おもちゃ
超合金、プラモデル、人形、テーブルゲーム、コンピュータゲーム。私たちはたくさんのおもちゃに囲まれていましたね。友達の家で遊ぶにもおもちゃが主役でした。そんな記憶をくすぐる数々の懐かしいおもちゃたちが集まってきます。
【速球王】ストップウォッチ内蔵の野球ボール(おもちゃ)を覚えていますか?
少年野球をやっていた人なら誰もが自分のボールの球速を計測してみたかったはず。そこで簡単に計測できる野球ボールが登場、その名も「速球王」、簡単に言えばストップウォッチ内蔵のボール。
M.E. | 19,342 view
任天堂の名作「平成 新・鬼ヶ島 前編」!それはス-パーファミコン後期の大作アクションアドベンチャーなのだ!!
『平成 新・鬼ヶ島』(へいせい しん・おにがしま)は、任天堂が日本で発売したゲームソフト。ジャンルはアクションアドベンチャーゲームです。シナリオ別で、前編と後編に分かれている。当初、本作のカセットは書き換え専用ソフトを使用した、ニンテンドウパワー専用となっていましたが、1998年5月23日には同内容のロムカセット版が一般店舗向けに発売されています。
茶太郎 | 4,408 view
頑張れシンタロー!「南国少年パプワくん」!ENIXの名作はRPGだけではない!!
南国少年パプワくんとは、月刊少年ガンガンにて1992年より連載され、アニメ化もされた柴田亜美が原作の少年漫画。スーパーファミリーコンピュータ用ソフトで、原作を忠実に再現された難易度の高いアクションゲームとして、エニックスより販売された隠れた名作でもある。
茶太郎 | 6,776 view
ポニーキャニオンの名作「霊幻道士」!完成度の高さは、映画だけではなかった!の巻。
『霊幻道士』(れいげんどうし、原題:殭屍先生、英題:Mr.Vampire)は、1985年公開の香港映画。19世期中期-20世紀初頭中国を舞台としたチャイニーズアクションホラーコメディ。日本での公開は1986年4月26日で観客動員数20万人。そんな香港ヒット映画をモチーフにしたファミコンソフト。ポニーキャニオンが1988年9月16日にファミコン用アクションとして発売している。
茶太郎 | 20,093 view
ナムコ傑作のRPG!勇気りんりん「じゅうべえくえすと」!走れ!光の子供!どこまでも!!
「じゅうべえくえすと」とは、1991年1月4日にナムコより発売されたファミコン用のゲームソフトです。ジャンルはコンピュータRPG、開発はバースデイが行いました。システムのモチーフは同社発売の「貝獣物語」で、ソフトには特性マップと24枚のカードゲームが同梱されていました。
茶太郎 | 13,759 view
バンダイが送る名作、「ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦」!今度はRPGでゲゲゲのゲ!
『ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦』は、1987年12月22日にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ用のRPGです。漫画およびアニメ作品『ゲゲゲの鬼太郎』を原作としています。誘拐されたガールフレンドの天童ユメ子を助けるため、鬼太郎が仲間たちとともに、中国妖怪チー率いる妖怪軍団を相手に闘うというものです。
茶太郎 | 15,421 view
終焉・ファミコン世代の記憶に残る名作「ヘラクレスの栄光Ⅳ 神々からの贈り物」!データイーストよ、永遠なれ!!
1987年から1994年までにファミリ―コンピューター及びスーパーファミリーコンピューターにおいて、実にシリーズ5作品を世に送り出したデータイーストの名作である「ヘラクレスの栄光」第5作品目。キャラクターが次々に乗り移りながら冒険が展開されていく「トランスファーシステム」を採用。ギリシャ神話が世界観のRPGは、後にも先にも、このシリーズを抜きには語れないデータイースト最強のRPG最終作なのだ。
茶太郎 | 15,284 view
【1980年代の家庭用ゲーム機】コンピュータゲーム黄金期だった1980年代を年表形式で懐かしく振り返ってみる。
LSIゲーム、ゲーム&ウォッチからカセットビジョン、ファミコンを経てPCエンジン、メガドライブ、そしてゲームボーイまで。家庭用ゲーム機の幕開けであり、また黄金期でもあった1980年代を年表形式で駆け足で振り返ってきましょう。
青春の握り拳 | 166,761 view
続々・ファミコン世代の記憶に残る名作「ヘラクレスの栄光Ⅲ 神々の沈黙」!そして、データイーストは伝説へ!!
