おもちゃ
超合金、プラモデル、人形、テーブルゲーム、コンピュータゲーム。私たちはたくさんのおもちゃに囲まれていましたね。友達の家で遊ぶにもおもちゃが主役でした。そんな記憶をくすぐる数々の懐かしいおもちゃたちが集まってきます。

アメリカ生まれの昔よく遊んだ懐かしいおもちゃをラインナップ。どれも日本でブームになったものばかりです。
ゲーム機とかがあまりなく、携帯がない時代に楽しませてくれたおもちゃが沢山あります。そんな時代にアメリカからやって来たおもちゃが子供心をくすぐり、沢山のアメリカ生まれのおもちゃがブームになりました。
星ゾラ | 17,297 view

続・ファミコン世代の記憶に残る名作「ヘラクレスの栄光Ⅱ タイタンの滅亡」!これぞ、データイーストの真骨頂!!
『ヘラクレスの栄光』(ヘラクレスのえいこう、英題 Glory of Heracles)は、データイーストが開発・発売したコンピュータRPGのシリーズ。1987年の第1作『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』から1994年までに4作が発売されたほか、ゲームボーイ用ソフトとして外伝的な作品もある。また、今作はシリーズ1作目の『闘人魔境伝』の特徴的な要素はほとんどが廃止され、当時多くのRPGで採用されていた一般的なシステムに置き換えられた。
茶太郎 | 10,560 view

ファミコン世代の記憶に残る名作、「闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光」!これが、データイーストのやり方か!?
『ヘラクレスの栄光』(ヘラクレスのえいこう、英題 Glory of Heracles)は、データイーストが開発・発売したコンピュータRPGのシリーズ。1987年の第1作『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』から1994年までに4作が発売されたほか、ゲームボーイ用ソフトとして外伝的な作品もある。
ギリシャ神話が世界観の基盤となっており、ギリシャ神話の英雄ヘラクレスをゲームタイトルに置くことでその世界観を分かりやすく表現している。
茶太郎 | 6,811 view

【オペラグラス】はじめて覗いた双眼鏡はオペラグラス。子どものころに覗いてたオペラグラスをご紹介。
車で出掛けたり野球観戦、戦隊モノのショー、いろんな場面で子どものころに使っていたオペラグラス。よく運動会に親が持参していたものです。スポーツグラスなんて呼び名もあったオペラグラスについて再確認します。
青春の握り拳 | 5,341 view

ナムコの超大作「テイルズ オブ ファンタジア」!!そのジャンルは、もはや”伝説のRPG”!?
『テイルズ オブ ファンタジア』(TALES OF PHANTASIA、略称:TOP / ファンタジア)は、1995年12月15日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたスーパーファミコン用RPGです。特徴は、その戦闘方式で、シリーズ作品共通で「リニアモーションバトルシステム」(Linearmotion Battle System;LMBS)と呼ばれる方式を採用しているのです。
茶太郎 | 9,549 view

「ファミコンウォーズ」を知ってるかい?今度は「スーパーファミコンウォーズ」だぞ!!かなりスゴイ!!(連呼)
ファミコンウォーズは、任天堂とインテリジェントシステムズで開発・発売されたウォー・シミュレーションゲーム、およびシリーズの名称です。その続編が1998年にスーパーファミコン版で発売されました。
コンビニエンスストア、LAWSONにて空のSFカートリッジ、SFメモリカセット購入後、そこの情報端末、「Loppi」にてデータを書き換えるか、任天堂に送ることで入手できた作品です。
内容は、FC版のリメイクとされ、FC版のマップは全てプレイ可能で、新たにニュー2Pマップと4Pマップを追加。
相当数のユニットが追加・削除・調整され、新地形やGBWsから索敵戦を逆輸入。
更にはレベルアップと司令官システムなど、21世紀ウォーズの雛形とも言える壮大な作品となった。
茶太郎 | 10,598 view

