47. 何も言えなくて...夏 / J-WALK(1991年)→ 広沢克己
1991年発売の「J-WALK」の18枚目のシングルで代表曲でもあります。色々ありましたがやはりこの曲の素晴らしさは変わりませんね。オリコンでは1位を獲得していませんが(最高位7位)記憶に残る1曲ですね。そしてカバーはなんと「広沢克己」そう!「ヤクルトスワローズ」「読売ジャイアンツ」「阪神タイガース」と渡り歩いた4番打者です。意外と歌が上手いのにはびっくりですね!
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48. 田園 / 玉置浩二(1996年)→ ダイスケ
49. バンザイ~好きでよかった~ / ウルフルズ(1996年)→ 長江健次(イモ欽トリオ)
50. 風になりたい / THE BOOM(1994年)→ DEEN
51. 情熱の薔薇 / THE BLUE HEARTS(1990年)→ かりゆし58
52. Driver's High / L'Arc~en~Ciel(1999年)→ TOTALFAT
49. バンザイ~好きでよかった~ / ウルフルズ(1996年)→ 長江健次(イモ欽トリオ)
50. 風になりたい / THE BOOM(1994年)→ DEEN
51. 情熱の薔薇 / THE BLUE HEARTS(1990年)→ かりゆし58
52. Driver's High / L'Arc~en~Ciel(1999年)→ TOTALFAT
53. ピンクスパイダー/ HIDE(1998年)→ RIZE
1998年「HIDE」のソロ9枚目のシングルとして発売された名曲で「ミリオン」を獲得し、年間オリコンチャートで11位と言う輝かしい記録を持っています。しかし、この曲が亡くなった10日後に発売となったことは、ファンにとって最も悲しいことだったのではないでしょうか?そして、カバーは「RIZE」。「RIZE」は、ギタリスト&ボーカルが「JESSE」、あの「ギターの神様」である「Char」の息子で、ベースは「Dragon Ash」のベーシスト「Ken Ken」、ドラマーは「ジョニー吉長」を父に持ち「金子マリ」を母にそして「Ken Ken」の兄でもある「金子ノブアキ」と言うスパーバンドでもある。「RIZE」の迫力ある「ピンクスパイダー」も是非聴いていただきたいです。
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54. 天体観測 / BUNP OF CHICKEN(2002年)→ GHOST COMPANY
55. 流星のサドル / 久保田利伸(1989年)→ MAX
56. 六本木心中 / アン・ルイス(1984年)→ 相川七瀬
57. ああ無情 / アン・ルイス(1987年)→ misono
58. 淋しい熱帯魚 / Wink(1989年)→片瀬那奈
55. 流星のサドル / 久保田利伸(1989年)→ MAX
56. 六本木心中 / アン・ルイス(1984年)→ 相川七瀬
57. ああ無情 / アン・ルイス(1987年)→ misono
58. 淋しい熱帯魚 / Wink(1989年)→片瀬那奈
59. Get Wild / TM NETWORK(1987年)→ globe
「TM NETWORK」の10枚目のシングルで「シティーハンター」の主題歌として有名です。最近では「Get Wild」36曲だけで作成した「GET WILD SONG MEFIA」話題となってます。カバーはちょっと反則技ではありますが「globe」。そうです。ちょっとセルフカバーっぽくではありますが、ボーカルは「KEIIKO」ですからちょっとした夫婦カバーでもあるわけです。是非、もう一度「globe」の「Get Wild」を聴きたいですね。
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60. Angel Night~天使のいる場所~ / PSY-S(1988年)→ 中川翔子
61. CAT'S EYE / 杏里(1983年)→ 栗山千明
62. タッチ / 岩崎良美(1985年)→ ユンナ
61. CAT'S EYE / 杏里(1983年)→ 栗山千明
62. タッチ / 岩崎良美(1985年)→ ユンナ
63. My Revolution / 渡辺美里(1986年)→ TRF
1986年発売の「渡辺美里」4枚目のシングルです。ドラマ「セーラー服通り」の主題歌に起用され、オリコン最高位1位、年間5位のビッグヒットとなりました。それもそのはず「小室哲哉」の作曲であり「渡辺美里」は初期の「小室ファミリー」でもあったわけです。カバーはやはり「小室ファミリー」である「TRF」。この曲をカバーしたのは偶然ではなく必然だったわけですね。
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64. 翼の折れたエンジェル / 中村あゆみ(1985年)→ 大黒摩季
65. 待つわ / あみん(1982年)→ May.J
66. フレンズ / レベッカ(1985年)→ ビビアン・スー
67. 瞳はダイヤモンド / 松田聖子 (1983年)→ 高橋真梨子
68. DESIRE / 中森明菜(1987年)→ クラムボン
69. ダンシング・ヒーロー / 荻野目洋子(1985年)→ 童士ーT
65. 待つわ / あみん(1982年)→ May.J
66. フレンズ / レベッカ(1985年)→ ビビアン・スー
67. 瞳はダイヤモンド / 松田聖子 (1983年)→ 高橋真梨子
68. DESIRE / 中森明菜(1987年)→ クラムボン
69. ダンシング・ヒーロー / 荻野目洋子(1985年)→ 童士ーT
70. 紅 / X JAPAN (1988年)→ SHOW-YA
「X-JAPAN」の3枚目のシングルでメジャーデビューとなっています。現在でも高校野球の応援曲として使われる事が多く、最近ではゆるキャラの「にゃんごスター」のおかげでこの曲がまた注目されています。カバーはこれまた女性ロックバンドの重鎮「SHOW-YA」。そりゃあいいに決まってますよね!おすすめの1曲ですよ!
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71. 君は1000% / 1986オメガトライヴ(1986年)→ 安藤裕子
72. YES-NO / オフコース(1980年)→ Chara
73. 思い出がいっぱい / H2O (1983年)→ MINMI
72. YES-NO / オフコース(1980年)→ Chara
73. 思い出がいっぱい / H2O (1983年)→ MINMI
74. 愛はかげろう / 雅夢(1980年)→ 中森明菜
1980年発売の「雅夢」のデビューシングルにて最大のヒット曲です。たった4年の活動期間ではありましたが、インパクトが強い男性デュオとして現在でも人気があります。そのカバーは復活の「歌姫」である「中森明菜」。「松田聖子」と並ぶ二大アイドルの一人として「昭和」をけん引してきました。そんな「明菜ワールド」なこの曲は、持ち歌かのようにしっくり行く仕上がりとなっています。
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75. リバーサイドホテル / 井上陽水(1982年)→八代亜紀
76. M / プリンセス・プリンセス (1988年)→ 山崎まさよし
77. Return to Myself / 浜田麻里(1989年)→ デーモン小暮
76. M / プリンセス・プリンセス (1988年)→ 山崎まさよし
77. Return to Myself / 浜田麻里(1989年)→ デーモン小暮
78. セーラー服と機関銃 / 薬師丸ひろ子(1981年)→ Acid Black Cherry
1981年発売の「薬師丸ひろ子」のデビュー曲であり、映画「セーラー服と機関銃」の主題歌であり「来生えつこ&たかお」のゴールデンコンビのこの曲は、自身「夢の途中」としてもシングルカットされています。カバーはなんとも意外な「Acid Black Cherry」が!?「ABC」と言えば元「ジャンヌ・ダルク」のヴォーカリストの「yasu」のプロジェクトですが、ハードな彼がこの曲をチョイスすることに驚きを隠せません。でも声がこの曲に妙に嵌って聴こえるのは私だけでしょうか?
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