう"か〇は〇波"を覚える『ブレイズ』
 (1614837)

ついでに"螺〇丸"も覚える『ブレイズ』
 (1614842)

ヤンチャする『ブレイズ』とザン
 (1614845)

怒らすと、ちょっぴり恐い『ブレイズ』
その場から逃げようとするザン一行
 (1614849)

実は"ドジっ娘"な『ブレイズ』
 (1614851)

『ブレイズ』の"イヤ~~~ンラリアット"で、ドギューーーン!と飛んでいく野郎たち
 (1614858)

もう少しで肉に手が届く『ブレイズ』と、やっぱりドギューーーンと飛んでいく野郎たち
 (1614864)

ネタを披露する、ザンとエレクトラ・・・(ペシッ)
くだらねぇとつぶやくMr.X
 (1614869)

面白すぎて「スコーッ!」と、ズッコケる『ブレイズ』とロボ.X
渾身のネタが受けて"ホッ"とするザン
139 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

ソニックシリーズの原点『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』にまつわるお話

ソニックシリーズの原点『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』にまつわるお話

メガドライブで発売されたシリーズ1作目『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』はセガの看板キャラクターとして知らない人がいないくらい有名になりました。当時の記憶をたどり記事をまとめましたので、懐かしいと感じる人もいるかも…セガの意気込みを感じずにはいられません。
不思議フロマゲ | 10,941 view
海外生まれのスゴい奴!9つの姿に変身するヒーロー『カメレオンキッド』

海外生まれのスゴい奴!9つの姿に変身するヒーロー『カメレオンキッド』

『カメレオンキッド』は海外開発で洋ゲーテイスト満載の良質なアクションゲーム。日本人にもとっつきやすく時間を忘れて遊ぶことができる"スルメのような"ゲームです。
アクションの枠にとらわれない粋なアクションゲーム『ストライダー飛竜』

アクションの枠にとらわれない粋なアクションゲーム『ストライダー飛竜』

プレイヤーが操作する「飛竜」の"ダイナミックかつアクロバティック"な動きと、場面ごとに変化するステージ構成とBGMが、スタイリッシュさを演出したアーケードゲーム『ストライダー飛竜』。その移植作品がメガドライブで登場し話題を呼んだ! 当時では大容量の「8メガビットロムカセット」を大胆に使用した、セガの心意気もあって、移植完成度は高く好評を得たタイトルとしても有名。そんな、ストライダー飛竜を名場面(シーン)で振り返ります。(※オリジナルのアーケード版「ストライダー飛竜」は、カプコンが開発・発売元)
メガドライブの隠れた名作『ランボーⅢ』を知っているか!?

メガドライブの隠れた名作『ランボーⅢ』を知っているか!?

「シルヴェスター・スタローン」主演の映画「ランボー」から、同シリーズの「ランボー3 怒りのアフガン」をゲームにしたのが、今回紹介する『ランボーⅢ』です。メガドライブのソフトとしては、比較的初期の頃に発売されたタイトルなので、円熟期のメガドライブファンには馴染みが薄いかも?…ファミコン世代の方にも「CM」は覚えてる!なんていう人もいるのでは!?
不思議フロマゲ | 10,350 view
やっぱりメガドラ・・・癖が強いアクションゲーム『DJボーイ』

やっぱりメガドラ・・・癖が強いアクションゲーム『DJボーイ』

2000年代…こんな現代においても、海外から見た日本のイメージは、我々日本人から見ると「ちょっとズレてる」と思う事が沢山あります・・・その逆はどうでしょうか? 1990年代の日本から見たアメリカはこんなイメージかもしれない!?…『DJボーイ』の世界観はまさにソレ!ぶっ飛でるけど面白いゲーム。PS.音ゲーじゃあないよ!

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト