まずは、ギターのエディだけ参加のこの曲を…
Michael Jackson - Beat It - YouTube
via youtu.be
ヴァン・ヘイレンのはずが、いきなりマイケル・ジャクソンで驚かないでくださいね…というよりも、またまた個人的な話で申し訳ないのですが、当時、私はこのマイケルの「ビート・イット(今夜はビート・イット)」を聴いて、
「マイケルのところのバック・バンドには、すごいかっこいいギタリストさんがいるんだな…」
と驚いていたら…エディ・ヴァン・ヘイレンさんだったという…かなり個人的な思い出話なのでした(^_^;)
「マイケルのところのバック・バンドには、すごいかっこいいギタリストさんがいるんだな…」
と驚いていたら…エディ・ヴァン・ヘイレンさんだったという…かなり個人的な思い出話なのでした(^_^;)
確か、エドワード・ヴァン・ヘイレンがこの曲に参加した理由が、マイケルのアルバムのプロデュースが クインシー・ジョーンズ(「愛のコリーダ」などの)だったから、一度見てみたかった…というものだったかと記憶しております。
エディがソロを弾いていますが、他に二人(スティーヴ・ルカサー、ポール・ジャクソン・ジュニア)のギタリストがこの曲を弾いている…豪華な曲ですよ!
エディがソロを弾いていますが、他に二人(スティーヴ・ルカサー、ポール・ジャクソン・ジュニア)のギタリストがこの曲を弾いている…豪華な曲ですよ!
ヴァン・ヘイレン(Van Halen)
ヴァン・ヘイレン (Van Halen) は、アメリカのロックバンド。 「ジャンプ」などのヒット曲で知られる。また、リーダー兼ギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンは、「ライトハンド奏法」を広く普及させたことで知られる。全米で5,650万枚、全世界で8,000万枚以上のアルバムセールスを記録している。
via hibi-zakkan.com
エドワード・ヴァン・ヘイレン
エドワード・ヴァン・ヘイレン
ギタリスト。1955年1月26日生まれ。
バンドのドラマー、アレックスは兄。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第70位、2011年の改訂版では第8位。
バンドのドラマー、アレックスは兄。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第70位、2011年の改訂版では第8位。
via blogs.c.yimg.jp
アレックス・ヴァン・ヘイレン
via ja.wikipedia.org
デイヴィッド・リー・ロス
デイヴィッド・リー・ロス
ボーカリスト。1954年10月10日生まれ。別名ダイヤモンド・デイヴ。
1978年デビューから1985年までバンドに参加していたが、脱退しソロへ。
そして、1996年、一時的に参加、2007年以降、本格的に再び活動をともにしている。
1978年デビューから1985年までバンドに参加していたが、脱退しソロへ。
そして、1996年、一時的に参加、2007年以降、本格的に再び活動をともにしている。
ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン
via amass.jp
マイケル・アンソニー(旧メンバー)
マイケル・アンソニー
ベーシスト。1954年6月20日生まれ。
2006年、脱退。
コーラスの技術と風貌から、デビュー当時はジーン・シモンズと同一人物説が囁かれた。
2008年、サミー・ヘイガーを中心にジョー・サトリアーニ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスと共に、チキンフットを結成。
2006年、脱退。
コーラスの技術と風貌から、デビュー当時はジーン・シモンズと同一人物説が囁かれた。
2008年、サミー・ヘイガーを中心にジョー・サトリアーニ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスと共に、チキンフットを結成。
サミー・ヘイガー(旧メンバー)
via ja.wikipedia.org
マイケル・ジャクソン「ビート・イット」