『ヘラクレスの栄光』(ヘラクレスのえいこう、英題 Glory of Heracles)は、データイーストが開発・発売したコンピュータRPGのシリーズ。1987年の第1作『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』から1994年までに4作が発売されたほか、ゲームボーイ用ソフトとして外伝的な作品もある。また、今作に関しては2007年4月6日からWiiのバーチャルコンソール向けタイトルとして、2013年5月22日からWii Uのバーチャルコンソール向けタイトルとして配信されているという、息の長い長寿作でもある。
茶太郎 | 20,727 view
アメリカ生まれの昔よく遊んだ懐かしいおもちゃをラインナップ。どれも日本でブームになったものばかりです。
ゲーム機とかがあまりなく、携帯がない時代に楽しませてくれたおもちゃが沢山あります。そんな時代にアメリカからやって来たおもちゃが子供心をくすぐり、沢山のアメリカ生まれのおもちゃがブームになりました。
星ゾラ | 17,149 view
続・ファミコン世代の記憶に残る名作「ヘラクレスの栄光Ⅱ タイタンの滅亡」!これぞ、データイーストの真骨頂!!
『ヘラクレスの栄光』(ヘラクレスのえいこう、英題 Glory of Heracles)は、データイーストが開発・発売したコンピュータRPGのシリーズ。1987年の第1作『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』から1994年までに4作が発売されたほか、ゲームボーイ用ソフトとして外伝的な作品もある。また、今作はシリーズ1作目の『闘人魔境伝』の特徴的な要素はほとんどが廃止され、当時多くのRPGで採用されていた一般的なシステムに置き換えられた。
茶太郎 | 10,488 view
ファミコン世代の記憶に残る名作、「闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光」!これが、データイーストのやり方か!?
『ヘラクレスの栄光』(ヘラクレスのえいこう、英題 Glory of Heracles)は、データイーストが開発・発売したコンピュータRPGのシリーズ。1987年の第1作『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』から1994年までに4作が発売されたほか、ゲームボーイ用ソフトとして外伝的な作品もある。
ギリシャ神話が世界観の基盤となっており、ギリシャ神話の英雄ヘラクレスをゲームタイトルに置くことでその世界観を分かりやすく表現している。
茶太郎 | 6,763 view
【オペラグラス】はじめて覗いた双眼鏡はオペラグラス。子どものころに覗いてたオペラグラスをご紹介。
車で出掛けたり野球観戦、戦隊モノのショー、いろんな場面で子どものころに使っていたオペラグラス。よく運動会に親が持参していたものです。スポーツグラスなんて呼び名もあったオペラグラスについて再確認します。
青春の握り拳 | 5,311 view
ナムコの超大作「テイルズ オブ ファンタジア」!!そのジャンルは、もはや”伝説のRPG”!?
『テイルズ オブ ファンタジア』(TALES OF PHANTASIA、略称:TOP / ファンタジア)は、1995年12月15日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたスーパーファミコン用RPGです。特徴は、その戦闘方式で、シリーズ作品共通で「リニアモーションバトルシステム」(Linearmotion Battle System;LMBS)と呼ばれる方式を採用しているのです。
茶太郎 | 9,410 view
「ファミコンウォーズ」を知ってるかい?今度は「スーパーファミコンウォーズ」だぞ!!かなりスゴイ!!(連呼)
ファミコンウォーズは、任天堂とインテリジェントシステムズで開発・発売されたウォー・シミュレーションゲーム、およびシリーズの名称です。その続編が1998年にスーパーファミコン版で発売されました。
コンビニエンスストア、LAWSONにて空のSFカートリッジ、SFメモリカセット購入後、そこの情報端末、「Loppi」にてデータを書き換えるか、任天堂に送ることで入手できた作品です。
内容は、FC版のリメイクとされ、FC版のマップは全てプレイ可能で、新たにニュー2Pマップと4Pマップを追加。
相当数のユニットが追加・削除・調整され、新地形やGBWsから索敵戦を逆輸入。
更にはレベルアップと司令官システムなど、21世紀ウォーズの雛形とも言える壮大な作品となった。
茶太郎 | 10,466 view
シューティングの進化の起点!「ファンタジーゾーン」!!見よ!!この作りこまれた名作の凄さを!!