シューティングの進化の起点!「ファンタジーゾーン」!!見よ!!この作りこまれた名作の凄さを!!
ファンタジーゾーンは、1986年にセガがアーケード版で制作、翌1987年にサン電子がファミコンに移植し発売した、横スクロールのシューティングゲームです。敵を倒すことでお金を入手し、それによって自機の装備を強化するという画期的なアイデアを取り入れた名作なのです。
茶太郎 | 14,788 view

テクノスジャパンの超大作「ダブルドラゴン(双截龍)」!双子の兄弟の壮絶な悲話とは!?この世界観を侮(あなど)ることなかれ!!
ダブルドラゴン (DOUBLE DRAGON) は、テクノスジャパンから発売されたビデオゲームのシリーズ名。漢字表記は『双截龍』。現在はアークシステムワークスが版権を保有している。ファミコン(1988年4月8日発売)とゲームボーイ(1990年7月20日発売)にも移植されたが、2人同時プレイとコンティニュー機能、そして頭替えのボスキャラクターが削除されて、代わりのオリジナル敵キャラクターに中国拳法家のチン・タイメイが登場する。しかもファミコン版では戦い方によって使用できる技の数が増えていくレベル制が導入された上に、ジミー・リーが最終ボスとして登場したり、2P対戦モードでリー兄弟以外のキャラクターが選べる。
茶太郎 | 16,174 view

懐かしい漫画や雑誌のミニコミ・豆本
がちゃがちゃのおまけなどで豆本キーホルダーなるものが流行った時がありました。いろいろな懐かしい漫画や雑誌の豆本・ミニコミ版をまとめてみました。
ガンモ | 7,484 view

語り継がれるエニックスの名作「ドラゴンクエストⅣ」!いざ、導かれし冒険の旅へ!!
『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(ドラゴンクエストフォー みちびかれしものたち)は、1990年(平成2年)2月11日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。
その後リメイク版としてPlayStation(以下PS)版が2001年11月22日に、ニンテンドーDS(以下DS)版が2007年11月22日に、スマートフォン(iOS、Android)版が2014年4月16日に発売されている。ファミリーコンピュータで発売されたドラゴンクエストシリーズの中で、唯一SFCハード版及びGBハード版のない作品でもある。
茶太郎 | 30,551 view

懐かしの乾電池のデザイン画像まとめ 昔のナショナル、サンヨー、東芝、マクセルの電池
エネループなどが生まれる前、電池と言えば、昔はナショナルブランドが強かったですよね。ラジコンやミニ四駆などのオモチャでも必要な電池ですが、子供の頃どのメーカーのどのブランドの電池が良いんだろうと考えませんでしたか?
M.E. | 27,308 view

バンダイの名作!初代「ゲゲゲの鬼太郎 ~妖怪大魔境~」敵か!?味方か!?ねずみ男!!
『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』(ゲゲゲのきたろう ようかいだいまきょう)は、1986年にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ用の横スクロールアクションゲーム。漫画およびアニメ作品『ゲゲゲの鬼太郎』を原作としている。
茶太郎 | 23,298 view

子どもの鉄板おもちゃ「せんせい」の昔と今
描いては消すことができる「おえかきせんせい」。子ども時代にほとんどの人が遊んだことあるのではないでしょうか?そんな「せんせい」が今、驚くべき進化を遂げています。そこで、ここでは「子どもの鉄板おもちゃ「せんせい」の昔と今」としてプレイバックしていきます。
yt-united | 10,853 view

ナムコの名作「妖怪道中記」!地獄の沙汰も金次第?のアクションゲーム!!
『妖怪道中記』(ようかいどうちゅうき)は、1987年4月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発表された日本のアーケードゲームです。1988年に移植されたファミリーコンピュータ版は、アーケードの難易度の高さからゲームシステムが一部変更されているようです。
茶太郎 | 11,128 view

