1994年に引退後、日高軽種馬農業組合で種牡馬となったミホノブルボンですが、2012年の種牡馬引退までの産駒成績は、産駒数265頭 産駒勝利数40勝 重賞勝利数0勝 というものでした。
現在は、北海道のスマイルファームでのんびりと余生を送っています。
戸山調教師のスパルタ調教により『坂路の申し子』として皐月賞、日本ダービーを無敗で制したミホノブルボン。 その衝撃的な逃げ馬の伝説を振り返ります。
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