ファンタジーゾーンは、1986年にセガがアーケード版で制作、翌1987年にサン電子がファミコンに移植し発売した、横スクロールのシューティングゲームです。敵を倒すことでお金を入手し、それによって自機の装備を強化するという画期的なアイデアを取り入れた名作なのです。
茶太郎 | 14,721 view
テクノスジャパンの超大作「ダブルドラゴン(双截龍)」!双子の兄弟の壮絶な悲話とは!?この世界観を侮(あなど)ることなかれ!!
ダブルドラゴン (DOUBLE DRAGON) は、テクノスジャパンから発売されたビデオゲームのシリーズ名。漢字表記は『双截龍』。現在はアークシステムワークスが版権を保有している。ファミコン(1988年4月8日発売)とゲームボーイ(1990年7月20日発売)にも移植されたが、2人同時プレイとコンティニュー機能、そして頭替えのボスキャラクターが削除されて、代わりのオリジナル敵キャラクターに中国拳法家のチン・タイメイが登場する。しかもファミコン版では戦い方によって使用できる技の数が増えていくレベル制が導入された上に、ジミー・リーが最終ボスとして登場したり、2P対戦モードでリー兄弟以外のキャラクターが選べる。
茶太郎 | 16,044 view
懐かしい漫画や雑誌のミニコミ・豆本
がちゃがちゃのおまけなどで豆本キーホルダーなるものが流行った時がありました。いろいろな懐かしい漫画や雑誌の豆本・ミニコミ版をまとめてみました。
ガンモ | 7,268 view
語り継がれるエニックスの名作「ドラゴンクエストⅣ」!いざ、導かれし冒険の旅へ!!
『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(ドラゴンクエストフォー みちびかれしものたち)は、1990年(平成2年)2月11日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。
その後リメイク版としてPlayStation(以下PS)版が2001年11月22日に、ニンテンドーDS(以下DS)版が2007年11月22日に、スマートフォン(iOS、Android)版が2014年4月16日に発売されている。ファミリーコンピュータで発売されたドラゴンクエストシリーズの中で、唯一SFCハード版及びGBハード版のない作品でもある。
茶太郎 | 30,417 view
懐かしの乾電池のデザイン画像まとめ 昔のナショナル、サンヨー、東芝、マクセルの電池
エネループなどが生まれる前、電池と言えば、昔はナショナルブランドが強かったですよね。ラジコンやミニ四駆などのオモチャでも必要な電池ですが、子供の頃どのメーカーのどのブランドの電池が良いんだろうと考えませんでしたか?
M.E. | 27,019 view
バンダイの名作!初代「ゲゲゲの鬼太郎 ~妖怪大魔境~」敵か!?味方か!?ねずみ男!!
『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』(ゲゲゲのきたろう ようかいだいまきょう)は、1986年にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ用の横スクロールアクションゲーム。漫画およびアニメ作品『ゲゲゲの鬼太郎』を原作としている。
茶太郎 | 23,222 view
子どもの鉄板おもちゃ「せんせい」の昔と今
描いては消すことができる「おえかきせんせい」。子ども時代にほとんどの人が遊んだことあるのではないでしょうか?そんな「せんせい」が今、驚くべき進化を遂げています。そこで、ここでは「子どもの鉄板おもちゃ「せんせい」の昔と今」としてプレイバックしていきます。
yt-united | 10,383 view
ナムコの名作「妖怪道中記」!地獄の沙汰も金次第?のアクションゲーム!!