タイトーの不動の名作「不動明王伝」!まさにシャレにならない面白さ!!七支刀でぶった切れ!!
不動明王伝』(ふどうみょうおうでん)は、1988年にタイトーが発売したファミリーコンピュータ用アクションゲームである。同社のゲーム『影の伝説』のシステムを踏襲しつつ、アイテムの選択・使用や手裏剣・刀の成長、パスワード制の導入など、様々な要素が盛り込まれている。ファミコンで初の3メガビットROMを採用したソフトでもあり、本作の発売時の広報展開ではその辺りが強調されていた。海外版タイトルは『Demon Sword』。
茶太郎 | 15,027 view

あの超大作「ドラゴンスレイヤーⅣ」の素晴らしさをもう一度伝えたい!
日本ファルコムの名作「ドラゴンスレイヤーⅣ」、MSX版とファミコン版がありファミコン版は1987年7月17日にナムコより発売された。
ドラゴンスレイヤーシリーズ4作品目で、サブタイトルは「ドラスレファミリー」となっている。
家族の絆、5人のキャラクターの特徴を生かし、ダンジョンを攻略していくアクションRPGの超大作である。
茶太郎 | 48,218 view

ハドソンの超名作!「迷宮組曲」みんなでやろうぜ!ミロンと一緒に大冒険!!
言わずと知れた超有名なハチのマークの「株式会社ハドソン」より、1986年11月13日、約30年前に発売されたアクションゲームにですが、実際はARPG(アクションロールプレイング)といっても過言ではない、古き良き時代の逸品と言わしめるほどのファミコンソフト。可愛らしい主人公に騙されてはいけない難易度の高さに脱帽です。
茶太郎 | 8,506 view

トロール人形 怖い。
何かが怖いと思ったらトロール人形が怖い。大きな瞳、こちらを見てくる目線、さらになぜか色とりどりの髪の毛。こんな怖いトロン人形の今回は要チェック。呪われませんように。
moboo | 32,709 view

バービー人形の完璧なプロポーションに「小柄」、「長身」、「ぽっちゃり形」の3タイプを追加。幅広い美しさの基準を反映
従来型の完璧すぎるプロポーションのバービー人形は非現実的に細すぎる体形であり、女子に実現不能な美の基準を植えつける悪影響があると長らく批判されてきました。今回のマテルの施策は、遅すぎる対応ではあったものの、「女性の見た目や体形は様々であり、自分の体形なんて気にしなくていい」というメッセージを発信した形になります。ワールドに影響力のある製品サービスの場合は、価値観の多様性・ダイバーシティーな視点が不可欠なようです。
ガンモ | 3,086 view

懐かしい昭和ホビー・おもちゃと再会できる『玩具博物館』と『レトロテーマパーク』 日本全国 20選 (前半)
懐かしいおもちゃ・車・お菓子、昭和の懐かしい風景から歴史的な資料まで公開されている昭和ホビーや懐かしいグッズと再会できる博物館やレトロテーマパークなどの施設をご紹介。日本全国の20箇所の注目の施設を厳選しました。懐かしい昭和のホビーに触れたり、昭和をじっくり味わい再認識するノスタルジックな体験や旅行の計画の参考になれば幸いです。(前半と後半で合わせて40選の予定)
ガンモ | 31,443 view

1970年代の“人形遊びをする男の子”文化「変身サイボーグ」から「ミクロマン」
女児玩具としては定番の“着せ替え人形”「リカちゃん」(1967年発売)の男子向け応用商品であった「変身サイボーグ」とその後継「ミクロマン」は1970年代に大変人気でした。SFアニメと特撮ドラマで育った当時の男子を夢中にさせた「変身サイボーグ」から「ミクロマン」の世界観を振り返ってみましょう。
ガンモ | 27,529 view

主人公が名乗らない!? 『マシンロボ クロノスの大逆襲』って知ってる?
おもちゃで展開しているマシンロボシリーズ。近年だと「マシンロボNEXT」として2012年よりおもちゃが展開しています。
そんなマシンロボシリーズのアニメ『マシンロボ クロノスの大逆襲』
スパロボシリーズに参戦しているのでそこで知った人も多いはず。
そんな『マシンロボ クロノスの大逆襲』を振り返ってみよう!
ozyan2501 | 10,859 view