『妖怪道中記』(ようかいどうちゅうき)は、1987年4月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発表された日本のアーケードゲームです。1988年に移植されたファミリーコンピュータ版は、アーケードの難易度の高さからゲームシステムが一部変更されているようです。
茶太郎 | 11,012 view
タイトーの不動の名作「不動明王伝」!まさにシャレにならない面白さ!!七支刀でぶった切れ!!
不動明王伝』(ふどうみょうおうでん)は、1988年にタイトーが発売したファミリーコンピュータ用アクションゲームである。同社のゲーム『影の伝説』のシステムを踏襲しつつ、アイテムの選択・使用や手裏剣・刀の成長、パスワード制の導入など、様々な要素が盛り込まれている。ファミコンで初の3メガビットROMを採用したソフトでもあり、本作の発売時の広報展開ではその辺りが強調されていた。海外版タイトルは『Demon Sword』。
茶太郎 | 14,878 view
あの超大作「ドラゴンスレイヤーⅣ」の素晴らしさをもう一度伝えたい!
日本ファルコムの名作「ドラゴンスレイヤーⅣ」、MSX版とファミコン版がありファミコン版は1987年7月17日にナムコより発売された。
ドラゴンスレイヤーシリーズ4作品目で、サブタイトルは「ドラスレファミリー」となっている。
家族の絆、5人のキャラクターの特徴を生かし、ダンジョンを攻略していくアクションRPGの超大作である。
茶太郎 | 47,985 view
ハドソンの超名作!「迷宮組曲」みんなでやろうぜ!ミロンと一緒に大冒険!!
言わずと知れた超有名なハチのマークの「株式会社ハドソン」より、1986年11月13日、約30年前に発売されたアクションゲームにですが、実際はARPG(アクションロールプレイング)といっても過言ではない、古き良き時代の逸品と言わしめるほどのファミコンソフト。可愛らしい主人公に騙されてはいけない難易度の高さに脱帽です。
茶太郎 | 8,472 view
トロール人形 怖い。
何かが怖いと思ったらトロール人形が怖い。大きな瞳、こちらを見てくる目線、さらになぜか色とりどりの髪の毛。こんな怖いトロン人形の今回は要チェック。呪われませんように。
moboo | 32,345 view
バービー人形の完璧なプロポーションに「小柄」、「長身」、「ぽっちゃり形」の3タイプを追加。幅広い美しさの基準を反映
従来型の完璧すぎるプロポーションのバービー人形は非現実的に細すぎる体形であり、女子に実現不能な美の基準を植えつける悪影響があると長らく批判されてきました。今回のマテルの施策は、遅すぎる対応ではあったものの、「女性の見た目や体形は様々であり、自分の体形なんて気にしなくていい」というメッセージを発信した形になります。ワールドに影響力のある製品サービスの場合は、価値観の多様性・ダイバーシティーな視点が不可欠なようです。
ガンモ | 3,026 view
懐かしい昭和ホビー・おもちゃと再会できる『玩具博物館』と『レトロテーマパーク』 日本全国 20選 (前半)
懐かしいおもちゃ・車・お菓子、昭和の懐かしい風景から歴史的な資料まで公開されている昭和ホビーや懐かしいグッズと再会できる博物館やレトロテーマパークなどの施設をご紹介。日本全国の20箇所の注目の施設を厳選しました。懐かしい昭和のホビーに触れたり、昭和をじっくり味わい再認識するノスタルジックな体験や旅行の計画の参考になれば幸いです。(前半と後半で合わせて40選の予定)
ガンモ | 31,263 view
1970年代の“人形遊びをする男の子”文化「変身サイボーグ」から「ミクロマン」
女児玩具としては定番の“着せ替え人形”「リカちゃん」(1967年発売)の男子向け応用商品であった「変身サイボーグ」とその後継「ミクロマン」は1970年代に大変人気でした。SFアニメと特撮ドラマで育った当時の男子を夢中にさせた「変身サイボーグ」から「ミクロマン」の世界観を振り返ってみましょう。
ガンモ | 27,357 view