「黄金戦士ゴールドライタン」トランスフォーマーやマシンロボに先駆け、意思を持った変形ロボットと人間の友情を描いた作品!超合金も大人気でした。
大人の持ち物が子供の憧れだった頃、その一つであった(オイル)ライターと、同じく憧れの巨大ロボを組み合わせて生まれたのがロボットに変形するライター・ゴールドライタン。 番組と同じ様に手のひらに収まるヒーローに触れた人も多いだろう。「ゴールドライタンは黄金のボディを持つメカ次元の戦士である。クリスタルカットに秘められた無限のパワーが炸裂する! 」(再放送時オープニングナレーション)
rando | 15,409 view

鬼嫁となったチチが幼い姿で帰ってきた!ドラゴンボールスタイリング チチ【プレミアムバンダイ限定版】で登場!
鳥山先生が恋愛シーンをあまり好きではないため詳細は書かれていないが、紛れも無いドラゴンボールのヒロイン「チチ」が教育ママではなく、幼い時の愛らしい姿でフィギュアになったよ!
レイルウェイズ | 4,342 view

【昆虫採集セット】今考えると怪しすぎる液体や注射器
夏休みの自由研究のマストアイテムだった【昆虫採集セット】、今見てみるとなんとも怪しいセット内容。注射器と怪しい液体。残念ながら発売は中止となってしまった、もちろん理由は事故や危ない遊びに使われてしまった為、また別のオクスリ注射に流用する悪者がでてきたからだ。
M.E. | 106,561 view

昔のピストル玩具と言えばカネキャップや銀玉鉄砲、ちょっと危険な玩具を振り返る
男子の玩具と言えばピストルを持っていた人も多いはず!どんな鉄砲持っていましたか?現代の子供は遊べないだろう危険でカッコよかったおもちゃの鉄砲を振り返ります。
M.E. | 55,478 view

懐かしい癒し系扇風機のプラモデルの歴史:童友社「ライトファン」「ポケットファン」・日東科学「マジック ファン」「ウルトラ ファン」ほか
1970年代はなぜか扇風機のプラモデルが多く存在しました。日東科学の「マジック ファン」「ウルトラ ファン」などの小型のハンディファン(ハンドファン)タイプから実存する家電メーカーの扇風機の製品のミニチュア版モデル(1/3や1/4サイズ)も定番的な人気がありました。
ガンモ | 3,086 view

スロットカー・スロットレーシングの歴史:1960年代当時は「走るプラモデル」と呼ばれたスロットカーの変遷を振り返りましょう。
1963年頃にアメリカ経由で日本へ渡ってきたスロットカー。田宮模型、日本模型など、日本の玩具・模型会社が多数参入した1960年代のスロットカーブーム、1970年代のHOスロットカー「マグナカー」ブーム、1980年代のバンプロジェクトのシャシーと1/24スケールのプラモデルを使用したスロットカーのブーム、1990年代の1/32スケールのスロットカーのブーム、2000年代に入り、デジタル式のスロットカーが発売されました。
ガンモ | 51,608 view

懐かしい昭和の低価格プラモデル(ミニプラモ):300円の4点パックシリーズ(バラ売り80円)・袋入り50円などの歴史
1970年代の低価格プラモデルの歴史。スーパーカーや人気アニメなどの300円の4点パックシリーズ(バラ売り80円)や駄菓子屋などで売られた袋入り単品50円のミニプラモから1979年のバンダイ模型「宇宙戦艦ヤマト メカ・コレクション」各モデル100円までを振り返りましょう。
ガンモ | 57,295 view

80年代後半ロッテがビックリマンの二匹目のどじょうを狙った「あっぱれ大将軍チョコ」
80年代後半、おまけシール付きのお菓子「ビックリマンチョコ」が空前の大ヒット!そのブームに火が付き始めたころ、同じくロッテから発売されたシール付きお菓子「あっぱれ大将軍チョコ」。
ビックリマンより美味しいチョコと、温度で顔が変わるシール。コンセプトは斬新だったんだけど…
ahya810 | 26,956 view